ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5273)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (8)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (91)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2961136
今日のアクセス: 755
昨日のアクセス: 860
RSS
カレンダー
<<2020年12月>>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2020年12月19日 10時23分
ペンタゴンは、実質的にいまマイケル・フリン元大統領補佐官が動かしており、米国第七艦隊はじめ連合軍で中国を包囲したので、中国といえども攻撃は仕掛けられない。このために軍事的な中国包囲網を固めた
 
ペンタゴンは、実質的にいまマイケル・フリン元大統領補佐官が動かしており、米国第七艦隊はじめ連合軍で中国を包囲したので、中国といえども攻撃は仕掛けられない。このために軍事的な中国包囲網を固めた

◆〔特別情報1〕
 以下は、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
 ペンタゴンは、実質的にいまマイケル・フリン元大統領補佐官が動かしている。日本の上皇陛下を頂点とする「ゴールドマンファミリーズグループ」の長老がマイケル・フリン元大統領補佐官から直接話を聞いた。いま英国の空母機動艦隊が台湾海峡に展開している。仏国の空母機動艦隊はいま東シナ海に展開している。独国の機動艦隊も一昨日、独国の軍港を出たので、明日か明後日には南シナ海に展開する。それに合わせてオーストラリアとニュージーランドは、空母を持っていないので、巡洋艦と潜水艦の海軍を極東に派遣している。カナダも派遣している。インドももうすぐ来る。米国は第七艦隊がいるし、日本の自衛隊は、いずも、いせ、かが、実質的に空母であり、その後、イージス艦4隻が尖閣付近にいる。それはなぜかというと、12月17日のsatoko女史のレポートにあるとおり、2018年9月12日の大統領令で成立した反逆罪法だが、今のところ12月24日に発動される可能性が高い。発動されたときの中国の暴発を防ぐために、守りを固めたということだ。これだけの連合軍で中国を包囲したので、中国といえども攻撃は仕掛けられない。そのために軍事的な中国包囲網を固めたということだ。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年12月18日 11時35分
米国の大統領選挙が1月20日まで、両陣営が工作合戦で、最終的にどうなるかわからない状態で政治空白が続くとなると、あらゆることを想定しなければならない
 
米国の大統領選挙が1月20日まで、両陣営が工作合戦で、最終的にどうなるかわからない状態で政治空白が続くとなると、あらゆることを想定しなければならない

◆〔特別情報1〕
 以下は、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
 米国の政治空白の間隙をついて、中国は尖閣を含め台湾の離島などに絶対に攻めてくる。そうなったときに米国は指揮官がいないため、命令も出せないし、当然、日本のことは守ってもらえない。吉田茂が日本の若者を戦争で血を流させない、米国に守らせるんだということで、戦後75年やってきた。憲法もそうなっている。しかし、朝鮮戦争が起きて、警察予備隊をつくり、いまの中途半端な自衛隊ということになっている。確かに、日本の領土だけ守るということだけでいえば、自衛隊の能力は高い。世界最強だ。ただし、いまの憲法では撃てない。今回の新型コロナ感染にしても、そうだが、緊急事態が起きたときに対応する法律が整備されていないし、湾岸戦争やイラク戦争が起きたときに、「日本人はカネだけ出して人を出さない」というわけにはいかないということで特措法をつくって補給部隊のPKO活動の一郎として法律をつくって一人の死者も出さずにきっちり対応が出来たのは、小沢一郎先生だけだった。ウルグアイラウンドでの農作物の国際的な貿易協定のときも、国際協調をして貿易を結んだのも小沢一郎先生さんだった。もちろん時の総理は細川護熙さんであったりしたけれども、実際に政治を動かしたのは小沢一郎先生さんだった。小泉純一郎がイラク戦争のときにつくった特措法というのは、湾岸戦争のときに小沢一郎先生やった特措法をそのままパクッただけだった。だから、こういう緊急事態だとか非常事態のときには、小沢一郎先生という政治家は絶対に必要だ。幸いなことに、この国家の存亡の緊急事態に、小沢一郎先生はいまもバッジをつけた現職でいてくれて、安倍・菅と続いてきている自公政権の腐敗した政治を痛烈に批判してくれている。中国公安辺防海警部隊は「CHINA COAST GUARD(中国海警)」と書かれているけれども、紛れもなくあれは巡洋艦であり軍艦だ。このようななかで、米国の大統領選挙が1月20日まで、両陣営が工作合戦で、最終的にどうなるかわからない状態で政治空白が続くとなると、あらゆることを想定しなければならない。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年12月17日 10時6分
米国では、12月24日が戒厳令発令の日だ、いや、議会が選挙人投票を認定する1月6日の前日が戒厳令だ、という噂もあるので、これらのうちのどちらかの日に、戒厳令となるだろう
 
