くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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安倍晋三首相が再度慶応大学病院に赴き検査を受けたことで、自民党内では「ガン説」が広がっており、これでいつまで安倍政権が持つのかと疑問視する声が散らばっている |
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安倍晋三首相が再度慶応大学病院に赴き検査を受けたことで、自民党内では「ガン説」が広がっており、これでいつまで安倍政権が持つのかと疑問視する声が散らばっている
◆〔特別情報1〕 安倍晋三首相の第二次政権在職期間が8月24日、2799日となり、大叔父の佐藤栄作を追い越して第一位となった。これを祝う空気はほとんどなく、在日期間が長いだけでは自慢にはならないという声が広まっている。ロシアの隣国ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領が在職26年の長期独裁政権を続けていることで、支持率はわずか3%にも関わらず、総選挙で再選されたことに国民の多くは退陣要求をつきつけており、政権は危機に立たされている。一方、安倍政権は支持率34%にダウンしているものの、森喜朗政権の6%に比べれば支持率はまだ高いという声がある。しかし、肝心要の健康問題が大きな致命傷になっており、父・安倍晋太郎元外相がすい臓がんで急死したことが思い浮かぶ。この意味で自民党内では、「ガン説」が取り上げられており、これでいつまで政権が持つのかという声が圧倒的だ。8月24日、午前10時前から午後2時頃まで慶応大学病院にいたことに関して、上皇陛下の側近である吉備太秦も以下のように安倍政権の前途を憂いている。 |
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キッシンジャー博士はじめ世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は小沢一郎先生の首相就任を待望しており、何かと邪魔をしてきたジャパンハンドラーズの力は既になく、心配する必要は全くない |
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キッシンジャー博士はじめ世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は小沢一郎先生の首相就任を待望しており、何かと邪魔をしてきたジャパンハンドラーズの力は既になく、心配する必要は全くない
◆〔特別情報1〕 以下は上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 日本の政権交代は、世界のゴールドマン・ファミリーズ・グループにとってマストの案件だ。そのうえで、小沢一郎先生が、いまだに総理になれないように米国から脅されているといった話を信じている人がいる。しかし、その心配は全くない。 何年も前に、キッシンジャー博士の息子(隠し子)であるポール・ジョン・マナフォート・ジュニアと話をしたとき彼は、「もう我々のことをジャパンハンドラーと呼ばないで下さい。日本担当はいるけれども、ジャパンハンドラーはいません」と言った。日本は完全に主権回復しているし、ミクロミラネシア連邦=太平洋・インド洋連邦ということで、敵国条項も外されている。CSISのアーミ・テージ、マイケル・グリーン等はいるけれども顧問みたいなもので、実際にはマナフォートをはじめとする若手に代っており、日本をハンドリングするという考えは一切ない。いままでのように、米国の51番目の州ということは、もう有り得ない。米国がいま日本に何を求めているかということについては、何か起きたとき、いわゆる有事のときに日本に助けてもらう、それしか考えてない。それなのに、内政干渉みたいなことをするのは有り得ないし、ゴールドマン・ファミリーズ・グループはそれをさせない。私は、マナフォートからそれをはっきり聞いた。ただし、今回の安倍首相や麻生副総理や小泉純一郎のように、国際法を違反して違法行為をした人間を処罰することはある。小沢一郎先生はまったくそういうことはしていない。ルール通りにやってきた。日本の総理になることに、何の問題もない。 |
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上皇陛下の側近である吉備太秦や小沢一郎先生の協力を得て、世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」第3次世界大戦回避・世界の原発440基廃炉・地球環境の清浄化・AIの産業化)に基づき新文明をスタートさせる |
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上皇陛下の側近である吉備太秦や小沢一郎先生の協力を得て、世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」第3次世界大戦回避・世界の原発440基廃炉・地球環境の清浄化・AIの産業化)に基づき新文明をスタートさせる
◆〔特別情報1〕 以下は上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 上皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は、世界銀行・IMFが運用して得た運用益を新型コロナウイルス禍収束(3〜5年後)の目途をみて、世界主要国にシェアする。その際、上皇陛下の側近である吉備太秦や小沢一郎先生を得て、世界恒久の平和と繁栄を築く「新機軸」(第3次世界大戦回避・世界の原発440基廃炉・地球環境の清浄化・AIの産業化)に基づき新文明をスタートさせる。いわゆるジャパンハンドラーと呼ばれていたジョセフ・ナイ、マイケル・ジョナサン・グリーン、リチャード・アーミ・テージ等一種のマフィアの動きは、この新文明の動きには手が出せない。その大事業に着手するため、世界支配層は米CIAが進めている悪人退治の成り行きを注視している。最近では、安倍晋三首相を8月17日、米軍横田基地に連れて行き、約6時間尋問した。一年前には、小泉純一郎元首相と麻生太郎副総理兼財務相も、横田基地へ連れて行き尋問をしている。そのことは、昨年の過去記事にも書いたとおり。そのとき、麻生はキューバのグアンタナモ米軍基地に連れて行かれることなく、帰されたけれども、小泉純一郎はキューバのグアンタナモ米軍基地に連れて行かれている。 |
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米大統領選挙(11月3日)は、国民の投票数ではなく各州の選挙人をどれだけ獲得したかで決まるので、トランプ大統領が勝つ |
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米大統領選挙(11月3日)は、国民の投票数ではなく各州の選挙人をどれだけ獲得したかで決まるので、トランプ大統領が勝つ
◆〔特別情報1〕 これは上皇陛下の側近である吉備太秦からの情報である。 米民主党全国大会は8月19日、カマラ・デヴィ・ハリス上院議員を同党の副大統領候補に正式に指名し、前日、大統領候補としてバイデン前副大統領が指名された。米大統領選挙が実質的にスタートした。 米国は、実際には隠れトランプ大統領支持者がいっぱいいる。ニューヨークタイムズやその他のシンクタンクの米国の記事によると、隠れトランプ大統領支持者は有権者の57%いるということで、前回の大統領選挙と同じように、民主党の支持率が大統領選の直前まで高いだろうけれども、蓋を開けてみたら、結局トランプ大統領になる。米国の主要メディアとエスタブリッシュメントは、それでもう結果を見据えている。黒人問題だとか人種差別問題だとかについてトランプ大統領は過激なことを言うので、安易にトランプ大統領支持だと公言すると、周りの人からバッシングされてしまうため、表立っては支持しているとは言わないけれども、内心ではトランプ大統領支持というエスタブリッシュメントが多くいる。結局、大統領選は国民の投票の数ではなくて、各州の選挙人をどれだけ獲得したかで決まるので、それを綿密に計算してみると、やはりトランプ大統領が勝つことになる。前回、ヒラリー元国務長官と争ったときも、国民の全体でヒラリーに投票した数は、ヒラリーのほうが10%ほど多かった。しかし、米大統領選挙は州をどれだけ獲っていくかという仕組みで、獲得した選挙人の数が多いほうが勝つという、米国特有の大統領選挙の仕組みなので、最終的にはトランプ大統領になる。私は、トランプ大統領で間違いないと思っている。 |
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