くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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安倍晋三首相は慶応大学病院に入った直後、別の乗用車に乗り換えて横田基地に直行、厳しい尋問を受けたので、8月24日に退陣表明するとの情報が流れ出した |
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安倍晋三首相は慶応大学病院に入った直後、別の乗用車に乗り換えて横田基地に直行、厳しい尋問を受けたので、8月24日に退陣表明するとの情報が流れ出した
◆〔特別情報1〕 「安倍首相が8月24日に退陣する。後任は麻生副総理で決まりだ」―二階派「志帥会」に深く食い込んでいる政界情報通からの情報である。それによると、大叔父である佐藤栄作元首相が持つ、戦後歴代首相の連続在職日数の最長記録2798日を1日超えて2799日に塗り替える8月24日に退陣するというものだ。しかし、安倍首相は、これまで9月21日の誕生日が来たらキューバにあるグアンタナモ米軍基地に連れて行かれて最低2週間もの厳しい尋問を受けなければならないため、9月には病気療養を理由に辞任するだろうとみられていた。8月17日に午前10時28分、東京・信濃町の慶応大学病院で検診を受けるとの理由で、車列を連ねて入っていったけれども、検査ではなく、横田基地で取り調べを受けるための煙幕だったという。慶応大学病院から車を乗り換えて、横田基地に移動して取り調べを受けに行った。そのため、7時間半もかかったのだということだ。その後再び、乗用車で慶慶応大学病院に戻り、車を乗り換え富ヶ谷の自宅に戻った。帰宅時間は午後6時16分だった。そして「安倍首相が8月24日に退陣する。後任は麻生副総理で決まりだ」との情報が囁かれ始めた。これは二階派「志帥会」に深く食い込んでいる政界事情通からの情報である。 |
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戦後最悪の下落を示したGDPを回復するには4〜5年はかかる。コロナウイルス禍を退治するにもやはりそれくらいの時間がかかるため、もはや安倍晋三首相の手には追えなくなっている |
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戦後最悪の下落を示したGDPを回復するには4〜5年はかかる。コロナウイルス禍を退治するにもやはりそれくらいの時間がかかるため、もはや安倍晋三首相の手には追えなくなっている
◆〔特別情報1〕 8月17日に慶応大学病院で検診を受けた安倍晋三首相は、18日は自宅で静養していたが、19日に公務に復帰する。しかし、検査結果については、秘密にしており具体的なデーターは発表されていない。健康状態については不明。そんななか、朝日新聞が18日付朝刊トップで「GDP、戦後最悪の下落 4〜6月、年率27.8%減」「コロナ禍消費・輸出急減」という見出しを付けて、過去最悪のマイナス成長について報道した。戦後最悪というのは安倍首相も戦後最悪の首相だが、GDPを元通りの成長を軌道に戻すのは簡単ではない。それはコロナウイルス禍を克服するには少なくとも3〜4年はかかるといわれているので、安倍首相にとっては文字通り「最悪事態」である。しかも、在任期間でいうと戦後最長記録した大叔父・佐藤栄作元首相の在任期間と並ぶのが8月24日であり、これをなんとしても突破しなければならない、という状況が続いている。 |
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安倍首相はいまやボロボロ、「病状を隠し通す」ことに全力を尽くしている。もう先はない。 |
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安倍首相はいまやボロボロ、「病状を隠し通す」ことに全力を尽くしている。もう先はない。
◆〔特別情報1〕 8月17日午前10時過ぎ、安倍晋三首相は東京・富ヶ谷の自宅を出発して、東京・信濃町の慶応大学病院に向かった。事前にマスコミに安倍首相が検診のため慶応大学病院に入るとの情報が伝わったため、「すわ、もうダメか」という噂が広がり、大勢のマスコミ陣が慶応大学周辺に集まり安倍首相の動向を見守っていた。側近の情報では、「夏季休暇を利用して休み明けの体調管理の万全を期すため日帰りの検診を受ける」ということだったが、首相からは生の声が伝わっていなかったため、これは安倍さんの重病説を隠すための策略ではないかなどという穿った見方が広がっていた。一泊二日の日程をとってじっくり検査してもらおうとしたけれど、一泊二日の日程ではいろいろ詮索されるので、日帰りにしてほしいと側近から言われてしまい一泊二日は断念した。何しろ安倍首相は、7月6日に官邸において今井尚哉首相補佐官らの目の前で吐血したことが広まり、重病説が後を絶たない。それを裏付ける結果になりかねないと側近たちが警戒した。このため、「一泊しない」ことになったという。結局、この日は約7時間後、慶応大病院を出て帰宅した。しかし、首相周辺の慌てぶりは、首相の身体の不調を印象付けてしまう結果になり、政権にとっては大きな打撃になっている。大きな不安を印象付けて政権に打撃を与えただけだった。 |
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バイデン前副大統領優勢が予測されているけれども、トランプ大統領がJFK Jr.を副大統領に指名すれば、形勢は逆転する。 |
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バイデン前副大統領優勢が予測されているけれども、トランプ大統領がJFK Jr.を副大統領に指名すれば、形勢は逆転する。
◆〔特別情報1〕 これは在米30年の個人投資家satoko女史の最新情報である。以下の通りである。 21年前に死んだはずのJFK Jr.が、先月の7月4日、マウント・ラシュモアでの独立記念日の式典にいたのだ。声で出演した司会者の一人がやけに素人っぽいし、ジョージ・ワシントンの像の前で腕を広げていたのがジュニアだ。とりあえず、トランプの副大統領、そして、将来は大統領との声が高い。確かに、2018年のブッシュ父の葬儀の場で、「処分」予定の人たちには式次第のプログラムにカードが入っており、ペンスもそのカードを広げていたので、次期も副大統領になることはない。(というか、本当のペンスは、すでにこの世にはなく、クローンか俳優が代役を演じているのだろう。)JFK Jr.はいつ公式に副大統領候補として登場するのか。その時、トランプの圧勝は決まる。(もっとも、対抗馬バイデンは認知症が進行中でオバマの名前も思い出せず、選挙演説ができる状態でない。もともと、所かまわず女児を抱きしめる癖があるし、選挙集会も数十人しか集客できず、大統領選から完全に脱落している。また、息子のハンターともども、ウクライナや中国から副大統領在職中に大金をもらっており、国家反逆罪容疑だ。今、自宅地下に隠れているのは本物だろうか。) |
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