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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2021年6月23日 14時33分
改ざんを強いられた証拠「赤木ファイル」が開示。「情報操作」「レッテル貼り」と疑惑をはぐらかしてきた安倍前首相により、政府への信頼は完全に地に落ちている。だからワクチンの安全性も信用できない。
 
改ざんを強いられた証拠「赤木ファイル」が開示。「情報操作」「レッテル貼り」と疑惑をはぐらかしてきた安倍前首相により、政府への信頼は完全に地に落ちている。だからワクチンの安全性も信用できない。

◆〔特別情報1〕
 森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、改ざんを強いられたことを苦に自死した財務省近畿財務局の職員の赤木俊夫さんが、改ざんの経緯を記していた「赤木ファイル」。その「赤木ファイル」が、国と佐川宣寿元同省理財局長に計約1億1200万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴していた妻・雅子さんの代理人弁護士の事務所に22日届いた。これまで国は「赤木ファイル」について、「裁判の争いに関係せず、存否を回答する必要がない」と主張し、国会においても「訴訟に影響を及ぼすおそれがある」との答弁を繰り返し、存否を明らかにしてこなかった。3月に行われた非公開の裁判手続きでは「探索中」と回答していた。ところが5月5日、「国は、5月6日までにファイルの存否について文書で回答する」と朝日新聞が報道し、事態は急転していった。麻生太郎副総理・財務相は5月10日の衆院予算委員会で、「赤木ファイル」の存在を把握した時期について「かなり前からだ。いつかは記憶にない」「赤木ファイルという定義が意味するところはよくわからない。これとこれを全部足したら赤木ファイルであろうと言われるものがあるとは知っている」などと語っていた。その麻生太郎財務相は22日、閣議後の会見で「23日に口頭弁論を控えており、コメントは差し控えたい」としたうえで、黒塗り部分に関しては「個人のプライバシーや情報セキュリティーなどに限定し、理由も裁判所に提出した」と述べたという。
【参考】『麻生氏、赤木ファイル黒塗り「プライバシーなどに限定」』朝日新聞・西尾邦明2021年6月22日
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2021年6月22日 12時39分
米国は9.11アフガニスタン駐留米軍完全撤退ながら、NATOのトルコ軍に残留を要請。一方、米軍撤退後にアフガニスタン進出の機会を狙う中国は、アフガニスタンの鉱物資源を押さえるべく待ち構えている。
 
米国は9.11アフガニスタン駐留米軍完全撤退ながら、NATOのトルコ軍に残留を要請。一方、米軍撤退後にアフガニスタン進出の機会を狙う中国は、アフガニスタンの鉱物資源を押さえるべく待ち構えている。

◆〔特別情報1〕
 これは中東情勢に詳しい外国人ジャーナリストからのトップ情報である。
 バイデン米大統領は25日、アフガニスタンのガニ大統領らをホワイトハウスに招いて駐留米軍撤退に向けての協議をする。米軍はアフガニスタンから9月11日までに完全撤退するといっているが、米軍はタリバンが後ろから攻撃してくるのではないかと恐怖を感じている。それに備えて、カブールにはNATO軍に参加しているトルコ軍に残るよう要請した。これにより今後は、トルコとアフガニスタンの関係が悪化することが考えられる。そうやって米国は、イスラム教の国々の間を仲違いさせようとしており、タリバンとパキスタンの間も、パキスタンの領空の許可を米国が得ることで両国を戦わせようようとしている。トルコに限らず、結局、NATO軍は残ることになるだろう。一方で中国はアフガニスタンに進出しようとしている。アフガニスタンには金鉱山があり、豊富な鉱物資源を押さえようと狙っている。
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2021年6月21日 13時47分
G7首脳会議で、最も重要な議題として話し合われたことは、新一万円札の顔となる渋沢栄一が発案した「一ツ橋家の銀札(藩札)」の仕組みにも起因する、ある特殊な銀行を日本に設立するというものだった。
 
G7首脳会議で、最も重要な議題として話し合われたことは、新一万円札の顔となる渋沢栄一が発案した「一ツ橋家の銀札(藩札)」の仕組みにも起因する、ある特殊な銀行を日本に設立するというものだった。

◆〔特別情報1〕
 大河ドラマ『青天を衝け』(NHK総合)第19回「勘定組頭 渋沢篤太夫」では、渋沢栄一が一橋家の懐を豊かにするために銀札(藩札)作りで一ツ橋家の財政建て直しに、慶喜公も唖然としてしまうほどの才覚を発揮して見事に成功。これにより篤太夫(渋沢栄一)は一橋家で、晴れて勘定組頭に抜擢される。いよいよ近代日本の父への頭角を現し始めたわけだが、その財政立て直しの方法が興味深く、多くの視聴者をも唖然と唸らせた、トレンド入りしたという。当時、「姫路の木綿」はブランド価値が高く高値で売買されていたのだが、その姫路の木綿と同品質ながらネームバリューが低く、安値で買い叩かれていた「播州の木綿」を、一ツ橋家で正当な価格で買い上げ、「一ツ橋の木綿」とネームバリューをつけて高値で取り引きされるようにするというもの。ところが当初、篤太夫(渋沢栄一)の提案に疑心暗鬼な播州の木綿生産者たちは、なかなか篤太夫(渋沢栄一)の提案に応じない。そこで篤太夫(渋沢栄一)は生産者から信用を得るために、一橋の銀札(藩札=一ツ橋家は、藩ではないが、実際には藩札と呼ばれていた)をつくる。さらに半年かけて銀札引換所をつくる。一ツ橋家は発行した銀札で播州の木綿を買い上げ、売った播州の木綿生産者は篤太夫(渋沢栄一)が設立した銀札引換所で、額面に応じた銀に交換できる。その結果、篤太夫(渋沢栄一)は木綿生産者たちから広く一橋家への信用を得ることに成功し、一ツ橋家の財政も安定したのだった。
 物語のダイジェストは以下URLにまとめられているので、参照頂きたい。
【参考】「今週の栄一」NHK

