くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第四篇 秘密結社フリーメーソンリー 第一章 総説 第三節 標語と進み方と其の批判(4) |
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第四篇 秘密結社フリーメーソンリー 第一章 総説 第三節 標語と進み方と其の批判 (4)
此く考へるとルーソーの云つた、天然が平等だと云ふのは全くの誤りか。 論者は言ふであらう、水は高きより低きについて河川をなし、空気は高気圧から低気圧に向つて気流を起すのは即ち平等、平均を求むるのでこの動的の平均運動こそ平等の姿ではないかと、誠に然り世界は平均運動、平等運動は確かにある。併し之丈であつたなら世界はどうなる。利根河でもアマゾン河でも棊年(ごねん)ならずして涸渇し終るであらう。然るにここに水平を求むる運動と反対の向上運動と云ふのがある。帥ち地面海面に地熱太陽熱が加はると水蒸氣となつて高上する。それが風に送られて水源地の山地に達し、霧となり雲となり雨となり雲となつて水源地を潤ほすので、アマゾンの水も利根川の水も昆々として流れて止まない。 世に水平を求むる運動丈を説て、高上の運動を説くものが無くなれば、裸一貫の貧乏平等の餓鬼の世界が出現することは必然である。 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
MSA資金のミッションのため、農水省と総務省の収賄問題で外堀から埋めて、安倍・麻生が空けてきた資金の穴を埋める実務を決行。2月28日のみずほ銀行システム障害は我々の第一ミッション完了の瑞祥である |
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MSA資金のミッションのため、農水省と総務省の収賄問題で外堀から埋めて、安倍・麻生が空けてきた資金の穴を埋める実務を決行。2月28日のみずほ銀行システム障害は我々の第一ミッション完了の瑞祥である
◆〔特別情報1〕 これは上皇陛下の側近の吉備太秦からのトップ情報である。 この間、我々のミッションのため、第二次安倍政権のもとでことごとく資金を抜いてきた安倍晋三前総理と麻生太郎福総理兼財務相、財務省、日銀、銀行にこれ以上資金に手を出させないよう、まずは安倍と麻生の外堀から埋めて行こうということで動いていた。コロナ自粛中にも関わらず深夜に銀座クラブを訪れていたことにより、麻生の側近である松本純ほか、公明党の遠山を含めた4人を、責任をとらせて離党させ、遠山は議員辞職したわけだが、これは、まさに麻生潰しのためのリークだった。この問題で、麻生も安倍も、自民党内で何も言えなくなった。その後に、菅首相の息子が勤務する「東北新社」からの高級接待の問題で総務省の官僚11人が処分され、さらに山田前広報官は辞職した。あと吉川前農水相の収賄事件についても農水省幹部職員が6人処分された。我々が掴んでいる官僚の不祥事はこれだけではない。 |
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山田前広報官は、菅首相の奥さんである真理子夫人が「この子はいい」と気に入って、広報官に任命されていたという。 |
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山田前広報官は、菅首相の奥さんである真理子夫人が「この子はいい」と気に入って、広報官に任命されていたという。
◆〔特別情報1〕 これは自民党二階派「志帥会」重鎮からの自民党内部のトップ情報である。 山田真貴子前内閣広報官は、月額117万円もの報酬をもらっていた。それを知った国会議員の多くは「そんな高額報酬はあるか」と腹を立てており、任命した菅首相を叩き落したいほどの思いでいる。ちなみに国会議員は月額129万4千円の歳費が支払われている。吉川元農水相の収賄容疑と合わせて2つの汚職が菅政権のしかかっている。 山田前広報官は、菅首相の奥さんである真理子夫人が「この子はいい」と気に入っていて、夫である菅首相に進言し広報官に任命された経緯があるという。息子の高額接待を断らず、息子のために便宜を図ったことで気に入られたことになる。タイプは違えど、安倍昭恵夫人と同じだったということになる。今後、山田前広報官は、どこかへ天下ることになるだろう。 |
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東京オリ・パラ5者会談では、全豪オープンでのコロナ対策「オーストラリアシステム」での開催を提案。開催期間延長で、菅首相の思惑どおり解散は、東京オリ・パラの余韻のなか9月が有力となる。 |
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東京オリ・パラ5者会談では、全豪オープンでのコロナ対策「オーストラリアシステム」での開催を提案。開催期間延長で、菅首相の思惑どおり解散は、東京オリ・パラの余韻のなか9月が有力となる。
◆〔特別情報1〕 これは自民党二階派「志帥会」の重鎮からのトップ情報である。 東京オリンピック・パラリンピックの5者会議が行われる。オーストラリアで先日行われた全豪オープンでのコロナ対策のやり方が成功したので、五者会談では「オーストラリアシステム」での開催を提案するだろう。全豪オープンでは、コロナ対策をものすごく徹底して万全の体制で行い大成功だった。時事通信の2021年02月23日の「全豪テニス、五輪のヒントに 小池都知事『分かりやすい例』」によると、「ドーハなどで行われた予選を含め、参加選手は62カ国・地域から494人。チャーター機で豪州入りした関係者らを含む1016人が約2週間の隔離措置を義務付けられた。その間の新型コロナ検査数は1万2543件で、1選手を含む8人が陽性判定を受けた。隔離期間中もコートでの練習は許されたが、時刻やパートナーを指定され、上限2時間の制限が設定された。さらに駐車場など広いスペースにジムを特設し、密を避ける対策を取りつつ、練習環境に配慮した。ビクトリア州のロックダウン(都市封鎖)発令に伴い、途中の5日間を無観客とするなど混乱は続いたが、試合そのものが滞りなく行われたことは選手に歓迎された。」 途中、開催地のメルボルンで感染者が出たことを受けて、途中からは無観客での開催となったものの、最終的に関係者からの陽性者は10人で、感染のさらなる拡大は押さえられ成功したのだった。ただしその場合は、開催期間を長くする必要があるとみられる。 |
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菅首相が安倍政権下での官房長官だったときの官房機密費の流用も取り沙汰され始めた。一部では、その詳細な証拠が共産党に渡っているという話も出てきており、自民党内は戦々恐々としている。 |
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菅首相が安倍政権下での官房長官だったときの官房機密費の流用も取り沙汰され始めた。一部では、その詳細な証拠が共産党に渡っているという話も出てきており、自民党内は戦々恐々としている。
◆〔特別情報1〕 これは、自民党内部に詳しい情報通からのトップ情報である。 菅政権はもう、米国のディープ・ステートと戦うトランプから完全に圧力がかかっているので、二進も三進も行かない。菅首相だけでなく、自民党議員の大半はトランプからの圧力で失墜するとみられている。自民党は選挙どころではない。総務省の高額接待問題は、菅首首相本人が接待の場に行っていることもあったといわれ、それが出てくる可能性も出てきており、時間の問題だともいわれている。また武田良太総務相も一枚嚙んでいるともいわれ、その論功行賞で大臣になれたという話でもあり、それをいまマスコミは探しているようだ。ただ、武田良太総務相の場合、バックは亀井静香だけに、警察官僚が味方についている。また秘書にも元警察官僚がいるといわれているだけに、なかなか表には出てこない。あと、菅首相が安倍政権下での官房長官だったときの官房機密費の流用も取り沙汰され始めた。一部では、その詳細な証拠が共産党に渡っているという話も出てきており、自民党内は戦々恐々としている。安倍晋三の「桜を見る会」と同じで、官房機密費を菅首相の後援会関係のイベントなどに流用していることが何度もあったようだ。 |
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