くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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株式の暴落とともに、何でもありの仮想通貨(暗号資産)バブルは終わり、本物のプロジェクトが大上昇する。DeFiというフィンテクのブロックチェーン版により、今までのような金融機関だけが儲けるビジネスモデル |
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株式の暴落とともに、何でもありの仮想通貨(暗号資産)バブルは終わり、本物のプロジェクトが大上昇する。DeFiというフィンテクのブロックチェーン版により、今までのような金融機関だけが儲けるビジネスモデルは終焉する
◆〔特別情報1〕 本日も、米国在住30年の個人投資家satoko女史から届いた、以下、世界経済トップ情報である。 銀相場と並行して進行しているのが、仮想通貨、暗号資産の世界だ。この数か月間、バブル状況みたいに見えるが、前回の2017年末がICOとクリプト・キティのバブルだったのに比べ、今回は、その時にICOの対象だったコイン・トークンが本格始動をして、実際に使われ始めていることを考えると、やはり本物のプロジェクトはあるなと考えている。バブルとは言っても、ビットコインやイーサーなどの大型銘柄を除き(これは去年、金融機関が安値で買いまくっていたので、今のバブルは市場操作とみられる)、全般的には前回ほどには高値になっていない。今回のバブルは機関投資家の参入があり、けた違いの資金が投入されているが、機関投資家はビットコインとイーサーに集中投資している。前回のバブルの頃は2000種類くらいしかなかったコインが、今は1万もあり、投資資金が分散するから、ビットコインとイーサー以外は、それほど価格は上昇しない。 |
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
銀相場が、世界中でかなり深刻な状況になってきている。まず、オーストラリアパース造幣局が対応の悪さから、取り付け騒ぎのようになった。金銀資産運用はETFではなく現物を買い、保管の委託はAllocated |
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銀相場が、世界中でかなり深刻な状況になってきている。まず、オーストラリアパース造幣局が対応の悪さから、取り付け騒ぎのようになった。金銀資産運用はETFではなく現物を買い、保管の委託はAllocatedでないとダメ
◆〔特別情報2〕 昨日に続いて本日も、米国在住30年の個人投資家satoko女史から届いた世界経済トップ情報である。 銀相場が、世界中でかなり深刻な状況になってきている。まず、オーストラリアで大騒ぎになったのが、パースの造幣局の保管サービス。私は、以前、現物の金銀を買って、保管も委託する時は、Allocatedでないとダメですよと書いたが、オーストラリアでそれが現実のものになった。 ことの起こりは、例のWallStreetBetから派生したグループWallStreetSilverが、銀相場が操作されていることを知らしめ、これにより覚醒した世界中が、特にアメリカの若い世代が、銀を買いに走った。まずは、ネット証券で簡単に買えるETFだ。BlackRockのiShareのSLVという銀ETFの代表的銘柄が、たった一日で9百万オンスという、信じがたい量を売った(1年間の世界中の銀の生産量と同じ)。しかし、SLVは素早く、こっそり目論見書を改変して、「銀の裏付けがない場合もあります」などとふざけたことを言い始めた。インターネット界では情報拡散が早いから、数種類ある銀のETFでもiShareのSLVは現物の裏付けがないが、SprottのPSLVは安全だ、ということで、今度はSLVからPSLVへの移行が始まった。それと同時に、若い人でも、「現物の銀」ということで、銀貨や銀の延べ棒を買いまくり、あれから3か月近く経つが、アメリカの業者の商品は、ほぼ売り切れで、調達に苦労している。そこにきて、オーストラリアのパースの造幣局で問題発生の情報が出てきた。 |
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)] |
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