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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2020年9月8日 8時5分
「安倍政権を『評価する』が71パーセント 朝日新聞世論調査」ということだが、最近の調査で36パーセントあたりまで支持率が下落していた安倍政権の7年8カ月の実績評価を持ち出してどうするのか
 
「安倍政権を『評価する』が71% 朝日新聞世論調査」(9月3日 朝日新聞)ということだが、最近の調査で36%あたりまで支持率が下落していた安倍政権の7年8カ月の実績評価を持ち出してどうするのか

◆〔特別情報1〕
 朝日新聞が9月3日 22時30分配信した記事は、国民世論のいい加減さを証明している。3日に実施した世論調査(電話)で、第2次安倍政権の7年8カ月の実績評価を聞くと、「大いに」17%、「ある程度」54%を合わせて、71%が「評価する」と答えた。「評価する」と答えた。「評価しない」は、「あまり」19%、「全く」9%を合わせて28%だったからである。
 第1次政権時、安倍晋三首相が辞任を表明した直後の2007年9月調査でも同様の質問をしているが、当時は「評価する」が37%で、「評価しない」の60%の方が多かった。
 安倍首相の政策の中で、評価する政策を選んでもらうと、「外交・安全保障」の30%が最も多かった。「経済」24%、「社会保障」14%、「憲法改正」は5%だった。「評価する政策はない」は22%だった。
 この記事が変なのは、7年8カ月の実績評価を聞くと、「大いに」17%、「ある程度」54%を合わせて、71%が「評価する」と答えたという下りだ。最近の調査では、36%あたりまで下落していたのに、7年8カ月の実績評価を持ち出してどうするのかという疑問が残る。こんな聞き方をすれば、財務省近畿財務局の赤木俊夫さんの自殺までも、水に流してしまいそうな危険さえ感じてしまう。
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2020年9月7日 9時58分
菅義偉官房長官と二階俊博幹事長は橋下徹弁護士をなんとか取り込んで大臣にしたいと動いているけれど、小沢一郎先生はそれを食い止めようと石破茂元地方創生相に自民党を割れとけしかけている
 
菅義偉官房長官と二階俊博幹事長は橋下徹弁護士をなんとか取り込んで大臣にしたいと動いているけれど、小沢一郎先生はそれを食い止めようと石破茂元地方創生相に自民党を割れとけしかけている

◆〔特別情報1〕
 政界の奥の院に通じた専門家からの情報である。
 自民党内はいまゴタゴタしていて、裏では石破茂元地方創生相が自民党から打って出て、小沢一郎先生たちと組むのではないかと、戦々恐々としている。
 菅義偉官房長官と二階俊博幹事長は、橋下徹弁護士をなんとか外部からの大臣にしたいと動いている。小沢一郎先生は小沢一郎先生で、それを食い止めようと、石破に「自民党を割れ」とけしかけている。「お前が総理をやればいいんだから。あんたさえ割ってくれたら勝つ」そう言っているらしい。しかも、その背中を押すような発言を橋下がしている。しかし、その橋下は、小沢先生に言わせれば、小沢先生が完全に取り込んでいるという話だ。小沢先生は、何年もかけて橋下と関係を築いてきており、橋下は小沢の話に乗っているのは間違いないだろう。
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2020年9月6日 10時33分
超大型のモーレツ台風10号が九州に接近する最中、自民党総裁選挙に出馬の3候補が、重大な使命の自覚を迫られている選挙運動を進めている
 
超大型のモーレツ台風10号が九州に接近する最中、自民党総裁選挙に出馬の3候補が、重大な使命の自覚を迫られている選挙運動を進めている

◆〔特別情報1〕
 「ポスト安倍」の自民党新総裁を選ぶ戦いの最中、超大型のモーレツ台風10号は、9月6日沖縄・南大東島の南を北西で進み、鹿児島・奄美から九州に向かって北上。気象庁は最大級の警戒を呼び掛け始めている。2019年は気象庁が発令した警戒の表現が曖昧であったことから住民の避難が遅れて、多くの人々が水害に遭って死亡したケースがあった。そのため今回は早めの警戒情報が発令された。国民の生命・身体・財産を守るのは、政治家最大の使命であるだけに、政権政党である自民党の新総裁選びは、まさに天が各候補者に重大な使命の自覚を促したともいえる。
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2020年9月5日 11時36分
菅義偉内閣の官房長官候補から河野太郎外相の名前が消えた。麻生太郎副総理と二階俊博幹事長の確執が災いした模様
 
菅義偉内閣の官房長官候補から河野太郎外相の名前が消えた。麻生太郎副総理と二階俊博幹事長の確執が災いした模様

◆〔特別情報1〕
 政界の奥の院に通じた専門家の情報である。
 野党の合流新党は、まだ内容が固まっていないようだ。小沢一郎先生は、玉木雄一郎代表に対して「総理になる目はあるのだから、帰って来い」と言って説得しているという。合流新党では、小沢一郎先生は選対本部を取り仕切るだろう。そもそも選挙は、小沢一郎先生しか仕切れない。小沢一郎先生の選対の力なくして、政権交代は実現しない。
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2020年9月4日 11時30分
ポスト安倍政権は戦後75年を支えた古い文明での政権を振り返り、新しい文明に向けて準備すべき「時」に突入
 
ポスト安倍政権は戦後75年を支えた古い文明での政権を振り返り、新しい文明に向けて準備すべき「時」に突入

◆〔特別情報1〕
 「令和おじさん」こと、菅義偉官房長官が9月2日午後5時、14日の自民党総裁選に出馬すると宣言し、「私に求められているのはコロナ対策を最優先としてやること」と述べ、安倍政権の政策継承を語った。菅義偉官房長官の出馬会見を受け、同日午後6時15分、自民党国会議員の大半を占める五大派閥のうち、主流の細田派(98人)の細田博之、麻生派(56人)の麻生太郎、竹下派(54人)の竹下亘の各会長は、結束して国会内で異例の3派共同記者会見をした。その目的は、
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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定期購読の方法(武田憲明)
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