くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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東芝買収の提案は、福島原発がらみだ。今後、IAEAの協力を仰ぐにしても何にしても、ここで外資系になっていたほうが、廃炉事業を進めていきやすいという事情があり、東芝の買収話は避けられない。 |
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東芝買収の提案は、福島原発がらみだ。今後、IAEAの協力を仰ぐにしても何にしても、ここで外資系になっていたほうが、廃炉事業を進めていきやすいという事情があり、東芝の買収話は避けられない。
◆〔特別情報1〕 これは上皇陛下の側近としてMSA資金の最終承認者を担う吉備太秦からの、以下トップ情報である。 東芝買収の提案は、福島原発がらみだ。東京電力福島第一原発の原子炉は、日立、東芝、ゼネラル・エレクトリック(GE)によって製造されているが、周知のとおり完全にメルトダウンしている。そうした状況のなか廃炉事業を請け負ってきた東芝グループは、福島第一原子力発電所廃炉に向けた技術開発としてロボットをつくったりして、メルトダウンの処理をやろうとしてきた。今後、IAEAの協力を仰ぐにしても何にしても、ここで外資系になっていたほうが、つまり経営権が外資のファンドに移ったほうが、廃炉事業を進めていきやすいという事情がある。つまり東芝の今回の買収話は避けられないということだ。 |
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◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第五篇 猶太の運動(前紀) 第四章 シオン運動(シオニスム) |
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◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著
第五篇 猶太の運動(前紀)
第四章 シオン運動(シオニスム)
ユダヤ人他民族への同化を憂ふ……ヘルツル博士の進出。
猶太人が五千七百年の古い歴史を持ち、今猶(な)ほ其の信ずる所を改めずに、外部からの壓迫(圧迫)が彌々(いよいよ)甚だしければ其結束彌々(いよいよ)堅固になつたことは、世界の謎として驚嘆に値する。然るに近世に至りユダヤ人の一部に多少思想の動揺を生ずるに至つたのは物質的文化、科學発達の爲である。 從來ユダヤ人は聖典に教へられた通りに、救世主は降臨する、そして其は完全な人格を備へた救世主でパレスタインを復興し、ここに祖先伝来の國民的生活が出來る様になると確信し、現在の放浪生活難行苦行は、自分等の祖先が犯した罪の酬ひで致方はない、之に堪え得れば則ち神は積年の希望を叶へて下さるものと信じてゐた。 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
安倍前首相の再々登板の声が聞こえるなか、二階幹事長の「オリンピック中止も選択肢」発言が波紋を呼んだ。あの「嘘つき」がまたドヤ顔で出てくるかと思うと、国民もウンザリ、二階の本音も安倍に再々登板させたくな |
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安倍前首相の再々登板の声が聞こえるなか、二階幹事長の「オリンピック中止も選択肢」発言が波紋を呼んだ。あの「嘘つき」がまたドヤ顔で出てくるかと思うと、国民もウンザリ、二階の本音も安倍に再々登板させたくない。
◆〔特別情報1〕 これは二階派「志帥会」の重鎮による政界トップ情報である。 4月15日発売の週刊文春で「9月9日解散」が報じられていた。ただ9月23日までが総裁選の期限のため、総裁選を先にしろという声が出るだろう。やはりオリンピック開催前の選挙になるのではないか。恐らく、二階俊博幹事長はオリンピック前の解散を想定しているだろう。だからオリンピック開催について、「これ以上とても無理だということだったら、これはもうスパッとやめなきゃいけない」という二階の発言が速報され波紋を呼んだ。 安倍晋三前首相の再々登板の声は、自民党内でよく聞かれている。結局は、次がいないからということで、欲望をむき出しにしているし、最初からそのつもりで菅義偉首相にワンポイント預けたということも、辞任当初からチラホラ言われていたことだった。しかし、あれだけの「嘘つき」がまたドヤ顔で出てくるかと思うと、国民もウンザリだろう。二階としても本音は安倍にさせたくない。時期を同じくして「9月9日解散」を報じた15日発売の文春で、「『東京五輪1年再延期の検討を』 西浦教授が提言」が掲載されている。安倍がもし再々登板を狙って、秋の総裁選に出ようと考えているなら、自分が「アンダーコントロール」と嘘を言ってまで誘致した東京オリンピック開催後の、余韻のなかで優位に戦いたいと考えているだろう。表面的には自民党表看板で団結している姿を見せるだろうが、水面下では総裁選と解散総選挙の時期を巡って、「安倍・麻生VS菅・二階」の第二幕となるだろう。 |
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