くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2961017 |
今日のアクセス: |
636 |
昨日のアクセス: |
860 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
第二次安倍政権で安倍と麻生が抜いてきた資金の精算が終わり、ホストカントリー日本から各国へのゴールドのリースも具体的に始められる。そして新しい時代に向けて実行していく「12の事業」の組織づくりの作業に入 |
|
第二次安倍政権で安倍と麻生が抜いてきた資金の精算が終わり、ホストカントリー日本から各国へのゴールドのリースも具体的に始められる。そして新しい時代に向けて実行していく「12の事業」の組織づくりの作業に入っていく
◆〔特別情報1〕 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦のトップ情報である。 第二次安倍政権のもと安倍晋三前首相と麻生太郎副総理兼財務相によって抜かれてきた負の遺産の足枷がとれて、我々の資金を世界に動かせるようになった。これで、ホストカントリー日本から各国へのゴールドのリースも具体的に始められる。4日から既に本格的な作業に入っており、まずは昨年10月から準備を始めてきた、精錬し直したゴールドの諸外国へのリースの実務処理に取り掛かる。それから、安倍と麻生は信用金庫のカネまで使い込んできたので、その穴を埋めてやらなければならない。それも早速実行しなければならない。それからようやく、新しい次の時代に向けて実行していくことになる私が主導する「12の事業」の組織づくりの具体的な作業に入る。ここまでくれば、ゴールドの準備はできているし、邪魔も入らないようにしたので、予定どおり資金は動かせる。あとは、その実務処理だけだ。 ということで、2月末までに精算を終わらせ、3月中に具体的な作業に取り掛かるという目標は、予定どおり遂行された。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
米軍では兵隊は圧倒的にトランプ支持だが、上層部に行くに従ってディープ・ステートの色が濃く、まだまだ両派の格闘が続いているなか、テキサス州など共和党の州知事のところで大寒波があり、凍死者もでた。 |
|
米軍では兵隊は圧倒的にトランプ支持だが、上層部に行くに従ってディープ・ステートの色が濃く、まだまだ両派の格闘が続いているなか、テキサス州など共和党の州知事のところで大寒波があり、凍死者もでた。
◆〔特別情報1〕 以下、在米30年の投資家satoko女史からのトップ情報のつつぎである。 ところで、約2週間前にテキサス州などで大寒波があり、凍死者もでた。それが、テキサス始め、共和党の州知事のところがほとんどだというのだから、すでにあやしい。結局、米軍と中国軍(人民解放軍)の共同演習で、今回と同じ大雪・大寒波を作り出す気象兵器の作戦をすでにやっていたのがわかった。 米軍では、兵隊は圧倒的にトランプ支持だが、上層部に行くに従ってディープ・ステートの色が濃くなっていく。ところが、お金でトランプ派に寝返った将官級が沢山でてきた結果、「トランプが軍部を掌握した」と言うことになっている。しかし、軍隊組織なので指揮系統のどこかにディープ・ステートがいれば、そこから下はディープ・ステートの兵力になる訳で、米軍まるごとトランプ派になっているとは、とても言えない状態だ。まだまだ両派の格闘が続いている。 先々週火曜日にはホワイトハウス前の広い芝生から数か所、モクモクと白煙が上がっている、という奇妙な動画が出てきた。去年の夏、山火事のカリフォルニアでマンホールから煙が上がる動画があったが、今回は、ホワイトハウス前のマンホールからの煙も、何もない芝生だ。これは、ホワイトハウスの下の地下施設を爆破した時の煙だと言われている。それと同時に、ホワイトハウスの屋根の上には、スナイパーが配置され銃を構えている。ホワイトハウスの中は空っぽで外から観察する限り、トランプが快進撃を続けている。 |
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
バイデンがホワイトハウスにいないのは、みんな知っている。バイデン劇場は本当に「劇場」で、ロサンゼルスにあるカルバー・シティのカルバー・スタジオが、通称「ホワイトハウス」で、道路からも普通に見える。 |
|
バイデンがホワイトハウスにいないのは、みんな知っている。バイデン劇場は本当に「劇場」で、ロサンゼルスにあるカルバー・シティのカルバー・スタジオが、通称「ホワイトハウス」で、道路からも普通に見える。
◆〔特別情報1〕 以下、在米30年の投資家satoko女史からのトップ情報である。 1933年に1月26日になるまで、憲法上は3月4日が大統領の就任日だったので、その日にトランプが大統領に就任するという噂は、結局、もう少し延期らしい。1−2か月かかるのか。3月4日にワシントンで何らかの偽旗作戦がFBI、CIAなどの主催で行われるらしいが、まだニュースはない。州兵はまだ5000人も首都に駐屯している。ただし、なぜか、ペンタゴンの下請け給食業者は異物の混入した食事を出して入院者多数だ。50万食廃棄したというのに、この業者には何らの法的手段もとられず、契約打ち切りにもなっていない。この業者もディープ・ステートの立派な一員だ。その州兵に守られている、というか、州兵が取り囲んでいる首都では、おかしなことが続出している。ホワイトハウスから子供たちがゾロゾロ出てくる動画があるが、オバマが地下に設営した檻に入れられていた子供たちらしい。ワシントンの地下トンネル網の奥に中国兵が潜んでいるのも発見されている。 バイデンがホワイトハウスにいないのは、みんな知っている。バイデン劇場は本当に劇場なのだ。小泉劇場は単に比喩で、小泉氏が誰かの指示通りに動いていただけだけど、その劇場の場所は本当の東京の霞が関近辺の本当の国会議事堂や本当の首相官邸だった。しかし、バイデン劇場は本当に劇場なのだ。ロサンゼルスにあるカルバー・シティのカルバー・スタジオは映画テレビ用のスタジオで、その中心的な建物が、通称ホワイトハウスで、道路からも普通に見える。 |
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第四篇 秘密結社フリーメーソンリー 第一章 総説 第三節 標語と進み方と其の批判(4) |
|
第四篇 秘密結社フリーメーソンリー 第一章 総説 第三節 標語と進み方と其の批判 (4)
此く考へるとルーソーの云つた、天然が平等だと云ふのは全くの誤りか。 論者は言ふであらう、水は高きより低きについて河川をなし、空気は高気圧から低気圧に向つて気流を起すのは即ち平等、平均を求むるのでこの動的の平均運動こそ平等の姿ではないかと、誠に然り世界は平均運動、平等運動は確かにある。併し之丈であつたなら世界はどうなる。利根河でもアマゾン河でも棊年(ごねん)ならずして涸渇し終るであらう。然るにここに水平を求むる運動と反対の向上運動と云ふのがある。帥ち地面海面に地熱太陽熱が加はると水蒸氣となつて高上する。それが風に送られて水源地の山地に達し、霧となり雲となり雨となり雲となつて水源地を潤ほすので、アマゾンの水も利根川の水も昆々として流れて止まない。 世に水平を求むる運動丈を説て、高上の運動を説くものが無くなれば、裸一貫の貧乏平等の餓鬼の世界が出現することは必然である。 |
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
次の5件
|
|