くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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本腰を入れて自衛隊の医官、看護官、技官の出動命令を出して、全国の医療崩壊を防げば、菅首相としては、危機に強い首相の実績と名声を天下に轟かせることができる。果たしてこの覚悟はあるか? |
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本腰を入れて自衛隊の医官、看護官、技官の出動命令を出して、全国の医療崩壊を防げば、菅首相としては、危機に強い首相の実績と名声を天下に轟かせることができる。果たしてこの覚悟はあるか?
◆〔特別情報1〕 これは、自民党派閥「二階派」(志帥会)幹部からのトップ情報である。 菅義偉首相があまりにもつまらない。所詮、ナンバー2はナンバー2でトップにはなりきれず、パッとしない。そこで麻生太郎副総理兼財務相がまたぞろ倒閣の機会を狙っているのではないかと思われる。そんなときに、二階俊博幹事長の体調が芳しくなく、急にものすごく痩せてしまって元気がない。会食を頻繁にしているので、食べていることは食べているが、激やせしていて、癌ではないかと噂されている。 通常国会は1月18日に始まって、1月20日には米国大統領の就任式がある。1月30日までに第三次補正予算を成立させて、3月30日までに2021年度の予算が可決したら、その流れで、通常国会会期中の春に解散になるのではないか。21年度の予算が通らないと、動けない。それさえ通れば、解散できる。 それまでに、菅首相としては何らかの実績を積みたい。6月18日に通常国会が終わって、7月22日に都議選があり、8月8日から23日まで東京オリンピック、8月24日から9月5日までがパラリンピック。その後の解散という説も残っている。9月30日が自民党総裁の任期満了となる。10月21日が衆議院議員の任期満了。追い込まれ解散ではなくて、暖化対策とデシタル化を2本柱にして、経済再生に取り組んだといった菅政権の実績をつくっての解散に持ち込みたいところ。低コストの蓄電池をつくり、高速大容量の通信大革命をして、5Gから6Gへの研究開発を進め、デジタル庁は民間から採用して9月には出来る。GoToトラベルは、観光業社に従事している人たち約10万人が「観光立国」を目指す国の政策でこれまで潤ってきた。海外からの観光客で一年に約36兆円の売り上げがあったのが、コロナで海外からの観光客が来なくなってしまった。その分の埋め合わせをなんとかしなければならないということでのGoToトラベルだけに、これはなかなか止められない。全世代型の社会保障制度改革については、「年収170万円以上」の75歳以上の医療費2割という政府案については、公明党との折り合いがつかずまだ揉めているものの、極めつけの目玉として携帯電話料金を値下げして、これらの実績をつくって選挙に臨もうとしている。しかし、実際にはどれもパッとしない。もう少し大胆な政策の方針を打ち出していまの危機を克服しなければならないところだ。新型コロナウイルス対策では、北海道と大阪府が自衛隊医官、看護官、技官の出動を要請しているのをキッカケに、本腰を入れて自衛隊の出動命令を出して、医療崩壊を防げば、菅首相としては、危機に強い首相の実績と名声を天下に轟かせることができる。果たしてこの覚悟はあるか? |
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「トランプ・フリン・パウウェル・ウッド」対「ケンプ・ラフェンスパーガー・中国・ソロス」という対立、「クラケン」は第305諜報大隊、ドミニオンのソフトのコードも、今回の選挙のログも全部、トランプ側が持っ |
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「トランプ・フリン・パウウェル・ウッド」対「ケンプ・ラフェンスパーガー・中国・ソロス」という対立、「クラケン」は第305諜報大隊、ドミニオンのソフトのコードも、今回の選挙のログも全部、トランプ側が持っている
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年のsatoko女史からのトップ情報である。 アメリカでは、毎日、毎日、爆弾炸裂で大変な年末になっているけれど、2021年1月20日のトランプの大統領就任まではこれが確実に続く。その後も、国内は大変な混乱だろう。(でも日本の昭和20年よりはましか。)今回のアメリカの選挙で、みんなの正体がわかってきた。公聴会に出てくる証人たちを、マスコミはウソつきと呼んでいる。政治家も州政府の役人も、自分に都合の悪い事は正面から回答せず、ごまかし続けている。トランプ陣営の弁護士ジュリアーニもドミニオンに関しては避けているので、なぜかと思っていたら、ジョージア州の不正選挙は、共和党の州知事がドミニオンに買収されていて、しかも、1月5日にある上院議員の決選投票もドミニオンで不正をしようとしているからなのだ。民主党は何十年も平気で不正投票に関与してきたとはいえ、共和党も同じ穴のムジナだ。 ジョージア州議会の公聴会の前日、シドニー・パウウェル弁護士とリン・ウッド弁護士がトランプ支援集会を開催した。リン・ウッドが司会をしたのだが、この人はまるでキリスト教の説教師みたいに演説する。上手だ。シドニーは、急遽集まった1万5千人の聴衆から大歓声を受けていた。