くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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トランプは軍部を掌握、不正選挙の証拠も、続々と挙がってきており、トランプの弁護士チームは各地の多数の証人から正式の宣誓供述書をとっている。それでも、大手マスコミはニセ情報を垂れ流し続けている |
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トランプは軍部を掌握、不正選挙の証拠も、続々と挙がってきており、トランプの弁護士チームは各地の多数の証人から正式の宣誓供述書をとっている。それでも、大手マスコミはニセ情報を垂れ流し続けている
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年投資家のsatoko女史からのトップ情報である。 想定通り、トランプ・チームによるバイデン候補に対する反撃が始まった。ディープステートの一員であるマーク・エスパー国防長官をツイッターでクビにした後、エスパーの腹心らは、ホワイトハウス転覆失敗、最早これまで、という訳で辞任し去っていった。エスパーの代わりにトランプ大統領が任命したのは、クリストファー・ミラー。元グリーン・ベレーで防諜活動のプロ。その他にも、フリン将軍の側近だった人物や、オバマを「テロリストのリーダー」と呼んだ人物や、朝鮮半島・アフガニスタン・イラクなどからの米軍撤退を呼びかけている人物などをトランプは任命している。これで、トランプは軍部を掌握した。 不正選挙の証拠も、続々と挙がってきており、トランプの弁護士チームは各地の多数の証人から正式の宣誓供述書をとっている。それでも、大手マスコミはまだあきらめず、ニセ情報を垂れ流し続けている。 |
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
トランプ陣営の弁護士の前連邦検察官シドニー・パウエルは、「我々は証拠を既に把握している」「軍の諜報機関が、フランクフルトのあるドミニオンのサーバーを押収した」と発言をしているという |
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トランプ陣営の弁護士の前連邦検察官シドニー・パウエルは、「我々は証拠を既に把握している」「軍の諜報機関が、フランクフルトのあるドミニオンのサーバーを押収した」と発言をしているという
◆〔特別情報1〕 トランプ大統領陣営の弁護士であるシドニー・パウエル氏(元大統領補佐官マイケル・フリン中将の専任弁護士、前連邦検察官)は、「我々は証拠を既に把握している」「軍の諜報機関が、フランクフルトのあるドミニオンのサーバーを押収した」と発言をしているという。 不正選挙の疑惑は、ドミニオン社の投票システムにあると断じ、「反トランプ」報道が突出して際立っているCNNテレビの親会社のAT&Tの重役に就いているウィリアム・ケナードはクリントン政権時代の連邦通信委員会委員長でオバマ政権時代にはEU大使を務め、そしてオバマ財団、クリントン財団、facebookのザッカーバーグ夫妻が関わる不正選挙の疑惑が指摘されているドミニオン社のオーナーだった。これを受けて、トランプ大統領は11月16日·午後1時55分、「私は選挙に勝った」とツイートで勝利宣言をしている。 |
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予備費が足りないということで、第3次補正予算で10億円から15億円組むといわれている。つまりここで足りないというのは、ワクチンを買う予算が足りないということだ |
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予備費が足りないということで、第3次補正予算で10億円から15億円組むといわれている。つまりここで足りないというのは、ワクチンを買う予算が足りないということだ
◆〔特別情報1〕 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦のトップ情報である。 新型コロナウイルス禍が「第3波」なってと襲来しつつあるというのに、いまの世界の株価の上がり方は異常だ。バブルのときと同じだ。これだけ毎日こんなペースで上がり続けるということは、有り得ない。普通は、どこかで一度利益の確定売りが出て調整が入って、また上がるというのが普通なのだが、今回の上昇は利益の確定売りがないまま毎日のように高値更新している。まさにバブル期がこういう状態だった。このまま上がり続けるとは考えられない。コロナ禍で業績悪化し大赤字で社員が出稼ぎに行っているJALやANAも上げている。いまが底値で、今後の経済活動が復活することを期待しての買いだということを言っているけれども、コロナ禍は、あと3年は続く。最長5年説さえある。 コロナでいえば、ファイザーが最終的な治験をして9割の治験者で効果が認められたということで、緊急で緊急使用承認申請をする。それを米国は認めて年内に5万人分ワクチンを打つということになった。日本は予備費が足りないということで、第3次補正予算で10億円から15億円組むといわれている。つまりここで足りないというのは、ワクチンを買う予算が足りないということだ。 |
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◆「猶太思想及運動」〈上〉〜第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか(四王天延孝陸軍中将著 昭和6年7月5日初刊 ※復刻版・板垣英憲監修2016年7月31日刊― 序・男爵 平沼騏一郎 |
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◆「猶太思想及運動」〈上〉〜第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか(四王天延孝陸軍中将著 昭和6年7月5日初刊 ※復刻版・板垣英憲監修2016年7月31日刊― 序・男爵 平沼騏一郎
序
猶太民族の思想乃運動の世界人類に及ぼせる影響は、夙に頗る廣汎に亙り、且つ甚だ深刻なるものもあり。苟も經世の志あり、家國の前途を憂ふるの士は、早きに及んで其の眞相を究め、之が對策を講ずるの要あること、固より呶々を俟たざる所なり。 四天王君其の蘊蓄を傾けて『猶太思想乃運動』を著はし、之を手民に附して世に問はんとす。其の所説悉く當を得たるや否やは今姑く之を舎く。其の研究の眞摯にして其の知識の該博なる、決して射名釣利の尋常著作と同日に語るべからず。蓋し時勢に感ずる所あり憂國の念禁ずる能はず、是の書を提げて一世を警醒せんとする者に似たり。予は其の志を多とすると共に大方識者の深く此の問題に留意せんことを切望し、題言の請ひあるに及び、わずか聊か所感の一端を述べて序となす。
昭和十六年六月中浣
男爵 平沼騏一郎 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
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