ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5295)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2978472
今日のアクセス: 1080
昨日のアクセス: 939
RSS
カレンダー
<<2021年01月>>
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2021年1月3日 11時5分
米国大統領選1月6日の選挙人団の投票結果の開票と認定は、不正選挙を根拠に共和党議員数名が異議申し立てを行うと表明。法廷闘争は裁判官がトランプ勝利阻止で機能不全。内乱罪適用で軍事法廷となる。
 
米国大統領選1月6日の選挙人団の投票結果の開票と認定は、不正選挙を根拠に共和党議員数名が異議申し立てを行うと表明。法廷闘争は裁判官がトランプ勝利阻止で機能不全。内乱罪適用で軍事法廷となる。

◆〔特別情報1〕
 これは、米国在住30年の個人投資家satoko女史からの昨日掲載のトップ情報のつづきだ。
 1月6日の選挙人団の投票結果の開票と認定は、不正選挙を根拠として、共和党議員数名がすでに異議申し立てを行うと表明している。これが踏み絵になる。何らかの理由で、買収・脅迫されている共和党議員は、当然、バイデン勝利にならないと困るので、異議申し立てには加わらない。下院議員の場合、トランプ勝利に協力する共和党議員は半分以下ではないだろうか。議員の多くはトランプ再選を願う多くの選挙民からの委託でなく、自分の利益のために行動している。現在の二大政党制度の政治は詰んでいる。新しい政党を沢山作ろうという動きがある。
 裁判制度も、ディープステートの裁判官がノロノロやってトランプ勝利を阻止しており、機能していない。そうなったら、内乱罪の適用で、軍事法廷だ。米軍は将官が腐りきっている。特に、アフガニスタンで甘い汁を吸った人たちが腐っているが、一般の兵士たちは、圧倒的にトランプ支持だ。先日の陸軍・海軍のフットボール戦でも、昨年同様、士官学校の生徒さんたちが、トランプを大歓声で迎えていた。ただ今年は、メラニア夫人は同行しなかった。また、アメリカの憲法では民兵の活用も書かれている。民兵は、退役軍人が圧倒的に多いが、全国のシェリフも民兵組織に属している。民兵が州知事や市長を逮捕することもあり得る。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)]



2021年1月2日 12時33分
クリスマス前に、トランプの弁護士ルディ・ジュリアーニが、クリスマスの後には爆弾炸裂レベルの事件があると言っていたが、一体どれのことを指しているのかわからない位、大事件が連続している
 
クリスマス前に、トランプの弁護士ルディ・ジュリアーニが、クリスマスの後には爆弾炸裂レベルの事件があると言っていたが、一体どれのことを指しているのかわからない位、大事件が連続している

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年の個人投資家satoko女史からの2021年新春初のトップ情報である。
 明けましておめでとうございます。2020年は最悪のろくでもない年だったが、2021年はトランプ再選とともに新しい世の中が始まる出発の年となる。大いに期待している。さて、アメリカはクリスマス前少し静かだったが、その後はまた毎日「爆弾」の炸裂の連続で、頭がおかしくなりそうだ。クリスマス前に、トランプの弁護士ルディ・ジュリアーニが、クリスマスの後には爆弾炸裂レベルの事件があると言っていたが、一体どれのことを指しているのかわからない位、大事件が連続している。クリスマス直前から軍用機はマイアミ、ギリシャ、グリーンランドなどに駐機してクリスマス休暇中はさすがに活動は止まって静かなものだったが、クリスマスが終われば、グアンタナモ基地、ワシントン周辺、ネバダ等で、軍用機がビュンビュン飛んでいる。また、クリスマス前には台湾のマラリア薬の工場(世界第二の生産量)が火事で、コロナの強力な治療薬であるマラリア薬の製造がストップしている。ワクチン会社の妨害の説が有力だ。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)]



2021年1月1日 12時28分
天皇皇后両陛下は「医師・看護師を始めとした医療に携わる皆さんが、大勢の患者さんの命を救うために、日夜献身的に医療活動に力を尽くしてこられていることに深い敬意と感謝の意を表します」と労われた
 
天皇皇后両陛下は「医師・看護師を始めとした医療に携わる皆さんが、大勢の患者さんの命を救うために、日夜献身的に医療活動に力を尽くしてこられていることに深い敬意と感謝の意を表します」と労われた

