くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第四篇 秘密結社フリーメーソンリー 第一章 総説 第三節 標語と進み方と其の批判 (8) |
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◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第四篇 秘密結社フリーメーソンリー 第一章 総説 第三節 標語と進み方と其の批判 (8)
西暦千九百十八年十一月十一日午前十一時有名なコムピエーニユの森で休戦條約が成立し、四年半に亘る第一次世界大戦の休戦ラッパが鳴り渡つた。ラツパ計りでなく有らゆる無線電信、鐵道、汽船工場、寺院等は電波、汽笛、サイレンや鐘の音を以て平和來を伝へ之を祝福した。その正午にフランスの総司令部に於ても睨盃を上げ歓談を交へた。一人の學者が十一時の無線は世界の隅々まで行き渡つたであろうかとの話がキツカケとなり、こゝに居る人々の中では日本が一番遠い様だが何時に受信が始まったかとの質問が出た、
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
よほどのことがない限り、菅首相は自分からは辞めない。安倍が総理に居座り続けたことを見て支えてきただけに、手放さなければ総理は続けられるし、安倍にできて自分にそれが出来ないわけがないと思っている |
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よほどのことがない限り、菅首相は自分からは辞めない。安倍が総理に居座り続けたことを見て支えてきただけに、手放さなければ総理は続けられるし、安倍にできて自分にそれが出来ないわけがないと思っている
◆〔特別情報1〕 これは、創価学会内部に精通している情報通からのトップ情報である。 次の総裁選で河野太郎行革担当相の名前はあがっているけれども、自民党総裁にはさせても総理にはしたくないという思いは、自民党のなかにもある。公明党は以前話したように、祖父・河野一郎との確執がいまも尾を引いているので、総理には推せない。もちろん、連立を解消してまでというわけにはいかないので、ギリギリ首班指名には入れるだろうけれども、創価学会としては河野家には協力したくないという強い思いが、特に古い創価学会員のなかには根強くいまもある。ただ、そういうことを知らない創価学会の執行部もいるけれども、恐らく、父・河野洋平と同じように下野した自民党の総裁になる可能性が高いのではないか。解散前に総裁選があったとしても、別の人を出すだろう。岸田文雄の可能性はあるけれども、やはりそれよりは、次の総裁選は、菅首相でワンクッション置いたので、麻生太郎副総理兼財務相の再登板の可能性が強い。ただし、よほどのことがない限り、菅首相は自分からは辞めないだろう。安倍が7年8ヵ月も総理に居座り続けたことを見て、支えてきた人間なので、手放さなければ総理は続けられるし、安倍にできて自分にそれが出来ないわけがないと思っている。実際の選挙になっても、どうせ政権から外れることはない。投票はいくらでも操作できると思っているだろう。 |
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日本会議に担がれた安倍前政権が目指す「国策教育」へのステップ「幼児教育無償化」で430万筆あまりの署名を集めて踊らされた全日本幼稚園連合会、不正出金は何に使われたのか。 |
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日本会議に担がれた安倍前政権が目指す「国策教育」へのステップ「幼児教育無償化」で430万筆あまりの署名を集めて踊らされた全日本幼稚園連合会、不正出金は何に使われたのか。
◆〔特別情報1〕 第二次安倍内閣が誕生した翌年2013年7月2日に開催された「第28回全日本幼稚園PTA全国大会」に来賓として参加した安倍元首相は祝辞で次のように述べていた。 「わが国の将来を担う子どもたちは日本の宝、教育は国家の基本です。特に幼児期の教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う大切なものであり、国が質の高い幼児教育を保障することは、極めて重要と考えています。そのため、第1次安倍内閣では教育基本法を改正し、幼児教育を我が国の教育の基本として明記しました。私が今、進めている教育再生は、教育基本法の理念を具体的に実行することです。すべての子どもたちに、質の高い幼児教育を保障することができるよう、幼児教育の無償化の実現など、様々な政策実現に向けて政府・与党一体となって、また皆様と手を携えて、取り組んでまいります」 この挨拶のなかで安倍がいう、「第1次安倍内閣では教育基本法を改正し、幼児教育を我が国の教育の基本として明記しました。」とは、2006年の教育基本法「改正」のことで、日本会議に担がれた安倍首相は、日本会議が目指す「憲法改正」を担った総理であったことはいうまでもなく、教育基本法改正論の方向は、主要な点においてまさに日本国憲法の改正の方向とベクトルを同じにしていたということだ。 安倍晋三が幼児教育に関わろうとしていたことで誰もが一番に思い出すのは、「森友学園」である。最初、この森友学園問題が報道され始めた頃、連日のように流れた映像は、森友学園の園児たちが「教育勅語」をいたいけない声で精いっぱい暗唱している姿と、それを誇らしげに見守る籠池泰典園長の姿であった。いまでこそ、安倍批判の急先鋒となって国民からの支持も得たようなところがあるが、元日本会議のメンバーで幹部でもあったともいわれるほど、日本会議に担がれた安倍が目指す、「国策教育路線」に乗っかっていた人物だったのである。 |
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2013年11月16日の解散からわずか5日後の11月21日、全日私幼連の常任理事会に安倍晋三自民党総裁と河村建夫選対局長が票集めの挨拶に出向き、安倍は総理在任期間中計5回、全日私幼PTA大会で祝辞を述 |
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2013年11月16日の解散からわずか5日後の11月21日、全日私幼連の常任理事会に安倍晋三自民党総裁と河村建夫選対局長が票集めの挨拶に出向き、安倍は総理在任期間中計5回、全日私幼PTA大会で祝辞を述べている
◆〔特別情報1〕 「全日本私立幼稚園連合会で数億円が使途不明」の第一報を報道したのは、2021年3月6日NHK夜9時のニュースウォッチ9だった。 報道によると、「全国およそ7500の私立幼稚園が加盟する「全日本私立幼稚園連合会」は、幼児教育の振興を図る目的で昭和59年に設立された任意団体で、加盟する幼稚園から集めた会費などを主な財源に幼児教育の無償化などの振興策について国や国会議員への要望活動などを行っています。」ということだが、翌日には、2013年7月に開催された「第28回PTA全国大会」に来賓として参加した安倍元首相が祝辞を述べている画像の載った機関紙がインターネット上で拡散された。「ようちえん通信」紙面のトップを飾る写真下には、「安倍総理に432万人の署名目録を手渡す河村P連会長と香川全日私幼連会長。後方に署名が入ったダンボールの山」と書かれたキャプションの通り、山積みのダンボールを背景に満面の笑みを浮かべた安倍晋三首相と、万感胸に迫る表情の香川会長が並んで写っている。安倍晋三の後ろには、丸川珠代の夫である大塚拓衆議院議員(清和会)が拍手をして写っている。第33回PTA全国大会においては、遠藤利明全日私幼P連副会長の開会あいさつの後、河村建夫全日私幼P連会長、安倍晋三内閣総理大臣か、柴山昌彦文部科学大臣、中曽根弘文自由民主党幼児教育議員連盟会長、馳浩自由民主党幼児教育議員連盟事務局長、橋本聖子自由民主党幼児教育議員連盟副会長と自民党の主に清和会文教族議員による挨拶が続いている。 |
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