ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com
カテゴリ
全て (5295)
『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
姓名判断 (1)
『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
お知らせ (63)
定期購読の方法 (1)
アクセス数
総アクセス数: 2977512
今日のアクセス: 120
昨日のアクセス: 939
RSS
カレンダー
<<2021年03月>>
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
携帯用アドレスQRコード
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。
ブログ内検索

2021年3月28日 11時32分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第四篇 秘密結社フリーメーソンリー 第一章 総説 第五節 フリーメーソンの数及主要人物
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著
第四篇 秘密結社フリーメーソンリー
第一章 総説
第五節 フリーメーソンの数及主要人物


 英國系が全体の数の八割……英國元首、米國の大統領がメーソン……蒋介石はメーソン。

 第一世界大戦前には組合の数二萬四千七百八十八、會員数は二百三十五萬八千百十八人となつて居たが、近年の諸發(発)表には四百四十八萬人となつて居る。その内、米國に約三百三十萬人、英國に約四十六萬人、加奈陀(カナダ)に約二十萬人、即ち英語系が全体の八割に達す。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)]



2021年3月27日 12時15分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第四篇 秘密結社フリーメーソンリー 第一章 総説 第四節 フリーメーソンの目的
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著
第四篇 秘密結社フリーメーソンリー
第一章 総説
第四節 フリーメーソンの目的


国際親善の機関とは表看板……大共和國建設が目的……武力によらざる世界征服……一國革命から今や世界革命へ。

 今迄フリーメーソソ秘密結杜に就て叙述した所を通観すれば、略々(ほぼ)その目的が那邊(なへん)にあるかは捕捉出來るが、之から愈々(いよいよ)ユダヤの一翼としての実際の運動を説く前に更に其の真相を暴露する。
[続きを読む] 定期購読記事
[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)]



2021年3月26日 12時6分
アラスカでの米中会談は、ブリンケン国務長官とサリバン大統領補佐官のアジア歴訪の帰路をとらえ、わざわざ楊潔チと王毅が追いかけて行く形で実現。つまり中国はいま、完全にそこまで追い詰められている。
 
アラスカでの米中会談は、ブリンケン国務長官とサリバン大統領補佐官のアジア歴訪の帰路をとらえ、わざわざ楊潔篪と王毅が追いかけて行く形で実現。つまり中国はいま、完全にそこまで追い詰められている。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近でMSA資金における最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。
 米国務省のブリンケン国務長官とサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)が、中国の楊潔篪(ヤンチエチー)共産党政治局員、王毅(ワンイー)国務委員兼外相と、アラスカ州アンカレジで18日に会談したわけだが、あれは米国務省のブリンケン国務長官とサリバン大統領補佐官が15日から日本と韓国を歴訪した帰路をとらえ、わざわざ楊潔篪と王毅が追いかけて行く形で実現した米中会談だった。つまり、それをもってしても、いかに中国が追い込まれているかがわかる。半導体は全て止められているところへ、バイデン政権になって少しは良くなるかと期待していたところが、貿易摩擦は相変わらずであり、むしろトランプ政権のときより一層貿易摩擦は強くなってしまっている。トランプはもともとが、ビジネスマンなので、ディールができたけれども、バイデンはディールが出来ない上に、人権問題のことばかり出して、半導体を含め全て貿易は止めてしまって、かえって中国包囲網は強まってしまっている。これは、中国にとっては誤算だっただろう。バイデンサイドがやった大統領選の不正選挙が蓋されたことで、逆に中国にとって思惑とは違う方向に向かい、クビが締まってしまった状態だ。だから、中国は口ではかなり強気のことを言い続けているが、内情は逆だ。普通、アラスカまで追いかけては行かない。それ自体が、中国が完全に追い詰められている証拠ということだ。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2021年3月25日 12時0分
全世界レベルで分布している創価学会SGIは、日本の商社が入って行けないような国の橋渡しをして興隆を極めてきたが実態は既に形骸化。内外ともに衰退の一途で、コロナ以前から会館が満杯になることはほとんどない
 
全世界レベルで分布している創価学会SGIは、日本の商社が入って行けないような国の橋渡しをして興隆を極めてきたが実態は既に形骸化。内外ともに衰退の一途で、コロナ以前から会館が満杯になることはほとんどない。

