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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2020年11月7日 10時52分
◆「猶太思想及運動」〈上〉〜第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか(四王天延孝陸軍中将著 昭和6年7月5日初刊 ※復刻版・板垣英憲監修2016年7月31日刊)口絵(皇太子フエルヂナント大公・同妃)
口絵(皇太子フエルヂナント大公・同妃)

フリーメーソンの為に世界大戦の血祭に上げられるべくサラエオ市長官舎を出んとする皇太子フエルヂナント大公・同妃

◆「猶太思想及運動」〈上〉〜第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか(四王天延孝陸軍中将著 昭和6年7月5日初刊 ※復刻版・板垣英憲監修2016年7月31日刊)口絵(皇太子フエルヂナント大公・同妃)

 私(板垣英憲)は、高校生のときから、「世界戦争史」に大変興味を持っていた。そのころ防衛庁に勤務していた父から「世界戦争史概説−戦争の歴史−」(泉茂著、甲陽書房刊)をもらったのが、キッカケであった。この本は、著者によれば「戦争とはいかなるものかという一般的概念を、過去の歴史の中に見極めようという目的」で書かれている。要するに、戦争が何に起因して起こるのか、だれが起こしてきたのかを問い、それを防ぐにはどうすればいいのかという問題意識で取り組んだ研究書である。
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2020年11月7日 10時39分
◆「猶太思想及運動」〈上〉〜第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか(四王天延孝陸軍中将著 昭和6年7月5日初刊 ※復刻版・板垣英憲監修2016年7月31日刊)口絵(フリーメーソンに加盟の君主)
口絵(フリーメーソンに加盟の君主)

(画像)フリーメーソン英国皇帝エドワード七世
*フリーメーソンの儀式で着用する礼服、(石工の)前垂れ、袖口のコンパスに注目。ヴィクトリア女王の長男ながら、母親がなかなか死なないので、王太子の期間が長く、おじいさんになってから即位しています。日本の明治時代末期の頃。(板垣英憲)

エドワード7世(Edward VII、Albert Edward、1841年11月9日〜 1910年5月6日)は、グレートブリテンおよびアイルランド連合王国(イギリス)ならびに海外自治領(the British Dominions beyond the Sea)の国王、 イギリス王在位=1901年1月22日〜1910年5月6日。戴冠は 1902年8月9日、於ウェストミンスター寺院
先代 ヴィクトリア、次代 ジョージ5世。
 インド皇帝在位=1901年1月22日 〜1910年5月6日。先代 ヴィクトリア、次代 ジョージ5世。
 エドワード7世は、イギリス王室でもっとも長く王太子の位置にあった人物でもある。王妃はデンマーク国王クリスチャン9世の娘アレクサンドラ。

(ウィキペディアより)
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2020年11月6日 10時30分
米大統領選挙は、戦争推進派の「ディープステート」対戦争をしない「新機軸」の代理戦争の様相で、史上最悪、一見バカみたいな大統領選が、次の時代の世界の行く末を大きく左右する
 
米大統領選挙は、戦争推進派の「ディープステート」対戦争をしない「新機軸」の代理戦争の様相で、史上最悪、一見バカみたいな大統領選が、次の時代の世界の行く末を大きく左右する

◆〔特別情報1〕 
 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
 米国大統領選挙はこの先、相当に揉める。法廷闘争に持ち込むということは、両陣営が言っていることだが、暴動が起きたりして、米国は収拾がつかなくなる。大統領就任式は1月だが、トランプ大統領は負けを認める雰囲気は全くない。激戦州でいまだ決まっていないところがいくつか残っているなか、トランプ大統領は、郵便投票は認めないと言っている。
 通常は数で負けたほうが、負けを認め、敗北宣言をして勝者に祝意の電話をかけて、勝利宣言となる。これまでの米国の大統領選挙はすべてそうした流れで決まってきた。しかし、今回は違う。
バイデン前副大統領の死別した前妻も長男も、口封じで殺されている。ウクライナや中国の問題に深く関わっていた。今回の大統領選挙は、戦争推進派の「ディープステート」対戦争をしない「新機軸」の代理戦争の様相となってきた。史上最悪ともとれる一見バカみたいな大統領選が、次の時代の世界の行く末を大きく左右する。
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2020年11月5日 10時7分
トランプ大統領は、早々と勝利宣言するも、「郵便投票が『不正の温床』と主張、司法の場で争う構え」だ
 
トランプ大統領は、早々と勝利宣言するも、「郵便投票が『不正の温床』と主張、司法の場で争う構え」だ

◆〔特別情報1〕
 1947年に施行された日本国憲法の第15条では「投票の秘密」が保障され、さらに公職選挙法46条で「無記名の投票」、同52条で「投票の秘密保持」が保障されている。 同226〜228条には罰則も規定されている。同68条6項の、投票用紙に対する他事記入禁止規定も投票の秘密を保持するためのものである。この日本国憲法の原案は、GHQがくれたものだったのに本家の米国では、今回の大統領選挙に「投票の秘密」が護られずはずもない郵便投票を認めてしまった。読売新聞は11月3 日午前9時15分、「郵便投票が『不正の温床』と主張…トランプ氏、司法の場で争う構え」という見出しをつけて、以下のように配信している。
 「郵便投票が不正の温床になると主張しているトランプ氏は1日、記者団に対し、「選挙後に投票用紙を集めることができるのは、ひどいことだ」と述べた。ペンシルベニアなど一部の州は遅配を想定し、3日の消印があれば4日以降に到着した分も有効とするルールナ大雑把なる。トランプ氏は、投票の扱いを巡って司法の場で争う構えで、3日夜にも弁護士と対応を協議する意向を示した」
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2020年11月4日 9時51分
中国が台湾を武力攻撃する可能性があり、予断を許さない、習近平国家主席も背水の陣で、李克強首相の権限を実質的に全くなくした状態にして、完全独裁体制を確立させた
 
中国が台湾を武力攻撃する可能性があり、予断を許さない、習近平国家主席も背水の陣で、李克強首相の権限を実質的に全くなくした状態にして、完全独裁体制を確立させた

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦むからのトップ情報である。
 米大統領選(日本時間11月3日夜、投開票)の結果は、最後までわからなくなってきた。武装集団が跋扈しているし、選挙当日、銃撃戦にならなければいいが、とにかく物々しい。共和党も民主党も、それぞれ多数の弁護士を雇って、法廷闘争に備えている。郵便投票は州によっては3日の消印まで有効ということになっているけれども、開票は時間もかかるし当然ズレ込むことが予想される。ラストベルト、フロリダを含めて、現状では選挙人の数を含めて、バイデンが優勢だけれども、この状況というのは、前回の大統領選と似ている。もしバイデンが勝ったら、完全に中国にやられる。だから、トランプが勝たなければいけないのだが、前から言ってきたとおり、最高裁の判事は保守系多数とっていて、共和党も民主党も法廷闘争すると言っているわけだから、最終的には最高裁の判断ということになるとみられる。それが12月13日までに決着すればいいけれども、もし1月まで長引くようならば、その隙に付け込んで、中国が台湾を武力攻撃する可能性がある。それを考えると、12月13日時点でトランプ勝利という明確な判断が出るのがベストなのだが、予断を許さない状況だ。習近平国家主席も背水の陣で、李克強首相の権限を実質的に全くなくした状態にしてしまって、完全独裁体制を確立させた。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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