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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2021年5月28日 13時18分
エジプトの仲介により、イスラエルとハマスは停戦に合意したということだったが、そこに至る背景には、プーチンの介入があった。
 
エジプトの仲介により、イスラエルとハマスは停戦に合意したということだったが、そこに至る背景には、プーチンの介入があった。

◆〔特別情報1〕
 これは中東情勢に詳しい外国人ジャーナリストからの特別情報である。
 エジプトの仲介により、イスラエルとハマスの停戦に合意したということだったが、そこに至る背景には、プーチンの介入があった。
 ロシアがイスラム世界での地位を有利に持っていこうという狙いがあった。バイデンに、「イスラエルの攻撃はロシアの安全保障を脅かしている」と伝えた。
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2021年5月27日 13時47分
急速に進めているワクチン接種も、緊急事態宣言延長も、国家の威信をかけたオリンピック開催のため。ただし、開催後に感染者が増えてしまったら、そのときはもう菅首相は失脚しかない。後の祭りということだ。
 
急速に進めているワクチン接種も、緊急事態宣言延長も、国家の威信をかけたオリンピック開催のため。ただし、開催後に感染者が増えてしまったら、そのときはもう菅首相は失脚しかない。後の祭りということだ。

◆〔特別情報1〕
 これは、自民党二階派「志帥会」の重鎮からのトップ情報である。
 緊急事態宣言は6月20日まで延長になる。二階派のパーティが6月15日に予定されていたが、7月20日の延期になった。これで都議選とのダブル選挙の解散は完全になくなった。ワクチン接種が全国民に行きわたった後の9月解散ということになる。
 ただ、オリンピックの開催の是非がまだはっきりしていない。国民からは「殺す気か」と非難が殺到している。それでも菅首相は、開催しなかった場合の日本のメンツを考えて、強硬開催しようとしているけれども、オリンピック開催後に感染者が増えてしまったら、そのときはもう菅首相は失脚しかない。後の祭りということだ。コロナ対策の失敗は安倍前首相から始まっている。となると、そこで菅首相が失脚すると、安倍の再々登板も有り得ないところだが、安倍のことだ、そこを狙っていることも考えられる。突貫作業で押し進めているワクチン接種も、尺取虫のように延長していく緊急事態宣言も、自粛や休業要請も、全て国民の安全のためではなくオリンピック開催のためであり、バッハもコーツもそんな日本政府の足元を見て、「緊急事態宣言下でも開催できる」「犠牲を払わなければいけない」などと好き勝手なことばかり言っている。オリンピック開催するかどうかは緊急事態宣言が解除される6月20日には正式に決定するだろう。恐らく、開催するだろう。二階もいまはもう、開催するしかないと思てっているようだ。
 そういうなかで、米国が日本を最も厳しい「渡航中止の勧告」にしたわけだが、これは、「全国民へのワクチン接種を早く打て、ピッチを上げろ」というプレッシャーだろう。
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2021年5月26日 11時47分
世界中の大変化が大団円を迎え、新しい出発が手の届く所にきている。トランプが独立記念日にマウント・ラシュモアに登場する。JFK Jrが現れるか。トランプの4人目の奥さんも一緒に出てくるか。
 
世界中の大変化が大団円を迎え、新しい出発が手の届く所にきている。トランプが独立記念日にマウント・ラシュモアに登場する。JFK Jrが現れるか。トランプの4人目の奥さんも一緒に出てくるか。

