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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2020年9月29日 10時9分
菅首相は安倍晋三前首相が捕まることを覚悟して、上川陽子法相を再任させており、指揮権発動をするかしないかはともかく、実行犯の菅首相も捕まる可能性がある
 
菅首相は安倍晋三前首相が捕まることを覚悟して、上川陽子法相を再任させており、指揮権発動をするかしないかはともかく、実行犯の菅首相も捕まる可能性がある

◆〔特別情報1〕
 菅義偉首相が2020年9月16日に第99代内閣総理大臣に就任して、早くも2週間を過ぎた。トランプ大統領はじめ主要国トップと次々に電話会談し、25日午後(日本時間26日朝)には、国連総会一般討論で初めてビデオ演説して、国際会議での「デビュー」を果たした。しかし、衆院議員当選8回の選挙区(神奈川2区)の有力者の評判は、芳しくない。以下は、菅首相のことをよく知る横浜の情報通による話だ。
 菅内閣は、確かに警察で固めている。かつて秘書として仕えた小此木彦三郎元建設相の息子である八郎を国家公安委員長として投入した。指揮権発動のために、上川陽子を法務大臣に投入した。2度目だ。菅首相は安倍晋三前首相が捕まることを覚悟している。そうでなければ、上川陽子を再任させるわけがない。指揮権発動をするかしないかはともかく、実行犯の菅首相も捕まる可能性がある。警察にしろ、検察にしろ、実際に官僚を脅したのは、菅首相だ。加藤勝信を官房長官にしたのも、河野太郎だと何を言い出すからわからない危険性があったので、答弁を慎重に切り抜ける加藤にした。米国がGOサインを出せば、日本の検察は間違いなく動く。黒川弘務の定年延長を、検察OBたちが本気になって阻止した。今回、また上川陽子法相が、検察官の定年延長を可能とする検察庁法改正の再提出を検討すると言っている。そうなると、検察OBたちは黙ってはないだろう。
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2020年9月28日 9時37分
菅義偉首相が、中國の習近平国家主席と電話会談をしたのが、なぜか21時に電話していたとき、日本のNSAの北村滋局長がワシントンにいて、ポンペオ国務長官に会っていた
 
菅義偉首相が、中國の習近平国家主席と電話会談をしたのが、なぜか21時に電話していたとき、日本のNSAの北村滋局長がワシントンにいて、ポンペオ国務長官に会っていた

◆〔特別情報1〕
 これは、政府機関の枢要からのトップ情報である。
 菅義偉首相が9月25日夜、中國の習近平国家主席と電話会談をしたのが、なぜか21時に電話していた。恐らく、その時間に電話会談をしろという米国からの指示があったと考えられる。日本の21時は、ワシントンでは朝8時。中国と日本の時差は1時間しかないので、普通であれば昼間の時間帯に会談をするはずだ。それをなぜ夜の21時という時間になったかを考えると、当然、米CIAは世界の要人の電話などを盗聴しており、諜報要員が内容を聴取し、すぐにワシントンのホワイトハウスに対応できる時間は、日本時間は21時(ワシントンは朝8時)ということになる。さらに興味深いのは、日本のNSAの北村滋国家安全保障局長がちょうどワシントンにいて、その時間にポンペオ国務長官に会っている。ポンペオ国務長官は、その前はCIA長官で、実質的にはいまもCIAに大きな影響力を持っている。日中首脳電話会談のちょうどその時間に、日本の諜報機関のトップがワシントンに行って米CIAの実質的なトップと会っている。これはある意味、水面下で闘いをしているといっていい。米CIAの日本国内における活動は、日本としては見逃しているけれども、やっていることは把握しているぞとクギを刺しに行ったといえる。つまり、菅首相とそれを支える、親中派とみなれている二階幹事長に、手を出すなよと牽制しているのではないかと考えられる。ある程度は見逃しているけれども、「日本国内においては好き勝手するな」という警告の挨拶に行ったのだろう。
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2020年9月27日 11時33分
ファーウェイは現在、世界スマホ出荷台数トップで、2位がサムスン、3位がアップル、オッポ(OPPO)などはかなり下位、このままいくと3か月後にはオッポがアップルに肉薄して4位になる
 
ファーウェイは現在、世界スマホ出荷台数トップで、2位がサムスン、3位がアップル、オッポ(OPPO)などはかなり下位、このままいくと3か月後にはオッポがアップルに肉薄して4位になる