米国では、12月24日が戒厳令発令の日だ、いや、議会が選挙人投票を認定する1月6日の前日が戒厳令だ、という噂もあるので、これらのうちのどちらかの日に、戒厳令となるだろう

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 バイデン候補が12月14日に選挙人の過半数を得て、大統領確定というニュースがマスコミで流れているが、これはフェイクニュースなので、信じないように。1月20日の就任式まで、まだまだ時間はあるので、お楽しみください。ミシガン州では14日、「ヒットラー知事」のもと、共和党の選挙人が建物に入るのを阻止された事件も起きた。また、7州で、トランプ大統領支持の選挙人が別に選ばれて選挙人の投票結果が2通りできてしまったので、選挙人投票を認定する議会は1月6日に両方の結果を考慮する必要がある。最高裁に提出されている訴訟も、シドニー・パウウェルだけでも4件あり、全国各地でも訴訟は沢山あり、全く「バイデン確定」なんて状態ではない。その上、12月18日には、国家情報長官のジョン・ラトクリフが今回の選挙に対する外国の介入に関する報告書をトランプ大統領に提出することになっている。これには中国、ベネズエラ等々が選挙に介入したという事実とその根拠が記載されるはずなので、その場合、トランプ大統領が2018年9月12日の大統領令に基づき反逆罪を適用、戒厳令発令等々の手段に出る可能性が大きい。実際、12月17日に、10日間の戒厳令発令だという噂が絶えない。ただし、12月24日のクリスマスイブが、大統領令で休日となった(通常なら、24日は営業日で、休日は25日だけだ)。ただし国家安全保障に関連する政府の部署は休日ではない。そこで、12月24日が戒厳令発令の日だ、いや、議会が選挙人投票を認定する1月6日の前日が戒厳令だ、という噂もあるので、これらのうちのどちらかの日に、戒厳令となるだろう。先日、国防長官代行のクリス・ミラーが、今までCIAに派遣していた軍事支援を、1月6日から取りやめると発表した。軍関係者の動員は12月ではなく1月だと言っていたので、私は1月6日が本命かなと考えている。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)]



2020年12月16日 11時57分
米大統領選挙は、バイデン候補勝利と確定されたが、ネバタ州、ニューメキシコ州、ウィスコンシン州、アリゾナ州、ペンシルベニア州では、共和党の選挙人がトランプに投票。その結果を議会に提出すると発表した
 
米大統領選挙は、バイデン候補勝利と確定されたが、ネバタ州、ニューメキシコ州、ウィスコンシン州、アリゾナ州、ペンシルベニア州では、共和党の選挙人がトランプに投票。その結果を議会に提出すると発表した

◆〔特別情報1〕
 米大統領選挙は、11月3日の50州有権者の一般投票によって各州で選ばれた「選挙人」(538人、過半数270人)が12月14日投票の結果、バイデン候補306人、トランプ大統領232人の選挙人を獲得し、バイデン候補勝利と確定された。しかし一方で、トランプ陣営はまだまだ敗北を認めず不正選挙を訴え戦いを続けるとしている。
 トランプ大統領の政策担当上級顧問であるスティーブン・ミラー(Stephen Miller)氏は12月14日、トランプ大統領の盟友たちが議会に対して代替選挙人名簿を提出する準備をしており、同日、ネバタ州、ニューメキシコ州、ウィスコンシン州、アリゾナ州、ペンシルベニア州では共和党の選挙人が、トランプ大統領とペンス副大統領に「代替」票を投じており、その結果を議会に提出すると発表。「私たちはこの不正な選挙結果の間違いを正すのに十分な時間がある」と語った。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年12月15日 11時48分
菅義偉政権の内閣支持率が就任直後は、60%代だったのに、いまは、42%まで落ちて、さらに、急落し続けており、とにかくもう自民党内部は、グチャグチャだ
 
