くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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河野太郎と世耕弘成と林芳正の50代3人が手を組み、「もう老害はとり合わない」と二階降ろしが始まった。いま自民党のなかで、大騒動になっている。 |
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河野太郎と世耕弘成と林芳正の50代3人が手を組み、「もう老害はとり合わない」と二階降ろしが始まった。いま自民党のなかで、大騒動になっている。
◆〔特別情報1〕 これは自民党二階派の重鎮からのトップ情報である。 河野太郎と世耕弘成と林芳正の50代3人が手を組み、二階降ろしが始まった。林芳正が次の解散で河村建夫の選挙区(山口3区)に鞍替えの意向を示しているが、それに対して二階幹事長はかねてより「(河村建夫の選挙区に林芳正が)挑んで来るなら、政治行動の全てをなげうって受けて立つ」と強硬にけん制してきている。また、参議院の世耕はまさに二階の選挙区(和歌山3区)への鞍替えを狙っており、二階の引退をいまかいまかと待ち構えている。また、河野太郎は、もともと河野家と二階は昔から関係が悪く、河野太郎も前々から二階のことを煙たがり疎んじている。河野太郎が総理になりたいといっても、二階は「まだ早い」など言って引き立てないばかりか足を引っ張る。それぞれ政治家として思い描く将来を、何かと邪魔する存在が二階であるという共通の敵として共鳴し合い、「もう老害はとり合わない」と、ここで手を組んだということだ。いま自民党のなかで、大騒動になっている。 菅が任期いっぱいで辞任するとなったとき、この3人が台風の目になるかどうか、自民党の命運がかかる動きになるかもしれない。 |
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◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第三篇 猶太思想 第六章 堅忍、勤勉の諸徳 |
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◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第三篇 猶太思想第 六章 堅忍、勤勉の諸徳
苦難の中に其の徳を発揮す……ユダヤ人の節酒……時間の経済的使用……ユダヤ人の仕事は往々賽(おうおうさい)の河原となる。
千八百年以上も世界各國を放浪し、寄生し、迫害されて居れば、大概の民族ならば寄遇の國に同化され終るであらう。然るに今猶(な)ほユダヤ民族が大きな抱負を堅持してゐるのは、前に宗教の部で述べた信仰心の固いのと、之によつて養はれた民族意識が旺盛で、外部からの圧迫に対する反抗力が強いからである。前掲タルムード宝典(一五三頁)に次の文句がある。 ユダヤ人がオリーブの實に楡へられるのは何故であるか、オリーブば締められなければ油を出さないと同じで、ユダヤ人ば苦難の中に共の徳を発揮するからである。 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第三篇 猶太思想 第五章 功利的思想 |
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◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第三篇 猶太思想 第五章 功利的思想
目的は手段を神聖化す……拝金主義……最小の努力、最大の効果……賄賂も少額から始める……民族の爲には金離れ良し……ワーテルローの戦勝とロスチャィルド……ユダヤ人と労働……労働価値諭
猶太聖賢の言として伝へられる中に、次の文句がある "目的は手段を神聖化するのであるから、吾々は計画を立てるに際して、どちらが善いとか道徳的だか云ふことよりも、どちらが必要であり有用であるかと云ふ事に一層の注意を払ふべきである"(チエムバーレン著「第二十世紀の創造」猶太篇末尾捕遺) 之は単に文献に現はれたばかりでなく、実際今日迄ユダヤ人の執つて來た運動の上に善く現はれてゐることであるが、彼等の功利主義思想を最も善く現はすものと言へる。 猶太民族の目的は世界統一にあることは上述して來た彼等の極端なる優越観や濁占観や、彼等の信仰する豫言者の言を一覧すれば判ることであるが、其目的達成の方法として自ら武力を用ゐずして、金力を以てすることも周知の事である。その金力を集める方法として有らゆる方法が許されて居ることも宗教の部で説いた所である。 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
1月20日の米国大統領就任式で議事堂の敷地内に入った人たちは保安官や軍人であり、いまワシントンにいる州兵3万人のうち2万人が連邦保安官の地位を現在与えられ、50万〜100万人の逮捕が始まっている |
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1月20日の米国大統領就任式で議事堂の敷地内に入った人たちは保安官や軍人であり、いまワシントンにいる州兵3万人のうち2万人が連邦保安官の地位を現在与えられ、50万〜100万人の逮捕が始まっている
◆〔特別情報1〕 以下、在米30年の投資家satoko女史からのトップ情報である。 世の中には面白い人がいるもので、1月20日の早朝、午前2時ころからワシントンの議事堂の周辺の様子をインターネット中継したのだ。主として各地からバスが続々と到着する。中には、ニューヨーク地区の人にはおなじみの、Academyのバスも1台あった。それから、黒や白の大型のバンが2台3台と到着する。バスからはリュックを背負った若い体格のいい男性の20人くらいのグループが、議事堂のフェンスのゲートでIDを見せて、フェンスの中に続々と入っていく(時々、女性もいる)。数人のグループもいる。総勢5百人くらいか。それで、中継しているおじさんは、別にジャーナリストではないので、何が起きているのか、さっぱりわからない。「何だ、何だ」と言いながら、午前5時くらいまで中継し続けていた。私は、これを数日後に見て、FBIが各地でクライシス・アクターを雇って、議事堂にバスで送りこんでいるのかな、と思った。しかし、1月20日は、どこかで低予算で撮影されたバイデンの就任式の映像が流れたが、首都のどこでも、1月6日のような偽旗作戦は起こらなかった。 結局、元特殊部隊の人の解説でわかったのだが、これは軍関係の兵站輸送で、おじさんのインターネット中継中に議事堂の敷地内に入っていった人たちはみな保安官や軍人だったのだ。郡の保安官のバスもあったし、黒や白のバンは、防弾仕様になっていて、中には武装兵士が12人ずつ乗っていた。インターポールの車もあった。3人でグループになって入っていったのは、軍の法務官「JAG」の人たちだったのだ。軍には法務部門があって、特別な訓練を修了した軍の法律家だ。要するに軍事裁判を担当する人たちだ。弁護士とアシスタントと、文書の入ったキャリーバッグをゴロゴロ引っ張っていく人の3人一組で、何組もが議事堂のフェンスの中に入っていった。 |
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
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