くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2977680 |
今日のアクセス: |
288 |
昨日のアクセス: |
939 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
安倍晋三前首相が唐突に辞任した本当の理由は、英国と米国が中心になって極秘情報を共有する「ファイブ・アイズ」に日本も入れと言ってきたのを、二階俊博幹事長に反対されて断ったのが原因だった |
|
安倍晋三前首相が唐突に辞任した本当の理由は、英国と米国が中心になって極秘情報を共有する「ファイブ・アイズ」に日本も入れと言ってきたのを、二階俊博幹事長に反対されて断ったのが原因だった
◆〔特別情報1〕 以下、上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 安倍晋三前首相が唐突に辞任した本当の理由がわかった。英国と米国が中心になって極秘情報を共有する英語圏5カ国(英国と米国以外の3カ国は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダとなっている)で構成される「ファイブ・アイズ」という組織がある。実はトランプ大統領とジョンソン大統領は、安倍晋三前首相に対して、「英語圏ではないけれども日本も入れ」と言ってきていた。それに対して安倍晋三前首相は二階俊博幹事長に相談したところ、強く反対されて断った。このため、「こんなやつが総理大臣とはダメだ」ということで、関係が急速に悪化し、安倍晋三前首相は辞任せざるを得ないところまで追い込まれた。これが今年7月23日に発表された、ワシントンのシンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS=The Center for Strategic and International Studies」は、「日本における中国の影響力(China's Influence in Japan)」と題する調査報告書と繋がっていった。「ファイブ・アイズの極秘情報」というのが一番重要な情報で、本当のトップシークレットだ。安全保障で最も重要なことは情報であり、情報という意味において日本は、これまでファイブ・アイズに入っていないため、トップシークレット情報は入ってこなかった。すべてが蚊帳の外に置かれてしまう。だからこそ、「日本も入れ」と言われたのに、それを断った。これにより当然、ジョンソンもトランプも「何考えているのか。もしかしたらバイデンと同じ親中派だったのか」と激怒した。安倍前首相が辞任して菅義偉首相になったけれども、二階幹事長が支える政権だけに日本が置かれた状況は何も変わらない。だから、自民党政権はこの先、長くは続かない。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
日本も3月からワクチン接種を始めることになっているが、ウイルスの合体による新種コロナへの変異種は、日本でも起きることになる。 |
|
日本も3月からワクチン接種を始めることになっているが、ウイルスの合体による新種コロナへの変異種は、日本でも起きることになる。
◆〔特別情報1〕 これは上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 バイデンがワクチンを接種した。ワクチンはファイザーとかモデルナを含め、不活化した新型コロナウイルスの一部やウイルスの一部のタンパクを人体に投与し、それに対して免疫が出来る仕組みのものか、または新型コロナウイルスの遺伝情報をそれぞれメッセンジャーRNA、DNAプラスミドとして、あるいは別の無害化したウイルス等に入れて、人に投与するものがある。世界的にワクチン投与が始まったここで注目したいことは、英国で新型コロナの変異種が出てきたことだ。これはもともとのコロナウイルスと別のウイルスが合体して新しいウイルスになってしまったもので、感染力および毒性は1.7倍といわれているけれども実質的にはそれぞれ2倍の強さになっている。だから、これから世界中でワクチンをどんどん打っていくにつれ、その地域や民族が持つウイルスと合体して様々な新種のコロナウイルスが広まっていくことが考えられることと、さらに30万年前のゾンビウイルスも一緒になっており、それもあっての変異が起きている。 日本も3月からワクチン接種を始めることになっているが、ウイルスの合体による新種コロナへの変異種は、日本でも起きることになる。長引く自粛生活で健康な人も免疫力が低下しているところでの、レベルアップしステージアップしたコロナパンデミックが襲ってくることになってもおかしくない。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第二篇 猶太民族に関する豫備知識 第三章 猶太民族の宗教 第二節 トーラー |
|
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第二篇 猶太民族に関する豫備知識 第三章 猶太民族の宗教 第二節 トーラー
聖典の赴く所即ち祖国……基督はユダヤ教改革者……日本の基督教徒の誤り易き道。
旧約(聖書)全書中の初めの重要な創世紀以下五書がユダヤ教の本筋の宗教書である。キリスト致では旧約全書をバイブルと云ふがユダヤ教では之をトーラーと名づけて之を尊奉して居る、彼等は羊の革皮にヘブライ語で右から左に書いた四巻の巻物にして寺院(シナゴーグ)の御神体としてアカシアの木で造つた洋服箪笥の如き箱の中に安置して居る。民族移動をするとき、居住村から立退を要求されるときなどは、此の巻物を僧侶(ラビ)が奉持して先達となり、その後(あと)に教徒がお伴をして旅行するのである。有名なる濁逸(ドイツ)詩人で知られその傑作ローレライなどを日本人で歌ふ彼のハインリツヒ、ハイネと云ふユダヤ人(後にキリスト教に改宗し国家所義排撃をなす)もかつて記述して曰く、 |
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
2021年通貨革命が起き、2021年後半からドル決済から徐々に変わっていくので、少額の資金でも儲けるチャンスは充分にある。暗号通貨による「通貨革命」は人類をお金から奴隷解放する |
|
2021年通貨革命が起き、2021年後半からドル決済から徐々に変わっていくので、少額の資金でも儲けるチャンスは充分にある。暗号通貨による「通貨革命」は人類をお金から奴隷解放する
◆〔特別情報1〕 これは、IMF担当のブレーンから上皇陛下の側近である吉備太秦に伝わってきた、来年からの通貨革命の動向についてのトップ情報である。 コロナが蔓延して世界経済は大ピンチだ。株が上がっても儲かるのは一部の富裕層だけで、持たざる一般人にはほとんど何の利益もない。しかし、2021年通貨革命が起きるため、少額の資金でも儲けるチャンスは充分にある。 暗号通貨は発行量が決まっていてそれ以上は発行できない。資金需要が増えればそれだけ上がる。しかも一対一の取引であるため中央政府と中央銀行の支配は受けない。課税も難しくなる。今まで人類は、気づかないうちにお金の奴隷になってしまっていた。暗号通貨による「通貨革命」は人類をお金から奴隷解放する。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
前の5件
次の5件
|
|