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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (8)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
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2020年12月4日 10時13分
トランプ大統領は近いうちに台湾に電撃訪問する可能性がある。その場合、いまは断交になっている台湾と国交回復を進めるくらいの発表はするだろう。そうなると中国は当然、猛反発する
 
トランプ大統領は近いうちに台湾に電撃訪問する可能性がある。その場合、いまは断交になっている台湾と国交回復を進めるくらいの発表はするだろう。そうなると中国は当然、猛反発する

◆〔特別情報1〕
 引き続き、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
 米国大統領選挙はトランプ陣営が11月30日、ハッキングを含めた不正を中国がやったという証拠を、連邦最高裁に出した段階で風向きは完全に変わった。ところが、トランプ大統領は、「連邦最高裁は取り合わないかもしれない」とわざと弱気な発言をして、相手側を翻弄させていた。トランプ大統領は、完全に余裕だ。だから、次の戦いに備えてキッシンジャー博士以下刷新したし、フリンとその関係者に恩赦を出した。これで「新機軸派」が「ディープステート派」を、この半年間で全て駆逐していく。
 これから最高裁で審議が始まり、中国、クリントン、オバマ、バイデンを筆頭とするリベラル派、大手マスメディア、ツイッター、FacebookをはじめとするGAFAMといったディープステートに組した人たちの悪事が暴露されていく。
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2020年12月3日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第二篇 猶太民族に関する予備知識 第一章 猶太民族の過去、現在 第一節 歴史概論
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉〜第二次世界大戦をなぜ「ユダヤ戦争」と呼ぶか(四王天延孝陸軍中将著 昭和6年7月5日初刊 ※復刻版・板垣英憲監修2016年7月31日刊

第二篇 猶太民族に関する予備知識
第一章 猶太民族の過去、現在
第一節 歴史概論


放浪生活に始まる非国家思想……ディアスポーラ(離散)……英國のダヤ人放逐……ユダヤ人の支那進入及同化。

 猶太人は今年を以て五千七百○一年を唱へて居る位古き歳史を誇つて居るけれども、それは旧約(旧約聖書)時代の神話的の部分を加へてのことであつて信憑するには困難である。又その治乱興亡の跡も頗る複雑であるから、今は本書の目的たる思想、運動の因て來るところを判定するに必要なる限度に止める。
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2020年12月2日 5時38分
「新機軸派」のキッシンジャー博士は、トランプ大統領と決裂したかのような敵を欺く戦略をトランプ大統領にとらせて、ディープステートとの戦いを進めている
 
「新機軸派」のキッシンジャー博士は、トランプ大統領と決裂したかのような敵を欺く戦略をトランプ大統領にとらせて、ディープステートとの戦いを進めている

◆〔特別情報1〕
 以下、上皇陛下の側近である吉備太秦のトップ情報である。
 バイデンは親中派で、バイデン一族もGAFAMや製薬会社と一緒になって、中国の白人せん滅計画に加担している。当然、中国はバイデンを当選させようと米国大統領選に不正に介入した。今回の防衛政策協議会のキッシンジャー博士を含めた11人の人事刷新は、トランプとキッシンジャー博士との関係悪化というものではない。今後のバイデン前副大統領との闘いにおいて、キッシンジャー博士は若手に後進を譲り、新たな闘いの即戦力となるメンバーに入れ替えることをトランプと合意した上で、ここで刷新した。キッシンジャー博士とキッシンジャー博士が調略した民主党の重鎮たちについてトランプ大統領は、一旦は切り離した。
 キッシンジャー博士が「新機軸」を動かしていくための中心人物であることに変わりはない。だからといって、キッシンジャー博士が力を失うとか、失脚するということは有り得ない。これまでと何も変わらない。ディープステートと戦うために、主軸となるメンバーに刷新したということで、「新機軸派」のキッシンジャー博士は、トランプ大統領と決裂したかのようにみせる敵を欺く戦略をトランプ大統領にとらせて、ディープステートとの戦いを進めている
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2020年12月1日 9時52分
シドニー・パウエル弁護士が告訴状を出したことで、連邦最高裁で逆転すれば、全米50州のうち20州が選挙人を総取り換えし、トランプは逆転勝利する。オバマとバイデンが逮捕される可能性も出てきた
 
シドニー・パウエル弁護士が告訴状を出したことで、連邦最高裁で逆転すれば、全米50州のうち20州が選挙人を総取り換えし、トランプは逆転勝利する。オバマとバイデンが逮捕される可能性も出てきた

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
 シドニー・パウエル弁護士が出した104頁の告訴状だが、米国の30州の州知事(共和党)が買収されていた。使われていたドミニオン社の選挙投票システムのソフトは、わざとバグをつくってハッキングしやすいようにつくられていた。これまでの訴訟では、ジョージア州で、一時間の投票にバイデンに30000票入っているのに、トランプには3200票しか入っていないなど、あまりにも不自然な集計状況の数々を証拠として出していたけれども、それを誰がやったかというところまではわかっていなかった。ところが、パウエル弁護士は11月30日、ハッキングを含めた不正を中国がやったという証拠を、連邦最高裁に出した。それにより、12月14日の選挙人投票は米国合衆国憲法第2章1条2条の解釈から、(選挙で明らかな不正行為があり、それに関与した人間が国家反逆罪に問われていることなどから)、州議会が選挙人を全部指名し直すことができ、トランプが逆転する可能性が高まった。まずは11月30日、パウエル弁護士が連邦最高裁に出したことで、連邦最高裁で逆転すれば、全米50州のうち20州が選挙人を総取り換えする。そうすると、トランプは間違いなく逆転勝利する。場合によっては、オバマとバイデンが逮捕される可能性も出てきた。トランプ大統領は、「選挙人の投票でバイデンが勝ったら、ホワイトハウスを去る」と言っていたことを撤回して、「私は去らない。最低でも半年間は闘い続ける」と宣言を出した。
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2020年11月30日 11時3分
安倍前首相が「桜を見る会前夜祭」で政治資金規正法に引っかかっているわけだが、菅義偉首相も安倍前首相と同じようなことをやってきていることは永田町では有名な話だ
 
安倍前首相が「桜を見る会前夜祭」で政治資金規正法に引っかかっているわけだが、菅義偉首相も安倍前首相と同じようなことをやってきていることは永田町では有名な話だ

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党派閥「二階派」(志帥会)幹部からのトップ情報である。
 二階幹事長と下村博文政調会長と斎藤健総務会長が、菅義偉首相を守るということで、3人で支えているけれども、当の菅首相は冴えない。いつも下を向いて原稿を読んでばかりで、全くパッとしない。
 菅首相を総理に祭り上げた二階俊博幹事長は、どこまでも菅首相を支えると言っているけれども、あまりに菅がパッとしないので、続投できないのではないかと思えてくれる。コロナ対策も思い切ったことは出来ていないし、学術会議の問題も野党の追及が長く続いている。ここへきてさらに、安倍前首相が「桜を見る会」で政治資金規正法に引っかかっているわけだが、菅首相も安倍前首相と同じようなことを頻繁にやっていることは永田町では有名な話だ。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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