◆〔特別情報1〕
 これは在米300年個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 中国で大地震があった。南西の青海省や雲南省なのだが、三峡ダムもやろうと思えば簡単だ、というメッセージだと、私は理解した。その前から大洪水が中国各地でおきていて、大被害が出ている。政府系の公式のサイトでは、5月15日以降、三峡ダムの水位のデータがない。また、グーグル・アースの三峡ダムは、明らかに、コンピューター・グラフィックスに置き換えられている。危ない危ないと言われて、何年も経つが、ここにきて中国政府による隠蔽が始まったからには、時間の問題だ。決壊すれば、下流にある武漢や上海といったディープ・ステートの拠点が大被害だ。中国米は重金属や化学物質に汚染されていて、現在でも食べられないが、三峡ダムが決壊すれば流域の農業地帯はさらに汚染され食べられる食糧ができなくなる。すでに大洪水で農作物が流されて、中国の食料不足が明らかな中で、世界中のサプライチェーンが分断されているため、三峡ダム決壊があった場合、ディープ・ステートに支配されている中国政府が国民に食糧や水を供給する準備ができているとは到底思えない。中国共産党政府の没落が加速する。でも、大洪水があったため、揚子江流域の洪水地域では避難すべき人たちはすでに避難済みなので、三峡ダム決壊による人的被害は最小限にとどめることができそうだ。
 そして、現在の世界中の大変化が、大団円を迎える。新しい出発が手の届く所にきている。ディープ・ステートの悪を暴露するための第一弾である、「ピザゲート」の情報も大量に出てきた。アリゾナ州・マリコーパ郡の選挙の監査も、様々な妨害にもめげず、着々と進行している。
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)]



2021年5月25日 12時53分
中国はあと20年もすると人間が住めなくなる。「中国人民を砂のように日本に撒け」のもと、中国の出先機関として「デジタル庁」を設置。一連の総仕上げとして安倍晋三前首相が返り咲こうとしている。
 
中国はあと20年もすると人間が住めなくなる。「中国人民を砂のように日本に撒け」のもと、中国の出先機関として「デジタル庁」を設置。一連の総仕上げとして安倍晋三前首相が返り咲こうとしている。

◆〔特別情報1〕
 これは国際政治情勢に精通している情報通からのトップ情報である。
 中国はあと20年もすると人間が住めなくなる。中国は長年にわたって、世界中の国々が自国で処分できないあらゆる産業廃棄物を受け入れきている。さらに、中国国内の原発はあちこちで事故が起き、地下施設も地震で壊れてしまっている。そうした環境汚染がひどく、この先20年で人が住めなくなる。中国人はアフリカや日本に住めと指示してきたのは毛沢東であり、「中国人民を砂のように日本に撒け、世界中にも撒け」と号令を出していた。
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2021年5月24日 12時42分
深刻な問題を抱える二階派の隙を突き、復権を狙う安倍と麻生は、「半導体戦略推進議員連盟」(設立発起人代表・甘利明衆院議員)の設立総会で最高顧問に就く。露骨な二階潰しは、イコール小池潰しの政局へ。
 
深刻な問題を抱える二階派の隙を突き、復権を狙う安倍と麻生は、「半導体戦略推進議員連盟」(設立発起人代表・甘利明衆院議員)の設立総会で最高顧問に就く。露骨な二階潰しは、イコール小池潰しの政局へ。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。
 我々がホストカントリー日本の責務として進めてきた、ゴールドのリースに関連した資金は、最終段階に入っている。ゴールドのリース最終契約書について、5月18日の段階で財務相の承認もとれていていた。あとは、実務者から手続きがくるのを待っているだけなのだが、案の定、資金の一部を使わせてほしいと「あの男」が言ってきた。
 そうしたなかで5月21日、党本部で行われた「半導体戦略推進議員連盟」(設立発起人代表・甘利明衆院議員)の設立総会に出席し、最高顧問に就任したことが、自民党内で波紋を呼んでいる。
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最近の記事
05/30 21:43 岸田首相の長男・翔太郎秘書官更迭 内閣記者会の記者でさえ、立ち入ることが許されない「閣議室」に足を踏み入れバカ騒ぎをした親族たちは、官邸建物の内部構造という秘密情報を知ったということだ。
05/29 22:48 ゼレンスキー大統領は、既に亡命しており、ウクライナにはいない。G7広島サミットには米国から仏国経由で来日し、米国に帰って行った。ウクライナは米国の属国となって、ロシアの喉元に米軍基地が出来る。
05/28 17:31 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった  冷戦の終結と国際秩序を変える 
05/27 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった 「基本的考え方」で軍事的役割を明記
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05/21 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった 小沢調査会の委員は何者か
最近のコメント
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◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える(真実一路)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(burasinoki)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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