くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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大統領に就任したバイデンだが、今まで出演していた不具合の多いバイデン・クローンとも違うらしい。首に変なしわがあって、全然違う人だ。国会議員もすでに多数逮捕されているので、この就任式の映像は、完全な作り |
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大統領に就任したバイデンだが、今まで出演していた不具合の多いバイデン・クローンとも違うらしい。首に変なしわがあって、全然違う人だ。国会議員もすでに多数逮捕されているので、この就任式の映像は、完全な作り物だ
◆〔特別情報1〕 以下、在米30年の投資家satoko女史からのトップ情報である。 その大統領に就任したバイデンだが、今まで出演していた不具合の多いバイデン・クローンとも違うらしい。首に変なしわがあって、全然違う人だ。国会議員もすでに多数逮捕されているので、この就任式の映像は、完全な作り物だ。例えば、国会議員では、共和党重鎮のリンジー・グレアムがワシントンの空港でゲートに向かう途中、「裏切り者」「売国奴」と一般市民からののしられる映像がインターネットにある。ここで警察による警護ではなく逮捕が行われているのだと、特殊部隊出身の人がインターネットで詳しく説明してくれなければ、私たち一般人には全くわからない。著名人の逮捕はこうして実行されるのだ、と目からウロコだった。 それで、バイデンの正体がどんどん明らかになっているのだが、antifa.comと入れると、ホワイトハウスのHPに飛ぶのだ。ウソみたいだが、やってみてください。本当です。ホワイトハウスの合法性が崩れていく。大体、アメリカ全州の中でバイデンが勝ったのは、ニューヨーク州だけだったのは衝撃的だった。あのカリフォルニアでさえ、トランプ勝利だったのだ。カリフォルニアのように移民が多い所では、違法移民のなしくずし的な合法化に、合法的移民が反対するのは当然だ。 |
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第三篇 猶太思想 第二章 保守的にして進歩的 |
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第三篇 猶太思想
第二章 保守的にして進歩的
アインシュタイン博士の様なユダヤ人を見ると、彼等はいかにも化学の尖端を行く進歩的の人ばかりの様にも見えるが、恐らくユダヤ人程保守的の人種は稀であろう。前既に言語の部で述べた如く、古典研究家以外に必要なしと思はれたヘブライ語を復活させようとしてゐるのは日本で神代文字を復活させて之を日常語にしようとする運動に似てゐないことも無い。そして驚ぐ勿れ科學者アインシュタイン博士自身も死語たるヘブライ語を充分心得てゐて、去る大正十一年日本に來て相対性原理の講演しての帰りには、祖国パレスタインに寄て、同族に対してヘブライ語で演説して居る(全世界猶太同盟機関紙ユニヴエル・イスラエリツト所載)。其のヘブライ語も右から左に書くので決して左書に改めない。猶太主義を英語で解説した本などを見ると英語が左から書いてあつて、その途中にヘブライ原語を挿入してある分はヤハリ右から読まなければならぬ様になつて居る。 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
バイデン大統領は大統領就任に浮かれている場合ではない。人権主義はいいが新型コロナウイルスに感染した移民が南の国境を突破してくるとか、北朝鮮からのスパイの侵入には万全を尽くすべきではないのか |
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バイデン大統領は大統領就任に浮かれている場合ではない。人権主義はいいが新型コロナウイルスに感染した移民が南の国境を突破してくるとか、北朝鮮からのスパイの侵入には万全を尽くすべきではないのか
◆〔特別情報1〕 米国はトランプ前大統領がフロリダに移動した一方で、新大統領に就任したバイデン大統領は大変な難題をここで抱え込んでいる。ひとつは北朝鮮との間で進めてきた核兵器廃絶のための協議が中断したままで、いまやこれが問題になりつつある。さらに現在、世界中を席巻している新型コロナウイルスに対する予防という点、あるいは患者をいかにみつけけるかという点で、北朝鮮の情報がほとんど入ってこない。トランプ政権のもとで働いていた閣僚や役人の方々が、この前線における問題についての担当から離れているからである。このことにバイデン大統領は、どの程度気づいているのか不明である。バイデン政権のもとで、国務長官に就任したブリンケン国務長官(元国務副長官)は、いま最大の問題になっている新型コロナウイルスについての情報よりも、北朝鮮が保有している核兵器のほうに重大関心を持っているけれども、これは本末転倒である。核戦争がすぐ起こるならともかく、世界中でこれを監視しているなかで、北朝鮮が核兵器を発射するということは考えにくい。ということで、この政権交代期における現政権の不手際、これがこれからの米国の諸問題について結果的に手を抜いてしまうことが十分に有り得る。 |
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