くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2977247 |
今日のアクセス: |
794 |
昨日のアクセス: |
875 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
MSA資金に関わる米国のサイナーは、時の大統領が担うこととされている。バイデン大統領にとって今回の日米首脳会談は、米国のサイナーとしてサインをする重要な任務を担うことになる。 |
|
MSA資金に関わる米国のサイナーは、時の大統領が担うこととされている。バイデン大統領にとって今回の日米首脳会談は、米国のサイナーとしてサインをする重要な任務を担うことになる。
◆〔特別情報1〕 これは上皇陛下の側近で、MSA資金の最終承認者である吉備太秦からの、トップ情報である。 バイデンと中国との関係は、大統領選挙中の不正疑惑からみても、水面下でいつ手を結んでもおかしくない危険をはらんでいるわけだが、我々としては、そうならないように表面上は、トランプ政権からバイデン政権へ最新の注意のもと移行させ、MSA資金に関係した諸々の契約書もつくってきた。ホストカントリーとしての日本が、これまでのような米国の属国のような立場で言いなりになることはない。日本は日本で、独自路線でいく。そのあたりの確認の意味で、菅首相が15日から18日の日程で訪米し、バイデン大統領と首脳会談をすることになる。当初の訪米予定の日程が一週間延期になったのは、 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (1)] |
ミャンマーの政変は、軍事クーデターということになっているけれども、実はアウンサンスーチーの身を守るためのクーデターであり、アウンサンスーチーは最初から、そしていまも国軍によって守られている。 |
|
ミャンマーの政変は、軍事クーデターということになっているけれども、実はアウンサンスーチーの身を守るためのクーデターであり、アウンサンスーチーは最初から、そしていまも国軍によって守られている。
◆〔特別情報1〕 今回も先週に続いて、ミンヤマー情勢に詳しい外国人記者からの、分析を以下紹介する。 アウンサンスーチーは、もし国外に出たら殺される。彼女はものすごく複雑な存在だ。当然、イスラム教の人たちにも嫌われているし、外に出たら暗殺される。軟禁状態にいることで身の安全が守られている。アウンサンスーチー自身もそのほうが安全だということを知っている。彼女は、もともと政治的にも、また思想的にも考えがまとまっている人ではない。フラフラといろいろなところからのアプローチになびいて影響を受けてしまうところがある。アウンサンスーチーは、国際的な人身売買に関与していた。そのことにより、処刑される可能性が高まっているなか、軍事クーデターが起きた。いまの状態のなかで、アウンサンスーチーは自分が殺されないように必死で自分を守っている。表面上は、軍事クーデターということになっているけれども、実はアウンサンスーチーの身を守るためのクーデターであり、アウンサンスーチーは最初から、そしていまも国軍によって守られている。国軍がアウンサンスーチーを殺害することはない。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第五篇 猶太の運動(前紀) 第ニ章 フランス革命 (2) |
|
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著
第五篇 猶太の運動(前紀)
第ニ章 フランス革命 (2)
前回からのつづき
尚一つフランス革命とフリーメーソンの關係に於て看過し得ぬことは、プロシヤ軍等の同盟軍が、千七百九十二年何故ヴエルダンを陥れシャムパーニュの一角ヴアルミー高地の所まで進撃し、今一押しで巴里迄攻め込み得るのに、空しく軍を囘(か)へしたかである。筆者は第一世界大戦當時あの邊を視察し、ヴアルミー高地に案内されて佛軍将校から戦勝紀念碑の説明迄受けたが、該高地は左程の価値あるものでもないし、合点が行かなかつた――、普通のフランス革命史を読むと、天候が悪かつたとか、ジャムパーニユ地方の葡萄の不熟のをプロシヤ軍隊が食べ過ぎて悪疫が流行した事などで取繕つた説明になつてゐて物足りなかつた。所がフリーメーソン第十五階級まで昇つたアルバ・セリー氏の「隠密戦争」を読んで見て判つた。 |
|
[続きを読む] |
|
[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
次の5件
|
|