◆〔特別情報1〕
 新年にあたり、天皇皇后両陛下は1日午前5時30分、ビデオメッセージが公開された。両陛下がそろってビデオメッセージを出されるのは、初めてのことである。以下全文。
【天皇陛下】皆さん新年おめでとうございます。
 【皇后陛下】おめでとうございます。
 【天皇陛下】今年の正月は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、残念ながら一般参賀の場で皆さんに直接お話をすることができなくなりました。そこで、今回は、ビデオで新年の御挨拶をしようと思います。
 振り返りますと、昨年7月に、豪雨により多くの尊い命が失われたことは痛ましいことでした。御家族を亡くされた方々や、住む家を無くし、仮設住宅などで御苦労の多い生活をされている方々の身を案じています。
 この1年、私たちは、新型コロナウイルスという、今の時代を生きる私たちのほとんどが経験したことのない規模での未知のウイルスの感染拡大による様々な困難と試練に直面してきました。世界各国で、そして日本でも多くの方が亡くなり、大切な方を失われた御家族の皆さんのお悲しみもいかばかりかと思います。
 そのような中で、医師・看護師を始めとした医療に携わる皆さんが、大勢の患者さんの命を救うために、日夜献身的に医療活動に力を尽くしてこられていることに深い敬意と感謝の意を表します。同時に、感染の拡大に伴い、医療の現場がひっ迫し、医療従事者の皆さんの負担が一層厳しさを増している昨今の状況が案じられます。
 また、感染拡大の防止のために尽力されている感染症対策の専門家や保健業務に携わる皆さん、様々な面で協力をされている多くの施設や、国民の皆さんの努力や御苦労も大変大きいものと思います。
 この感染症により、私たちの日常は大きく変わりました。特に、感染拡大の影響を受けて、仕事や住まいを失うなど困窮し、あるいは、孤独に陥るなど、様々な理由により困難な状況に置かれている人々の身の上を案じています。感染症の感染拡大防止と社会経済活動の両立の難しさを感じます。また、感染された方や医療に従事される方、更にはその御家族に対する差別や偏見といった問題などが起きていることも案じられます。その一方で、困難に直面している人々に寄り添い、支えようと活動されている方々の御努力、献身に勇気付けられる思いがいたします。
 私たち人類は、これまで幾度も恐ろしい疫病や大きな自然災害に見舞われてきました。しかし、その度に、団結力と忍耐をもって、それらの試練を乗り越えてきたものと思います。今、この難局にあって、人々が将来への確固たる希望を胸に、安心して暮らせる日が必ずや遠くない将来に来ることを信じ、皆が互いに思いやりを持って助け合い、支え合いながら、進んで行くことを心から願っています。
 即位以来、私たちは、皆さんと広く接することを願ってきました。新型コロナウイルス感染症が収まり、再び皆さんと直接お会いできる日を心待ちにしています。
 そして、今年が、皆さんにとって、希望を持って歩んでいくことのできる年になることを心から願います。ここに、我が国と世界の人々の安寧と幸せ、そして平和を祈ります。
 【皇后陛下】この1年、多くの方が本当に大変な思いをされてきたことと思います。今年が、皆様にとって少しでも穏やかな年となるよう心からお祈りいたします。
 また、この冬は、早くから各地で厳しい寒さや大雪に見舞われています。どうぞ皆様くれぐれもお体を大切にお過ごしいただきますように。
※(引用元・全文掲載)
「天皇陛下 新年ビデオメッセージ」NHK 2021年1月1日 5時31分
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年12月31日 10時43分
今回の中国が絡むアメリカ大統領選のゴタゴタは、エネルギー問題も絡み、もしかしたらここで一気にグレートリセットされ、エネルギー産業の構造すらも技術革新の扉を開くかもしれない
 
今回の中国が絡むアメリカ大統領選のゴタゴタは、エネルギー問題も絡み、もしかしたらここで一気にグレートリセットされ、エネルギー産業の構造すらも技術革新の扉を開くかもしれない

◆〔特別情報1〕
 福島第一原発の事故当時から、現場に関わってきた内部事情に詳しい情報通からのトップ情報である。
 中国はいま、石炭不足から計画停電に入っている模様だ。これはオーストラリアが輸出規制していることが大きい。やはりNATOとロシアの連携があるとみられる。中国全土ではないものの、約半数が主に石炭不足で散発的に停電を行なっているようで、中国共産党による計画停電と言っていい。石炭依存の発電は、中国の深刻な大気汚染源にもなってきた。それもあって、3年後に化石燃料ゼロを打ち出している中国と、それに続く欧州は、実質的に「代替えのクリーンエネルギー」の見通しは明るくないなかでの、「3年後化石燃料ゼロ」は明らかに見切り発車の様相だ。日本も足並みを揃えようと右にならえで、2030にはなんとなく目標にするようで、しかしだからといって原発推進は許されない。
 結局のところ、エネルギー産業には、未だ「革新技術」が導入されてきていない。理由は、エネルギー産業のパワーバランスということに行きつく。革新技術はいくらでもある。実際、私の周りにもある。ところが、共通の合言葉のように、今はその革新技術が出せないと諦められている。政府は話すら聞かない状況だ。パワーバランス、つまり「原子力メジャー」など大きな圧力が働いていると思わざるを得ない。
 今回の中国が絡むアメリカ大統領選のゴタゴタは、実はエネルギー問題も絡んでおり、もしかしたらここで一気にグレートリセットされ、エネルギーの産業構造すらも技術革新の扉を開くかもしれない。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2020年12月30日 10時36分
2021年4月衆院解散・総選挙の目が出てきた。菅義偉首相は、はっきり「次は出ませんから」と言っている。次の日本のリーダーになるべき人は、小沢一郎先生を差し置いて他の選択肢はない
 
