くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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クリスマス前に、トランプの弁護士ルディ・ジュリアーニが、クリスマスの後には爆弾炸裂レベルの事件があると言っていたが、一体どれのことを指しているのかわからない位、大事件が連続している |
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クリスマス前に、トランプの弁護士ルディ・ジュリアーニが、クリスマスの後には爆弾炸裂レベルの事件があると言っていたが、一体どれのことを指しているのかわからない位、大事件が連続している
◆〔特別情報1〕 これは、在米30年の個人投資家satoko女史からの2021年新春初のトップ情報である。 明けましておめでとうございます。2020年は最悪のろくでもない年だったが、2021年はトランプ再選とともに新しい世の中が始まる出発の年となる。大いに期待している。さて、アメリカはクリスマス前少し静かだったが、その後はまた毎日「爆弾」の炸裂の連続で、頭がおかしくなりそうだ。クリスマス前に、トランプの弁護士ルディ・ジュリアーニが、クリスマスの後には爆弾炸裂レベルの事件があると言っていたが、一体どれのことを指しているのかわからない位、大事件が連続している。クリスマス直前から軍用機はマイアミ、ギリシャ、グリーンランドなどに駐機してクリスマス休暇中はさすがに活動は止まって静かなものだったが、クリスマスが終われば、グアンタナモ基地、ワシントン周辺、ネバダ等で、軍用機がビュンビュン飛んでいる。また、クリスマス前には台湾のマラリア薬の工場(世界第二の生産量)が火事で、コロナの強力な治療薬であるマラリア薬の製造がストップしている。ワクチン会社の妨害の説が有力だ。 |
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
天皇皇后両陛下は「医師・看護師を始めとした医療に携わる皆さんが、大勢の患者さんの命を救うために、日夜献身的に医療活動に力を尽くしてこられていることに深い敬意と感謝の意を表します」と労われた |
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天皇皇后両陛下は「医師・看護師を始めとした医療に携わる皆さんが、大勢の患者さんの命を救うために、日夜献身的に医療活動に力を尽くしてこられていることに深い敬意と感謝の意を表します」と労われた
◆〔特別情報1〕 新年にあたり、天皇皇后両陛下は1日午前5時30分、ビデオメッセージが公開された。両陛下がそろってビデオメッセージを出されるのは、初めてのことである。以下全文。 【天皇陛下】皆さん新年おめでとうございます。 【皇后陛下】おめでとうございます。 【天皇陛下】今年の正月は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、残念ながら一般参賀の場で皆さんに直接お話をすることができなくなりました。そこで、今回は、ビデオで新年の御挨拶をしようと思います。 振り返りますと、昨年7月に、豪雨により多くの尊い命が失われたことは痛ましいことでした。御家族を亡くされた方々や、住む家を無くし、仮設住宅などで御苦労の多い生活をされている方々の身を案じています。 この1年、私たちは、新型コロナウイルスという、今の時代を生きる私たちのほとんどが経験したことのない規模での未知のウイルスの感染拡大による様々な困難と試練に直面してきました。世界各国で、そして日本でも多くの方が亡くなり、大切な方を失われた御家族の皆さんのお悲しみもいかばかりかと思います。 そのような中で、医師・看護師を始めとした医療に携わる皆さんが、大勢の患者さんの命を救うために、日夜献身的に医療活動に力を尽くしてこられていることに深い敬意と感謝の意を表します。同時に、感染の拡大に伴い、医療の現場がひっ迫し、医療従事者の皆さんの負担が一層厳しさを増している昨今の状況が案じられます。 また、感染拡大の防止のために尽力されている感染症対策の専門家や保健業務に携わる皆さん、様々な面で協力をされている多くの施設や、国民の皆さんの努力や御苦労も大変大きいものと思います。 この感染症により、私たちの日常は大きく変わりました。特に、感染拡大の影響を受けて、仕事や住まいを失うなど困窮し、あるいは、孤独に陥るなど、様々な理由により困難な状況に置かれている人々の身の上を案じています。感染症の感染拡大防止と社会経済活動の両立の難しさを感じます。また、感染された方や医療に従事される方、更にはその御家族に対する差別や偏見といった問題などが起きていることも案じられます。その一方で、困難に直面している人々に寄り添い、支えようと活動されている方々の御努力、献身に勇気付けられる思いがいたします。 私たち人類は、これまで幾度も恐ろしい疫病や大きな自然災害に見舞われてきました。しかし、その度に、団結力と忍耐をもって、それらの試練を乗り越えてきたものと思います。今、この難局にあって、人々が将来への確固たる希望を胸に、安心して暮らせる日が必ずや遠くない将来に来ることを信じ、皆が互いに思いやりを持って助け合い、支え合いながら、進んで行くことを心から願っています。 即位以来、私たちは、皆さんと広く接することを願ってきました。新型コロナウイルス感染症が収まり、再び皆さんと直接お会いできる日を心待ちにしています。 そして、今年が、皆さんにとって、希望を持って歩んでいくことのできる年になることを心から願います。ここに、我が国と世界の人々の安寧と幸せ、そして平和を祈ります。 【皇后陛下】この1年、多くの方が本当に大変な思いをされてきたことと思います。今年が、皆様にとって少しでも穏やかな年となるよう心からお祈りいたします。 また、この冬は、早くから各地で厳しい寒さや大雪に見舞われています。どうぞ皆様くれぐれもお体を大切にお過ごしいただきますように。 ※(引用元・全文掲載) 「天皇陛下 新年ビデオメッセージ」NHK 2021年1月1日 5時31分 |
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今回の中国が絡むアメリカ大統領選のゴタゴタは、エネルギー問題も絡み、もしかしたらここで一気にグレートリセットされ、エネルギー産業の構造すらも技術革新の扉を開くかもしれない |
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今回の中国が絡むアメリカ大統領選のゴタゴタは、エネルギー問題も絡み、もしかしたらここで一気にグレートリセットされ、エネルギー産業の構造すらも技術革新の扉を開くかもしれない
◆〔特別情報1〕 福島第一原発の事故当時から、現場に関わってきた内部事情に詳しい情報通からのトップ情報である。 中国はいま、石炭不足から計画停電に入っている模様だ。これはオーストラリアが輸出規制していることが大きい。やはりNATOとロシアの連携があるとみられる。中国全土ではないものの、約半数が主に石炭不足で散発的に停電を行なっているようで、中国共産党による計画停電と言っていい。石炭依存の発電は、中国の深刻な大気汚染源にもなってきた。それもあって、3年後に化石燃料ゼロを打ち出している中国と、それに続く欧州は、実質的に「代替えのクリーンエネルギー」の見通しは明るくないなかでの、「3年後化石燃料ゼロ」は明らかに見切り発車の様相だ。日本も足並みを揃えようと右にならえで、2030にはなんとなく目標にするようで、しかしだからといって原発推進は許されない。 結局のところ、エネルギー産業には、未だ「革新技術」が導入されてきていない。理由は、エネルギー産業のパワーバランスということに行きつく。革新技術はいくらでもある。実際、私の周りにもある。ところが、共通の合言葉のように、今はその革新技術が出せないと諦められている。政府は話すら聞かない状況だ。パワーバランス、つまり「原子力メジャー」など大きな圧力が働いていると思わざるを得ない。 今回の中国が絡むアメリカ大統領選のゴタゴタは、実はエネルギー問題も絡んでおり、もしかしたらここで一気にグレートリセットされ、エネルギーの産業構造すらも技術革新の扉を開くかもしれない。 |
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2021年4月衆院解散・総選挙の目が出てきた。菅義偉首相は、はっきり「次は出ませんから」と言っている。次の日本のリーダーになるべき人は、小沢一郎先生を差し置いて他の選択肢はない |
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2021年4月衆院解散・総選挙の目が出てきた。菅義偉首相は、はっきり「次は出ませんから」と言っている。次の日本のリーダーになるべき人は、小沢一郎先生を差し置いて他の選択肢はない
