くる天 |
|
|
プロフィール |
|
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2961411 |
今日のアクセス: |
89 |
昨日のアクセス: |
941 |
|
RSS |
|
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
「あの男」が仕掛けていた4月解散説は消えた可能性が高い。政官財界で隠されていたことが明らかになり、アフターコロナに向けての変革を迎えるため、「神の手」によって振り分けられるだろう |
|
「あの男」が仕掛けていた4月解散説は消えた可能性が高い。政官財界で隠されていたことが明らかになり、アフターコロナに向けての変革を迎えるため、「神の手」によって振り分けられるだろう
◆〔特別情報1〕 これは上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。 今年度の会期末を目前、ゴールドのリースが頓挫していた。我々のある長老が「※あの男」によって怪我をさせられたことは先日伝えたとおり。(※2021年3月15日記事参照)今回のMSA資金関連でのゴールドの各国へのリースにあたって、海外からゴールドを集めて鋳造しなおしているわけだが、その費用については、安倍政権での使い込みの精算が終わらないと、資金が動かせない。ところが「あの男」は現役職としての押印を拒んできた。窓口として担当していた長老は「あの男」の手の者の襲撃により怪我をさせられ、挙動不審に陥っていた。不可解な点が多く、調査していくと、とんでもない事実が判明してきた。追い詰められた長老が打ち明けた事実により、事態は大きく転換した。これにより政界は解散の時期を含め、流れは変わるだろう。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (1)] |
アラスカでの米中会談は、ブリンケン国務長官とサリバン大統領補佐官のアジア歴訪の帰路をとらえ、わざわざ楊潔チと王毅が追いかけて行く形で実現。つまり中国はいま、完全にそこまで追い詰められている。 |
|
アラスカでの米中会談は、ブリンケン国務長官とサリバン大統領補佐官のアジア歴訪の帰路をとらえ、わざわざ楊潔篪と王毅が追いかけて行く形で実現。つまり中国はいま、完全にそこまで追い詰められている。
◆〔特別情報1〕 これは、上皇陛下の側近でMSA資金における最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。 米国務省のブリンケン国務長官とサリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)が、中国の楊潔篪(ヤンチエチー)共産党政治局員、王毅(ワンイー)国務委員兼外相と、アラスカ州アンカレジで18日に会談したわけだが、あれは米国務省のブリンケン国務長官とサリバン大統領補佐官が15日から日本と韓国を歴訪した帰路をとらえ、わざわざ楊潔篪と王毅が追いかけて行く形で実現した米中会談だった。つまり、それをもってしても、いかに中国が追い込まれているかがわかる。半導体は全て止められているところへ、バイデン政権になって少しは良くなるかと期待していたところが、貿易摩擦は相変わらずであり、むしろトランプ政権のときより一層貿易摩擦は強くなってしまっている。トランプはもともとが、ビジネスマンなので、ディールができたけれども、バイデンはディールが出来ない上に、人権問題のことばかり出して、半導体を含め全て貿易は止めてしまって、かえって中国包囲網は強まってしまっている。これは、中国にとっては誤算だっただろう。バイデンサイドがやった大統領選の不正選挙が蓋されたことで、逆に中国にとって思惑とは違う方向に向かい、クビが締まってしまった状態だ。だから、中国は口ではかなり強気のことを言い続けているが、内情は逆だ。普通、アラスカまで追いかけては行かない。それ自体が、中国が完全に追い詰められている証拠ということだ。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
全世界レベルで分布している創価学会SGIは、日本の商社が入って行けないような国の橋渡しをして興隆を極めてきたが実態は既に形骸化。内外ともに衰退の一途で、コロナ以前から会館が満杯になることはほとんどない |
|
全世界レベルで分布している創価学会SGIは、日本の商社が入って行けないような国の橋渡しをして興隆を極めてきたが実態は既に形骸化。内外ともに衰退の一途で、コロナ以前から会館が満杯になることはほとんどない。
◆〔特別情報1〕 これは創価学会内部に精通している情報通からのトップ情報である。 創価学会は、中国とアフリカのレアメタル系の利権の中間に入っていたのは確かだ。特に日本の商社が入って行けないようなところの間に入って取り持っていた。日本だけでなく欧米の商社も相手にしていたかもしれない。そこに創価学会員の外交官や公明党議員が関わっていたかどうかは定かではないけれども、ただ、池田大作自身は様々な国へ行くことが出来ていた。国連加盟国が193か国あり、創価学会海外組織の学会員が在住しているといわれているのが192の国と地域といわれている。ほとんど全世界レベルで創価学会SGIは世界を網羅して分布していることになる。そういうところが創価学会の強みで、大手商社が行かないところまでも入り込んでいっている。だから同様に日本の離島も創価学会が押さえていた。ただし、その実態がどうなっていたかは、また別問題で、ヨーロッパやアフリカやアジアなどもそうだが、創価学会員が現状、在住していなくても、過去に短期間でも在住していれば、その数に含まれている。とにかく一度でも爪痕さえ残していればいいということだ。そうした経緯からも、いまのSGIというのは、池田大作が健在だった頃とは違ってきている。 |
|
[続きを読む] |
|
[コメント (0)] |
前の5件
次の5件
|
|