◆〔特別情報1〕
 以下、上皇陛下の側近である吉備太秦からの情報である。
 今後、まずは中国の民主化を進めていかなければならない。朝鮮半島も統一していかなければならない。中東は予定通り進んでいる。ファーウェイに対する半導体の出荷が9月23日から完全に止まった。半導体は6か月のバジェットを入れて3カ月で確定注文を入れるので、残りの在庫は、3カ月分くらいある。その流れからいくとファーウェイは3カ月後にはスマートフォンの製造が出来なくなる。中国にOPPO(オッポ)というスマートフォンの会社がある。そこは5Gの端末も既に出していて、日本でも販売されている。そのオッポが今年10月以降の販売計画を3〜4倍大幅に上方修正した。オッポに対しては、半導体の出荷を止めていない。ファーウェイだけ停止している。スマートフォンの主要な半導体は、TI(テキサス・インスツルメンツ)とクアルコムで、完全に出荷停止になっている。TIはアームのコアを使ってシェアが高いので、出荷停止でもたいした影響は受けないけれども、クアルコムはTIに比べると半分以下の規模のため、クアルコムはファーウェイに出荷させて欲しいという申請を裁判所に提出した。しかし、クアルコムだけ出荷が仮に認められても、TIや米国に追随して出荷停止しているNECやソニーなど他の部品が揃わないと製品は完成しない。いずれにせよファーウェイは現在、世界スマホ出荷台数トップで、2位がサムスン、3位がアップル、オッポなどはかなり下位だけれども、このままいくと3か月後にはOPPOがアップルに肉薄して4位になるだろう。オッポの端末は格安携帯ではないけれども、通話料も端末価格も他社に比べて安いし、使っている年代も若い。
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2020年9月26日 11時22分
「文春砲が、早くも炸裂」週刊文春で平井卓也デジタル相の政治資金について「仕事師大臣」の正体 平井デジタル相 母の会社に政治資金8100万円が還流」との記事が出た
 
「文春砲が、早くも炸裂」週刊文春で平井卓也デジタル相の政治資金について「仕事師大臣」の正体 平井デジタル相 母の会社に政治資金8100万円が還流」との記事が出た

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦からの情報である。
 「文春が、早くも炸裂」週刊文春で平井卓也デジタル相の政治資金について『「仕事師大臣」の正体 平井デジタル相 母の会社に政治資金8100万円が還流」との記事が出た。平井氏は、祖父、父も政治家の三代目で、祖父・太郎氏は四国新聞の社長を務め、系列の西日本放送を創業。太郎氏の長女は、卓也の父・卓志氏を婿に取り、現在は香川県内でシェア6割を誇る四国新聞の社主を務め「香川のゴッドマザー」として君臨しているとのことだ。平井卓也は上智大を卒業後、六年間の電通勤務を経て、二十九歳の若さで西日本放送社長に就任。今は弟の龍司が両社の経営を担っている。
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2020年9月25日 10時48分
米CSISは、親中派の二階俊博幹事長を菅政権から外そうと企んだけれど、老獪な二階は論功行賞により、幹事長を続投、菅首相は中国の習国家主席との電話会談を25日に実施する
 
米CSISは、親中派の二階俊博幹事長を菅政権から外そうと企んだけれど、老獪な二階は論功行賞により、幹事長を続投、菅首相は中国の習国家主席との電話会談を25日に実施する

◆〔特別情報1〕
 以下の情報は、政府の金融機関に深く食い込んでいる専門家からの情報である。
 米戦略国際問題研究所(CSIS、ワシントンD.C.に本部を置くシンクタンク、1962年にジョージタウン大学が設けた)のレポートで、二階俊博幹事長と今井尚哉前相補佐官の2人が
「親中派」として名指しされた。今回、菅義偉内閣では、今井は外れたけれども、老獪な二階は幹事長を続投している。しかしCSISのレポートにあれだけ書かれたのだから、米国としては二階も外せという意向であることは明らかだ。しかし、菅支持をいち早く表明した論功行賞の二階を外すことは出来なかった。米国からすると、あれだけレポートで警告したにも関わらず、日本政府は二階外しに失敗したと見ている。
【参考引用】
 東京新聞は9月22日 午後5時48分、「日中首脳、25日に電話会談へ 習氏国賓来日で意思疎通」(共同通信)という見出しをつけて、以下のように配信した。
「菅首相は22日、中国の習国家主席との電話会談を25日に実施する方向で最終調整に入った。複数の日本政府筋が明らかにした。菅氏の首相就任を受けた対応。両首脳は電話会談で、日中関係の発展をにらんだハイレベル対話の促進を確認する見通しだ。延期されている習氏国賓来日についても、意思疎通を図るとみられる。
 日本の首相が中国の国家主席と電話会談するのは、18年5月に安倍前首相が習氏との間で行って以来。」
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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