2021年4月衆院解散・総選挙の目が出てきた。菅義偉首相は、はっきり「次は出ませんから」と言っている。次の日本のリーダーになるべき人は、小沢一郎先生を差し置いて他の選択肢はない

◆〔特別情報1〕
 今回も上皇陛下の側近である吉備太秦からのトップ情報である。
 2021年4月衆院解散・総選挙の目が出てきた。菅義偉首相は、はっきり「次は出ませんから」と言っている。9月に解散したとしても菅首相の続投はないだろうし、この話が自民党内に広がったら、「だったら解散を早めろ」という話になる。続投する気がない総理が解散を打ったところで、勝つだけの勢いが出ない。それだったら4月に解散という流れになりやすい。米国であれだけの不正選挙の証拠が上がってきて国家反逆罪で捕まるかもしれないところまできているため、日本の次の選挙でこれまで疑念を持たれてきたような不正選挙は出来ない。このため政権交代の最大のチャンスが訪れる。次にトップに立つ人は、安倍晋三前首相が断り、菅義偉首相もスルーしてしまった「ファイブ・アイズ加入」の問題を対応しなければならない。待ったなしだ。しかし、加入すればいいという問題ではない。格下に見られる総理によって加入することになれば、いいように適当にあしらわれて日本の国益には到底つながらない。そこは、あくまで対等外交ができる格上の政治家でなければならない。当然、肝の据わった、政治的責任もわかっている政治家だ。それは、小沢一郎先生以外に思い浮かばない。小沢先生には、成功した実績が2度もある。どちらが上でも下でもない。あくまで対等に付き合っていける人物でなければならない。そういう意味では、安倍前首相が断るハメになったことは、結果的にはよかった。安倍前首相では役不足であるし、下手すると中国にファイブ・アイズの情報を漏洩させる危険性すらある。そこは信頼できる力のある人間でなければならない。そうでなければ、他の5か国も怖くて情報が出せないことになる。それを考えると、次の日本のリーダーになるべき人は、小沢一郎先生を差し置いて他の選択肢はない。自民党のなかにそうした実績のある人がいるのかというと、全くいない。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




 前の5件 次の5件
最近の記事
04/18 23:59 ガザ地区への攻撃が始まった頃から、イスラエルはハマスとのゲリラ戦に苦戦。約60万人ものイスラエル人が失望し出国した。さらにイランからの攻撃を受けたこの一週間で約10万人が出国したという
04/17 22:00 イスラエルの国民は、世界一高度な防空システムに強固に守られていると政府からの「安全神話」を強く信じてきた。ところが、今回のイランからの初の直接攻撃により、「安全神話」は100パーセント崩れてしまった
04/16 23:59 イランによるイスラエル攻撃の規模は自爆ドローン(無人航空機)と巡行ミサイル、さらに弾道ミサイル、合わせて500発であった。しかも、イエメン、シリア、イラク、レバノンも攻撃に加わっていた
04/15 22:59 岸田政権は、岸田の国賓待遇訪米で、とんでもない約束を交わし、バイデンから強固な信任を得てしまった。岸田帰国のタイミングで、イランは初のイスラエル直接攻撃。イスラエル「倍返し」に、日本も参戦となるのか
04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
04/13 20:53 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 小泉元首相は「公共事業」を目の敵にした
04/12 23:59 岸田首相が直近で解散を決断したとすると、自民党には過酷な結果が待っている。半分は議席を落とし、さらに生き残った自民党議員のなかで分裂が起こり、一部は立憲民主党に合流する可能性が出てきている
04/11 23:59 国賓待遇にはしゃいだ岸田訪米の顛末は、輝かしいはずの日本の未来に影を落としていくこととなる。自衛隊が衰退する米軍の補完勢力となって戦地に派兵され、戦死者を出していく。これを回避するには政権交代しかない
04/10 23:59 ハマスは停戦を求めたりしていない。「イスラエル劣勢」を隠すための大掛かりなフェィク。イスラエル内の多くの市が、ハマスに制圧されており、既に何万人ものイスラエル人は欧州に向けて脱出している
04/09 23:59 日食が終わってメガネをとると、青空に大きく広がる「X」に見えるケムトレイル。これは、人体に被害を与えるケムトレイルではなく、新しい段階に突入する人類を励ますための、正義の味方軍の余興だという
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved