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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2021年3月14日 10時30分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第四篇 秘密結社フリーメーソンリー 第一章 総説 第三節 標語と進み方と其の批判 (7)
第四篇 秘密結社フリーメーソンリー

第一章 総説

第三節 標語と進み方と其の批判 (7)


次には因果律のことを述べるが、この因果律と云ふものは宇宙の大原則で哲學者も宗致家も之も否認は出來ないが、フリーメーソンの人々は余り之を説かない。子供の時代から吾々の頭に深く浸み込んで居る因果律の最も判り易い表現は振子である。
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2021年3月13日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第四篇 秘密結社フリーメーソンリー 第一章 総説 第三節 標語と進み方と其の批判(6)
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 
 第四篇 秘密結社フリーメーソンリー
 第一章 総説
 第三節 標語と進み方と其の批判(6)


 次には時の平等と因果の平等とを論じてフリーメーソン式刹那平等を爆砕することゝする。
 時の進行は何人にも平等である。時計の針は急ぐからとて進めることは出來るが、地球の自転動を急がせることも、太陽を廻る地球の運行速度を増すことも出來ぬ。時は一日千秋の思で結婚式を待ちわびる若者にも、入り日の早過ぎるのを即ち死期を待つ老衰者にも同一の速度で悠々と迫って居る。そして黙々として馨もなく形もなきこの時こそ實に大きな力を持ち、時至らざれば成らない事が多い。又外の物質の損失は取り戻しがつくが、時丈は致方はない。フランスの格言にも『失はれた時は決して再び発見し得ない。』
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2021年3月12日 13時19分
自民党内は、9月13日解散、10月24日選挙の流れで動き始めており、しかも解散の前に自民党総裁選をやって、選挙の顔を菅首相から他に変えたいと、自民党の男どもが連日会合を重ね、怪文書まで流している。
 
自民党内は、9月13日解散、10月24日選挙の流れで動き始めており、しかも解散の前に自民党総裁選をやって、選挙の顔を菅首相から他に変えたいと、自民党の男どもが連日会合を重ね、怪文書まで流している。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党二階派「志帥会」の重鎮からのトップ情報である。
 自民党内は、9月13日解散、10月24日選挙の流れで動き始めている。5月26日解散という説もあるけれども、コロナの問題があることと、オリンピックをなんとしても開催するということで、むしろコロナのなかで開催できたとなれば、それは世界に向けての日本のアピールになると考えているようだ。となると、5月総選挙で盛り上がった流れでオリンピック開催という考えもあるものの、オリンピック後の選挙のほうがいいという流れになっている。9月4日までパラリンピックが行われているので、9月13日解散という日程が出てきている。さらに、解散の前に自民党の総裁選をやらないとダメだとする方向で動いている。しかも、怪文書まで流しているという。
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2021年3月11日 12時23分
菅首相と「S・Sライン」佐藤浩副会長の去就が話題になっているけれども、もともと佐藤浩副会長は創価学会内で人気はなく、「S・Sライン」といっても、佐藤にそんな力はなかった。
 
菅首相と「S・Sライン」佐藤浩副会長の去就が話題になっているけれども、もともと佐藤浩副会長は創価学会内で人気はなく、「S・Sライン」といっても、佐藤にそんな力はなかった。

◆〔特別情報1〕
 これは、創価・公明の内部に詳しい情報通からの特別情報である。
 菅首相と「S・Sライン」といわれていた創価学会の選挙担当の佐藤浩副会長が選挙担当から外れるかもしれないということが、文春で取り上げられていた。このことが、選挙に影響が出るかというと、確かに出ることは出るかもしれないけれども、もともと佐藤浩副会長は創価学会内で人気がなかった。いろいろと問題を起こしてもおり、特に男子部のなかで嫌われている人物だ。例えば、内部で執行部を批判して活動停止やクビになった人たちが、佐藤批判を続けてきていた。ようやくクビを切られることになったという感じだ。ただ、「S・Sライン」といっても、佐藤にはそれほどの力はなかった。
〔参考〕「創価学会の選挙担当が辞めた…菅・佐藤“SSライン”消滅の大波紋」
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2021年3月10日 10時21分
第二次安倍政権で安倍と麻生が抜いてきた資金の精算が終わり、ホストカントリー日本から各国へのゴールドのリースも具体的に始められる。そして新しい時代に向けて実行していく「12の事業」の組織づくりの作業に入
 
第二次安倍政権で安倍と麻生が抜いてきた資金の精算が終わり、ホストカントリー日本から各国へのゴールドのリースも具体的に始められる。そして新しい時代に向けて実行していく「12の事業」の組織づくりの作業に入っていく

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近である吉備太秦のトップ情報である。
 第二次安倍政権のもと安倍晋三前首相と麻生太郎副総理兼財務相によって抜かれてきた負の遺産の足枷がとれて、我々の資金を世界に動かせるようになった。これで、ホストカントリー日本から各国へのゴールドのリースも具体的に始められる。4日から既に本格的な作業に入っており、まずは昨年10月から準備を始めてきた、精錬し直したゴールドの諸外国へのリースの実務処理に取り掛かる。それから、安倍と麻生は信用金庫のカネまで使い込んできたので、その穴を埋めてやらなければならない。それも早速実行しなければならない。それからようやく、新しい次の時代に向けて実行していくことになる私が主導する「12の事業」の組織づくりの具体的な作業に入る。ここまでくれば、ゴールドの準備はできているし、邪魔も入らないようにしたので、予定どおり資金は動かせる。あとは、その実務処理だけだ。
 ということで、2月末までに精算を終わらせ、3月中に具体的な作業に取り掛かるという目標は、予定どおり遂行された。
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