くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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戦後最悪の下落を示したGDPを回復するには4〜5年はかかる。コロナウイルス禍を退治するにもやはりそれくらいの時間がかかるため、もはや安倍晋三首相の手には追えなくなっている |
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戦後最悪の下落を示したGDPを回復するには4〜5年はかかる。コロナウイルス禍を退治するにもやはりそれくらいの時間がかかるため、もはや安倍晋三首相の手には追えなくなっている
◆〔特別情報1〕 8月17日に慶応大学病院で検診を受けた安倍晋三首相は、18日は自宅で静養していたが、19日に公務に復帰する。しかし、検査結果については、秘密にしており具体的なデーターは発表されていない。健康状態については不明。そんななか、朝日新聞が18日付朝刊トップで「GDP、戦後最悪の下落 4〜6月、年率27.8%減」「コロナ禍消費・輸出急減」という見出しを付けて、過去最悪のマイナス成長について報道した。戦後最悪というのは安倍首相も戦後最悪の首相だが、GDPを元通りの成長を軌道に戻すのは簡単ではない。それはコロナウイルス禍を克服するには少なくとも3〜4年はかかるといわれているので、安倍首相にとっては文字通り「最悪事態」である。しかも、在任期間でいうと戦後最長記録した大叔父・佐藤栄作元首相の在任期間と並ぶのが8月24日であり、これをなんとしても突破しなければならない、という状況が続いている。 |
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安倍首相はいまやボロボロ、「病状を隠し通す」ことに全力を尽くしている。もう先はない。 |
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安倍首相はいまやボロボロ、「病状を隠し通す」ことに全力を尽くしている。もう先はない。
◆〔特別情報1〕 8月17日午前10時過ぎ、安倍晋三首相は東京・富ヶ谷の自宅を出発して、東京・信濃町の慶応大学病院に向かった。事前にマスコミに安倍首相が検診のため慶応大学病院に入るとの情報が伝わったため、「すわ、もうダメか」という噂が広がり、大勢のマスコミ陣が慶応大学周辺に集まり安倍首相の動向を見守っていた。側近の情報では、「夏季休暇を利用して休み明けの体調管理の万全を期すため日帰りの検診を受ける」ということだったが、首相からは生の声が伝わっていなかったため、これは安倍さんの重病説を隠すための策略ではないかなどという穿った見方が広がっていた。一泊二日の日程をとってじっくり検査してもらおうとしたけれど、一泊二日の日程ではいろいろ詮索されるので、日帰りにしてほしいと側近から言われてしまい一泊二日は断念した。何しろ安倍首相は、7月6日に官邸において今井尚哉首相補佐官らの目の前で吐血したことが広まり、重病説が後を絶たない。それを裏付ける結果になりかねないと側近たちが警戒した。このため、「一泊しない」ことになったという。結局、この日は約7時間後、慶応大病院を出て帰宅した。しかし、首相周辺の慌てぶりは、首相の身体の不調を印象付けてしまう結果になり、政権にとっては大きな打撃になっている。大きな不安を印象付けて政権に打撃を与えただけだった。 |
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バイデン前副大統領優勢が予測されているけれども、トランプ大統領がJFK Jr.を副大統領に指名すれば、形勢は逆転する。 |
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バイデン前副大統領優勢が予測されているけれども、トランプ大統領がJFK Jr.を副大統領に指名すれば、形勢は逆転する。
◆〔特別情報1〕 これは在米30年の個人投資家satoko女史の最新情報である。以下の通りである。 21年前に死んだはずのJFK Jr.が、先月の7月4日、マウント・ラシュモアでの独立記念日の式典にいたのだ。声で出演した司会者の一人がやけに素人っぽいし、ジョージ・ワシントンの像の前で腕を広げていたのがジュニアだ。とりあえず、トランプの副大統領、そして、将来は大統領との声が高い。確かに、2018年のブッシュ父の葬儀の場で、「処分」予定の人たちには式次第のプログラムにカードが入っており、ペンスもそのカードを広げていたので、次期も副大統領になることはない。(というか、本当のペンスは、すでにこの世にはなく、クローンか俳優が代役を演じているのだろう。)JFK Jr.はいつ公式に副大統領候補として登場するのか。その時、トランプの圧勝は決まる。(もっとも、対抗馬バイデンは認知症が進行中でオバマの名前も思い出せず、選挙演説ができる状態でない。もともと、所かまわず女児を抱きしめる癖があるし、選挙集会も数十人しか集客できず、大統領選から完全に脱落している。また、息子のハンターともども、ウクライナや中国から副大統領在職中に大金をもらっており、国家反逆罪容疑だ。今、自宅地下に隠れているのは本物だろうか。) |
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人間の運命は紙一重。特攻隊で出撃の順番が回ってきた父が、出発前に、戦友から「先に行ってやるから」の一言で、私の運命は決まった |
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人間の運命は紙一重。特攻隊で出撃の順番が回ってきた父が、出発前に、戦友から「先に行ってやるから」の一言で、私の運命は決まった
◆〔特別情報1〕 映画「この世界の片隅に」の舞台である広島県呉市は、大日本帝国海軍の鎮守府のあった場所で、私は昭和21年8月7日に生まれた。戌年である。 終戦記念日の前年、昭和20年8月、父は鹿児島県の海軍特攻基地にいた。指宿で特攻の出撃を待っていた。ところが順番の次の人が、「君は結婚したばかりだから、私が先に行ってあげる」と言って特攻機に乗り込み、飛び立って行った。特攻機といっても当時の飛行機は、あのライト兄弟で有名な2枚羽根の飛行機で、まともな飛行機はなかった。そういう実に悲惨な状況だった。 その後間もなくして、昭和天皇の終戦の詔勅が放送で伝わってきて、大東亜戦争は終わってしまつた。しかも、先に飛び立って行ってくれた特攻機の兵隊さんは、目的地に行く途中に、小さな島に不時着をしてしまい、そのまま故郷に誰よりも帰って行ったと伝えられた。しかし、このことがなければ、たぶん、私は生まれていなかったかもわからない。本当に奇遇というか、そういう一瞬の幸運により、その翌年の8月7日に呉市で生まれることになった。その生まれた場所は、あの戦艦大和を建造した造船所をちょうど見下ろす、そういう山の中腹辺りの住宅地でありました。 |
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