トランプ家は、シドニーのように大歓迎を受ける訳がないのがわかっていたのか、イバンカもドン・ジュニアも来なかった。あと来なかったのが、1月決選投票の共和党上院議員のケリー・レフラーだ。この女性は、共和党上院議員が辞職した後、トランプは他の人を推したのに、ジョージア州知事がそれを振り切り、ICE(ニューヨーク証券取引所などの親会社で、レフラーの夫がCEO)子会社のBakktという新しい仮想通貨の取引所の社長から議員に転身した。ウォールストリートはハリウッドやプロ・バスケットボール同様、中国の資本が入って支配されていて、このICEもそうではないかと言われている。つまり、中国がレフラーを議員にした。このレフラーは、コロナの封鎖の時に、株式のインサイダー取引により利益を得たとして、民主党のファインスタインらとともに調査を受けたが結局は放免となった。とてもあやしい議員だ。 1月の決選投票はどうなるだろうか。州政府は今のドミニオンのシステムを継続して使用すると言いはっている。これだけ不正の証拠が沢山出ても、まだそんなことを言うのは、ケンプ知事とその下のラフェンスパーガーが自分たちの罪を隠そうとしているからだし、レフラーを議員にしなければいけないからだ。ジョージアの近隣の州の共和党員がジョージアに一時的に住所を移して、上院議員の決選投票をしようという指令まで出ているようだ。しかし、投票での不正を知った一般市民にとっては、投票人の身分証明書を確認して、紙の投票用紙を渡して、手作業で開票・集計するのが最善なので、この作業に軍隊を投入することになるかもしれない。とにかく、ここの所は、「トランプ・フリン・パウウェル・ウッド」対「ケンプ・ラフェンスパーガー・中国・ソロス」という対立になっている。 その間に、シドニーが言い始めた「クラケン」は第305諜報大隊だとわかって、ドミニオンのソフトのコードも、今回の選挙のログも全部、トランプ側が持っている。Quantum Voting Systemで、こんなの全部追えるらしい。Qの人たちが言っていた通りになっていて、ちょっとつまらない位だ。全然問題なくトランプが大統領になる。 |
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
誠に情ない話だ。秋霜烈日の胸のバッジが泣いている。被疑者である安倍晋三前首相を事情聴取するといっても、在宅で形式的に話を聞くだけで終わるだろう |
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誠に情ない話だ。秋霜烈日の胸のバッジが泣いている。被疑者である安倍晋三前首相を事情聴取するといっても、在宅で形式的に話を聞くだけで終わるだろう
◆〔特別情報1〕 これは、自民党中枢に通じている政治のプロからのトップ情報である。 安倍晋三前首相の「置き土産」ともいうべきスキャンダルのうち「桜を見る会」をめぐる公職選挙法違反事件、政治資金法違反事件は、東京地検特捜部がようやく本腰を入れて捜査中だが、鬼検事が手入れしている割には、「腰が抜け」ている。安倍晋三前首相を初め、公設秘書、私設秘書のだれ一人として「逮捕」する気はなく、最初から公判に持ち込む計画はまったくなく、罰金刑で終わらせることは決まっているという。誠に情ない話だ。秋霜烈日の胸のバッジが泣いている。被疑者である安倍晋三前首相を事情聴取するといっても、在宅で形式的に話を聞くだけで終わるだろう。東京地検特捜部に呼び出しはしない。「よろしくお願いします」と言っておくだけ。「世間体がありますので」というところ。それで終わり。そうして、「桜を見る会」の捜査は完全に終わる。 実は、政治資金の問題以上に表に出ては困ることがある。それを隠蔽するために、形式的な捜査をして終わらせる。本当の表に出ては困ることとは、 |
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トランプ大統領は近いうちに台湾に電撃訪問する可能性がある。その場合、いまは断交になっている台湾と国交回復を進めるくらいの発表はするだろう。そうなると中国は当然、猛反発する |
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トランプ大統領は近いうちに台湾に電撃訪問する可能性がある。その場合、いまは断交になっている台湾と国交回復を進めるくらいの発表はするだろう。そうなると中国は当然、猛反発する
◆〔特別情報1〕 引き続き、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 米国大統領選挙はトランプ陣営が11月30日、ハッキングを含めた不正を中国がやったという証拠を、連邦最高裁に出した段階で風向きは完全に変わった。ところが、トランプ大統領は、「連邦最高裁は取り合わないかもしれない」とわざと弱気な発言をして、相手側を翻弄させていた。トランプ大統領は、完全に余裕だ。だから、次の戦いに備えてキッシンジャー博士以下刷新したし、フリンとその関係者に恩赦を出した。これで「新機軸派」が「ディープステート派」を、この半年間で全て駆逐していく。 これから最高裁で審議が始まり、中国、クリントン、オバマ、バイデンを筆頭とするリベラル派、大手マスメディア、ツイッター、FacebookをはじめとするGAFAMといったディープステートに組した人たちの悪事が暴露されていく。 |
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