 一ツ橋家の藩札は、銀札引換所で銀に交換できる。当時の藩札が、発行された藩でしか通用できず、他領で使うためには引換しなければならない。ところが、額面より低い額で取り引きされてしまうため、多くの藩で藩札の信用が地に落ちている状況だった。
【参考】「渋沢栄一が発行した藩札について」

 実は、現代も同じような状況が、世界的規模の財政難が起きている。しかも、渋沢栄一が発案したのと同じような方法で、財政危機が解決される方向性にあるのだ。まさにその解決を担うホストカントリー日本では、2024年上半期、渋沢栄一の顔に刷新された新一万円札が発行されることが決まっている。そのとき世界は、真の「金本位制」が確立しスタートしているだろう。
 以下は、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦のトップ情報である。(渋沢栄一が発案した「一ツ橋家の銀札」の仕組みを念頭に、ぜひ読んで頂きたい)
 G7首脳会議で、実際は発表されていないが、最も重要な議題として話し合われ決定したことがある。それは、「一ツ橋家の銀札(藩札)」の仕組みにも起因する、ある特殊な銀行を日本に設立するというものだった。
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2021年6月20日 13時12分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第五篇 猶太の運動(前紀)  第七章 シオン長老會議 (6)
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著
第五篇 猶太の運動(前紀) 

第七章 シオン長老會議 (6)


前回からの続き

 千九百〇一年頃波蘭(ポーランド)の都市シヨツケン(今では之をスコキと呼ぶ)にルードフ・フライシュマンと云ふ次席の猶太僧侶(ユダヤラビ)が居た。その土地に勤務して居た検事ノスコーウイクツがそのラビと親しくなつた。フライシユマンは上役の僧侶フハイルヒエソフエルドからひどく侮辱されたと云ふのは、上役僧がフライシユマンの婚約者を殴打したからである。フライシユマンは友人たるキリスト教徒の検事ノスコーウイクツに之を語つた。
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2021年6月19日 12時35分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第五篇 猶太の運動(前紀)  第七章 シオン長老會議 (5)
 
第七章 シオン長老會議

◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著
第五篇 猶太の運動(前紀) 

第七章 シオン長老會議 (5)


前回からの続き

 議定書が千九百〇五年の日露職事の後始めて書かれたと云ふ明白な虚偽の申立は首席專門委員ロースリとしては甚だまづいことになつた。そこで今度は自ら事實を曲げることに乗り出した即ちラツジウイル夫人の申立を真実らしくする爲に、窃(ひそ)かに千九百五年と云ふのを千八百九十五年に書き直した。七ヶ月後に彼は法廷で被告側専門委員フライシユハウアー中佐の爲に、そのことを自白させられた。それにも拘らずあの偏頗(へんぱ)な裁判には何の影響を與へず議定書を偽物と判決して終つた。
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03/29 23:07 中国の動きが慌ただしい。アリババの6つの事業グループ再編は、「中国6分割」のメッセージ。岸田首相が前大使の離任挨拶拒絶し、現地日本人「スパイ容疑」拘束。新大使着任で二階が日中議連会長就任。
03/28 23:02 闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できない。ガーシーの号泣が何なのかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。
03/27 23:58 岸田首相のウクライナ電撃訪問が、習近平の訪ロ和平・仲裁アピールを台無しにしたといわれているけれども、実は別の極秘計画を台無しにしていた。岸田は、米国バイデン政権から重大ミッションが課せられていた。
03/26 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)  第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス 父の死がきっかけで政界へ
03/25 16:19 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊)  第1章 剛腕の強力なバネはコンプレックス 小沢一郎の幼少期
03/24 23:21 米国バイデン政権が仕掛けるマネーロンダリングための「ウクライナ戦争」を止めるためには、米国内での金融戦争を決着させなければならなかった。ケリはついた。やはり9月停戦に向けて動いている。
03/23 23:59 ウクライナ停戦は9月と決まっているようだ。日本は、カネを出せといわれている。というのも、西側諸国からウクライナへ支援したカネのほとんどが消えているからだ。どこに消えたのかわからなくなっている。
03/22 23:59 これから世界中が変わり、新しい社会経済が誕生していく。その過程を乗り切るためには、現況を理解して、未来を見通さなければならない。
03/22 00:15 滋賀県高島市の今津駐屯地の第3師団第3戦車大隊が3月15日、兵庫県伊丹市の千僧駐屯地の第3偵察隊と統廃合。戦車隊が戦車を捨て、市街地戦闘と偵察部隊に編成。伊丹市はガーシーの出身地である。
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◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える(真実一路)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(burasinoki)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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