菅義偉政権の内閣支持率が就任直後は、60%代だったのに、いまは、42%まで落ちて、さらに、急落し続けており、とにかくもう自民党内部は、グチャグチャだ

◆〔特別情報1〕
 全国的に新型コロナウイルス禍が猛威を振い、死者が急増しているのに、利権屋である菅義偉首相は「金儲けと人の命のどちらが大事なのだ」と国民から厳しい 非難を浴びてきたけれど、内閣支持率が急落していることから、大いに驚き、12月14日、「GOTOトラベルを12月28日から1月11日まで一時停止する」と急遽発表した。己の愚かさにやっと気づいたらしい。
 以下は、自民党二階派「志帥会」幹部からの特別情報である。
二階派は総裁を出したということで、自民党内で「総裁派閥」と言われている。しかし、菅義偉政権の内閣支持率が就任直後は、60%代だったのに、いまは、42%まで落ちて、さらに、急落し続けており、大変だ。とにかくもう自民党内部は、グチャグチャだ。こうなってくると、政権基盤がしっかりする前に衆院解散・総選挙を断行して敗北すれば、菅義偉首相は追い込まれる。そのときは、一気に退陣に追い込んで自分が首相になれると麻生太郎副総理兼財政相の思惑が動き始めている。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




  次の5件
最近の記事
03/27 23:15 「紅麹」由来の「モナコリンK」は、コレステロールを下げる「スタチン系薬」の産みの親で類似物質。「スタチン系薬」副作用として稀に「横紋筋融解症」を発症する。「紅麹サプリ」死亡患者の病名を公表すべきである
03/26 23:59 大谷の「声明」で最も重要なことは、大谷自身が賭博に手を染めたことはないと明言したこと。この一点により、ドジャースは大谷を守り、そして大谷は球団を守り、MLBを守った。そして「日本復活」瑞祥の日となった
03/25 23:59 二階元幹事長が次の衆院選に立候補しない考えを表明。元二階派の重鎮たちは皆、胸を撫でおろした。これにより、小池百合子都知事の国政復帰は遠のいた。そして岸田首相は6月解散を狙っている
03/24 19:14 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 市民運動の闘士・菅直人の大衆に対するアピール力を高く評価
03/23 23:59 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 「一枚岩ではない」民主党の一致団結を図るのが課題
03/22 23:59 賭博疑惑渦中の水原氏の単独インタビューをゲットした米大手スポーツ局「ESPN」は、米ウォルト・ディズニーのスポーツ配信部門である。しかも、ドジャースとディズニーは、因縁浅からぬ仲だった
03/21 23:59 大谷翔平の活躍は「日本復活」を暗示し、日本人に「希望」を与えてきた。その大谷がシーズン欠場という最もサポートを必要としていた昨年9月〜10月、水原通訳の賭博借金が大きな闇となってのしかかっていた
03/20 23:59 橋下徹のいう「二階ビッグバン」が起きれば、自民党は完全に瓦解すると、自民党内を震撼させている。かつて、安倍政権のときにも二階は「全部バラす」と安倍に詰め寄り、幹事長に留まっていた
03/19 23:59 最初から最後まで「安倍派潰し」が目的の政倫審だった。安倍派幹部たちは、岸田首相自の「陽動作戦」により、まんまと政倫審に引きずり出された。政倫審出席の二階派議員は、その「誘水」だったことになる
03/18 23:44 下村博文の政倫審出席は、案の定、期待外れの「時間の無駄」で終わった。これで岸田首相は「手詰まり」かに見えるが、必ずしもそうではない。岸田は既に党内抗争で先手を打ち、来る総裁選に備えている。
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved