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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2021年6月26日 12時39分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 第六篇 近代のユダヤ運動 第一章 概 説
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
 第六篇 近代のユダヤ運動
 第一章 概 説
 

日露戦争をロシア革命に利用……フリーメーソン公認を拒絶した首相殺さる……倫敦(ロンドン)から革命費百萬磅(百万ポンド)ロシアに送らる。

 前世紀の末年から今世紀初頭にかけ東に團匪(だんぴ)事件あり、南に南阿(南ア)戦争あり、東西に亙つて米西戦争あり、再び東亜に日露戦争が起つて平和は攪乱され、その間に多少ユダヤ人の活躍は傳(つた)へられたが、最も目立つたのは日露戦争間に於けるユダヤの日本に対する財政的援助とロシヤに対する革命運動である。
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)]



2021年6月25日 14時12分
安倍前首相が「アンダーコントロール」と大風呂敷を広げてしまったために引くに引けなくなった五輪開催だが、その目的は先のG7以降、別の意味合いになってしまっていた
 
安倍前首相が「アンダーコントロール」と大風呂敷を広げてしまったために引くに引けなくなった五輪開催だが、その目的は先のG7以降、別の意味合いになってしまっていた

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近で、MSA資金の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。
 安倍晋三前首相と昭恵夫人が関わった疑惑により、文書改ざんが行われた森友問題の改ざん証拠文書、「赤木ファイル」が開示された。安倍は国会で、「私や妻が関係していたということになれば、これはもうまさに間違いなく、総理大臣も国会議員も辞めるということをはっきりと申し上げておきたい」と言い、そして当時の財務省理財局長・佐川宣寿はそうしたことを証明する根拠となる文書はないと国会で断言していた。しかし、「赤木ファイル」が出てきたことで、全てがウソだったことがはっきりした。赤木ファイルは、あれが全てではない。何から何まで安倍前首相を庇い、傷をつけまいと、国民の奉仕者であるはずの官僚が忖度し、財務省近畿財務局の元職員・赤木俊夫さんの尊い命が犠牲になってしまった。そして今回のオリンピックも、安倍が「アンダーコントロール」と大風呂敷を広げてしまったために、コロナ禍のなかでも引くに引けなくなり犠牲にされてしまうということだ。しかし、もはや五輪開催の目的は、別の意味合いになってしまっていた。
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2021年6月24日 13時28分
新型コロナについてCDC前所長が「武漢の研究所から漏れ出た」と発言、ファウチはGain of Function資金供与関与で偽証が判明。中国の国家安全部ナンバー2は米国国防諜報局に亡命していた。
 
新型コロナについてCDC前所長が「武漢の研究所から漏れ出た」と発言、ファウチはGain of Function資金供与関与で偽証が判明。中国の国家安全部ナンバー2は米国国防諜報局に亡命していた。

◆〔特別情報1〕
 これは在米30年の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
 去年の1月からのコロナ騒動、10月の選挙戦から、めまぐるしく動いていたアメリカの政治と社会であるが、この6月に入って、大逆転を始めた。今週から来週にかけてが、その山場になる。マスコミ報道の今までの「常識」がひっくりかえされ、毎日が普通の1年に相当する位の大ニュースで埋め尽くされている。ネタニヤフがやっと失脚した(イスラエルの人は、「また出てくるさ」位に思っているが)。また新型コロナウイルスは武漢研究所からもれたと、マスコミでさえ報道を始めた。これは、インターネットが徹底的に検閲・隠蔽してきたことだが、CDCトップから最近退職したレッドフィールドが、テレビのインタビューで「武漢の研究所から漏れ出た」「WHOが徹底的に抑えた」と言い始めていた。そして、CDCのファウチ博士がGain of Functionの資金供与に関して、議会で偽証していたことが判明している。このGain of Functionであるが、翻訳すれば、遺伝子操作の機能獲得、機能亢進なのだが、実質的には「生物兵器」のことだ。
 これに関しては、中国諜報機関・国家安全部ナンバー2の董経緯副部長が2021年2月、カリフォルニアに留学中だった娘とともに、米国国防諜報局(DIA=軍の諜報機関)に亡命したことが、6月初旬に米国メディアで報道された。
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2021年6月23日 14時33分
改ざんを強いられた証拠「赤木ファイル」が開示。「情報操作」「レッテル貼り」と疑惑をはぐらかしてきた安倍前首相により、政府への信頼は完全に地に落ちている。だからワクチンの安全性も信用できない。
 
改ざんを強いられた証拠「赤木ファイル」が開示。「情報操作」「レッテル貼り」と疑惑をはぐらかしてきた安倍前首相により、政府への信頼は完全に地に落ちている。だからワクチンの安全性も信用できない。

◆〔特別情報1〕
 森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、改ざんを強いられたことを苦に自死した財務省近畿財務局の職員の赤木俊夫さんが、改ざんの経緯を記していた「赤木ファイル」。その「赤木ファイル」が、国と佐川宣寿元同省理財局長に計約1億1200万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴していた妻・雅子さんの代理人弁護士の事務所に22日届いた。これまで国は「赤木ファイル」について、「裁判の争いに関係せず、存否を回答する必要がない」と主張し、国会においても「訴訟に影響を及ぼすおそれがある」との答弁を繰り返し、存否を明らかにしてこなかった。3月に行われた非公開の裁判手続きでは「探索中」と回答していた。ところが5月5日、「国は、5月6日までにファイルの存否について文書で回答する」と朝日新聞が報道し、事態は急転していった。麻生太郎副総理・財務相は5月10日の衆院予算委員会で、「赤木ファイル」の存在を把握した時期について「かなり前からだ。いつかは記憶にない」「赤木ファイルという定義が意味するところはよくわからない。これとこれを全部足したら赤木ファイルであろうと言われるものがあるとは知っている」などと語っていた。その麻生太郎財務相は22日、閣議後の会見で「23日に口頭弁論を控えており、コメントは差し控えたい」としたうえで、黒塗り部分に関しては「個人のプライバシーや情報セキュリティーなどに限定し、理由も裁判所に提出した」と述べたという。
【参考】『麻生氏、赤木ファイル黒塗り「プライバシーなどに限定」』朝日新聞・西尾邦明2021年6月22日
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2021年6月22日 12時39分
米国は9.11アフガニスタン駐留米軍完全撤退ながら、NATOのトルコ軍に残留を要請。一方、米軍撤退後にアフガニスタン進出の機会を狙う中国は、アフガニスタンの鉱物資源を押さえるべく待ち構えている。
 
米国は9.11アフガニスタン駐留米軍完全撤退ながら、NATOのトルコ軍に残留を要請。一方、米軍撤退後にアフガニスタン進出の機会を狙う中国は、アフガニスタンの鉱物資源を押さえるべく待ち構えている。

◆〔特別情報1〕
 これは中東情勢に詳しい外国人ジャーナリストからのトップ情報である。
 バイデン米大統領は25日、アフガニスタンのガニ大統領らをホワイトハウスに招いて駐留米軍撤退に向けての協議をする。米軍はアフガニスタンから9月11日までに完全撤退するといっているが、米軍はタリバンが後ろから攻撃してくるのではないかと恐怖を感じている。それに備えて、カブールにはNATO軍に参加しているトルコ軍に残るよう要請した。これにより今後は、トルコとアフガニスタンの関係が悪化することが考えられる。そうやって米国は、イスラム教の国々の間を仲違いさせようとしており、タリバンとパキスタンの間も、パキスタンの領空の許可を米国が得ることで両国を戦わせようようとしている。トルコに限らず、結局、NATO軍は残ることになるだろう。一方で中国はアフガニスタンに進出しようとしている。アフガニスタンには金鉱山があり、豊富な鉱物資源を押さえようと狙っている。
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最近の記事
06/02 23:38 コソボは、もともとセルビア人の住む所で、セルビア大統領のブーチッヒも親族がコソボにいる。そこにアメリカがアルバニアを引き入れて、独立させた。バイデン一家もコソボの運営に関与していた。
06/01 22:51 2014年以降、ロシアにいたナチスはウクライナに向かい、アゾーフなどのウクライナのナチ組織に参加。反政府の活動家ナバルニーは、2010年にイェール大学に研究留学、ディープ・ステートに洗脳された。
05/31 21:18 福島第一原発事故で発生したトリチウムが12.3年の半減期を経て、ヘリウム3に元素転換する時を迎える。トリチウムを取り込んだ人間の体内でもヘリウム3へ元素転換が起き、新たな健康被害が懸念される。
05/30 21:43 岸田首相の長男・翔太郎秘書官更迭 内閣記者会の記者でさえ、立ち入ることが許されない「閣議室」に足を踏み入れバカ騒ぎをした親族たちは、官邸建物の内部構造という秘密情報を知ったということだ。
05/29 22:48 ゼレンスキー大統領は、既に亡命しており、ウクライナにはいない。G7広島サミットには米国から仏国経由で来日し、米国に帰って行った。ウクライナは米国の属国となって、ロシアの喉元に米軍基地が出来る。
05/28 17:31 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった  冷戦の終結と国際秩序を変える 
05/27 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった 「基本的考え方」で軍事的役割を明記
05/26 22:12 プーチンはロシア軍部により暗殺されており、近く政権は内部崩壊する。プーチン最大の敵と呼ばれてきたナワリヌイが、「ワグネル」創設者プリゴジンと連携、ロシア軍も加わり「無血クーデター」となる。
05/25 23:59 創価・公明は、なんとしても自民党との連立を続けなければならないということではなくなってきている。もともと、諸々の悪事を隠蔽するために連立の道を選んできた。しかし公明党は既に、連立離脱を覚悟している。
05/24 23:59 次の解散で政界再編を仕掛けるキーマンがいう、大手マスコミ政治部記者も認める、自民党ニューリーダーとして名前が挙がる意外な3人「TKH」。そこから見えてくる、政界再編の枠組みとは。
最近のコメント
闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できない。ガーシーの号泣が何なのかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。(もつ鍋)
幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい(もつ鍋)
戦争は最初から一気に大戦争になるわけではない。戦力の拡大に伴って戦場も拡大していき世界大戦になっていく。ドイツ「レオパルト2」ウクライナ投入で、ポーランドが戦場の仲間入り。第三次世界大戦が目前となる。(真実一路)
地球の文明の中心が800年周期で東洋と西洋で入れ替わる「文明800年周期」により、「シティ・オブ・ロンドン」が本拠地を段階的に日本に移転するという話がある。文明の中心は西の英国から東の日本に移っている(もつ鍋)
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える(真実一路)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(burasinoki)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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