◆〔特別情報1〕 今回も上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 2021年4月衆院解散・総選挙の目が出てきた。菅義偉首相は、はっきり「次は出ませんから」と言っている。9月に解散したとしても菅首相の続投はないだろうし、この話が自民党内に広がったら、「だったら解散を早めろ」という話になる。続投する気がない総理が解散を打ったところで、勝つだけの勢いが出ない。それだったら4月に解散という流れになりやすい。米国であれだけの不正選挙の証拠が上がってきて国家反逆罪で捕まるかもしれないところまできているため、日本の次の選挙でこれまで疑念を持たれてきたような不正選挙は出来ない。このため政権交代の最大のチャンスが訪れる。次にトップに立つ人は、安倍晋三前首相が断り、菅義偉首相もスルーしてしまった「ファイブ・アイズ加入」の問題を対応しなければならない。待ったなしだ。しかし、加入すればいいという問題ではない。格下に見られる総理によって加入することになれば、いいように適当にあしらわれて日本の国益には到底つながらない。そこは、あくまで対等外交ができる格上の政治家でなければならない。当然、肝の据わった、政治的責任もわかっている政治家だ。それは、小沢一郎先生以外に思い浮かばない。小沢先生には、成功した実績が2度もある。どちらが上でも下でもない。あくまで対等に付き合っていける人物でなければならない。そういう意味では、安倍前首相が断るハメになったことは、結果的にはよかった。安倍前首相では役不足であるし、下手すると中国にファイブ・アイズの情報を漏洩させる危険性すらある。そこは信頼できる力のある人間でなければならない。そうでなければ、他の5か国も怖くて情報が出せないことになる。それを考えると、次の日本のリーダーになるべき人は、小沢一郎先生を差し置いて他の選択肢はない。自民党のなかにそうした実績のある人がいるのかというと、全くいない。 |
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二階幹事長と安倍前首相は、完全に米国の粛清対象としてターゲットになっているし、二階幹事長という後ろ盾がなくなると、菅首相も一緒に終わるので二階・菅政権は、2021年9月までだ |
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二階幹事長と安倍前首相は、完全に米国の粛清対象としてターゲットになっているし、二階幹事長という後ろ盾がなくなると、菅首相も一緒に終わるので二階・菅政権は、2021年9月までだ
◆〔特別情報1〕 以下、前日に続いて上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。 12月26日の中国のweiboでは、安倍晋三前首相のことを「歴史上最高の総理大臣だった」などと褒めちぎった内容が拡散されていた。これであらゆることが符合する。中国がこのタイミングで、辞任した総理大臣のことをこれだけ褒めちぎるということは、米国、英国を中心として、英国は二枚舌を使った中国との関係もあるけれども、安倍前首相は英国のジョンソンと米国のトランプから「ファイブ・アイズに入ってくれ」といわれ、「北朝鮮の問題もあるし機密情報を共有してやっていこう」という申し出を断った。だから、ここへきて中国が安倍を褒めちぎり称賛しているのだ。しかも断った理由は二階俊博幹事長のダメ出しだった。それが原因で安倍前首相は辞任したわけだが、後を引き継いだ菅義偉首相は、実質的に派閥には入っていないものの、菅首相を総理にした功労者は二階幹事長であり、いまや二階幹事長は実質、総裁派閥になっている。 ファイブ・アイズのトップシークレットとは、中国をはじめとする極東に関する情報だ。これまでずっと日本は蚊帳の外に置かれてきた。だからトランプ大統領は、「お前も拉致問題を解決しなければいけないだろうし、米国一辺倒にしろとまではいかないが、中国との戦争は避けなければならないし、中国と断絶するわけにはいかないだろう。それだけに中国の情報は必要なはずだ。だからファイブ・アイズに入れ、そうすればトップシークレットを極秘に出す」と言った。同じことを、ジョンソンからも言われた。ファイブ・アイズというのは、英国と米国がつくった組織だ。英語圏でトップシークレットを共有しようということで、オーストラリア、ニュージーランド、カナダが、極東の安全保障は重要ということでメンバーに入っている。ところが安倍前首相も菅首相も、金庫を握られている二階幹事長に逆らえなかった。しかも、安倍路線を継承するということで総理になった菅首相にいたってはファイブ・アイズについて、断りもしなければ入るとも言わないで、スルー状態。違う意味で英米を怒らせてしまっている。しかし、二階幹事長と安倍前首相は、完全に米国の粛清対象としてターゲットになっているし、二階幹事長という後ろ盾がなくなると、菅首相も一緒に終わる。二階・菅政権は、2021年9月までだ。 |
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