◆〔特別情報1〕
 これは創価学会内部に精通している情報通からのトップ情報である。
 創価学会は、中国とアフリカのレアメタル系の利権の中間に入っていたのは確かだ。特に日本の商社が入って行けないようなところの間に入って取り持っていた。日本だけでなく欧米の商社も相手にしていたかもしれない。そこに創価学会員の外交官や公明党議員が関わっていたかどうかは定かではないけれども、ただ、池田大作自身は様々な国へ行くことが出来ていた。国連加盟国が193か国あり、創価学会海外組織の学会員が在住しているといわれているのが192の国と地域といわれている。ほとんど全世界レベルで創価学会SGIは世界を網羅して分布していることになる。そういうところが創価学会の強みで、大手商社が行かないところまでも入り込んでいっている。だから同様に日本の離島も創価学会が押さえていた。ただし、その実態がどうなっていたかは、また別問題で、ヨーロッパやアフリカやアジアなどもそうだが、創価学会員が現状、在住していなくても、過去に短期間でも在住していれば、その数に含まれている。とにかく一度でも爪痕さえ残していればいいということだ。そうした経緯からも、いまのSGIというのは、池田大作が健在だった頃とは違ってきている。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]



2021年3月24日 7時0分
国民の過半数がすでにワクチン接種をしているイスラエルでは、ワクチン接種証明「グリーン・パスポート」がスマホにないと、仕事はクビ、学校も行けないなど、日常生活ができない。その隠された驚くべき事情とは
 
国民の過半数がすでにワクチン接種をしているイスラエルでは、ワクチン接種証明「グリーン・パスポート」がスマホにないと、仕事はクビ、学校も行けないなど、日常生活ができない。その隠された驚くべき事情とは

◆〔特別情報1〕
 以下、在米30年の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 イスラエルが大変なことになっているのは、前回書いた。コロナのワクチンは義務ではないのだが、接種した証明である「グリーン・パスポート」がスマホにないと、仕事はクビになるし、学校も行けない。買い物もできないし、ジム、レストランも入れず、公共の交通手段も利用できない。要するに、ワクチンなしには日常生活ができなくなる。外国からの帰国者は空港で検査して陰性でなければ、手首や足首にGPSのブレスレットを着用するのだが、政府が無料で配布しているのでなく、国民が2000シェケル(6万円程度)を支払い、しかも自宅隔離だ。陽性の人は、政府運営のホテルで隔離だ。隔離に違反すると、15万円の罰金だ。それで、国民の過半数がすでにワクチン接種をしている。何かおかしいと思っていたら、事情がわかってきた。
[続きを読む] 定期購読記事
  [コメント (0)]




  次の5件
最近の記事
04/18 23:59 ガザ地区への攻撃が始まった頃から、イスラエルはハマスとのゲリラ戦に苦戦。約60万人ものイスラエル人が失望し出国した。さらにイランからの攻撃を受けたこの一週間で約10万人が出国したという
04/17 22:00 イスラエルの国民は、世界一高度な防空システムに強固に守られていると政府からの「安全神話」を強く信じてきた。ところが、今回のイランからの初の直接攻撃により、「安全神話」は100パーセント崩れてしまった
04/16 23:59 イランによるイスラエル攻撃の規模は自爆ドローン(無人航空機)と巡行ミサイル、さらに弾道ミサイル、合わせて500発であった。しかも、イエメン、シリア、イラク、レバノンも攻撃に加わっていた
04/15 22:59 岸田政権は、岸田の国賓待遇訪米で、とんでもない約束を交わし、バイデンから強固な信任を得てしまった。岸田帰国のタイミングで、イランは初のイスラエル直接攻撃。イスラエル「倍返し」に、日本も参戦となるのか
04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
04/13 20:53 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 小泉元首相は「公共事業」を目の敵にした
04/12 23:59 岸田首相が直近で解散を決断したとすると、自民党には過酷な結果が待っている。半分は議席を落とし、さらに生き残った自民党議員のなかで分裂が起こり、一部は立憲民主党に合流する可能性が出てきている
04/11 23:59 国賓待遇にはしゃいだ岸田訪米の顛末は、輝かしいはずの日本の未来に影を落としていくこととなる。自衛隊が衰退する米軍の補完勢力となって戦地に派兵され、戦死者を出していく。これを回避するには政権交代しかない
04/10 23:59 ハマスは停戦を求めたりしていない。「イスラエル劣勢」を隠すための大掛かりなフェィク。イスラエル内の多くの市が、ハマスに制圧されており、既に何万人ものイスラエル人は欧州に向けて脱出している
04/09 23:59 日食が終わってメガネをとると、青空に大きく広がる「X」に見えるケムトレイル。これは、人体に被害を与えるケムトレイルではなく、新しい段階に突入する人類を励ますための、正義の味方軍の余興だという
最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved