くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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小池都知事はこのまま入院が続いて体調が戻らなかったら、知事を辞めることになるだろう。その後は、確かに国政復帰を考えているだろう。ただ、小池は精神的に参っているらしい。体調も実際に相当悪いという。 |
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小池都知事はこのまま入院が続いて体調が戻らなかったら、知事を辞めることになるだろう。その後は、確かに国政復帰を考えているだろう。ただ、小池は精神的に参っているらしい。体調も実際に相当悪いという。
◆〔特別情報1〕 これは自民党二階派「志帥会」の重鎮からの政界トップ情報である。 いまだに入院が続いている小池百合子東京都知事だが、都民ファーストは46議席が今回の都議選で8〜10議席くらいしか当選しない。自民党は25議席から46議席くらいに増える。立憲はいま7議席だが、20議席以上とるだろう。選挙後は、自民、公明、都民ファーストが連立することになるとみられている。小池都知事はこのまま入院が続いて体調が戻らなかったら、知事を辞めることになるだろう。その後は、確かに国政復帰を考えているだろう。ただ、小池は精神的に参っているらしい。体調も実際に相当悪いという。疲れ切っている。精神的なことから体がグタグタになっているようだ。東京五輪に関しては、都知事としての意見がまるで通らなかった。IOCのバッハ会長たちのいいようにされてしまって、小池都知事としては腹が立っていた。小池は、中止を視野に最低でも無観客と思っていたけれども、全く聞き入れてもらえなかった。そういうなかで、精神的に参ってしまっているようだ。国政復帰のためのジェスチャーだという見方もあるようだが、そこまでできる状態ではないだろう。 |
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長崎大学は、人類が古くから食してきた赤ワインや納豆などに含まれる天然アミノ酸(5−ALA)が、新型コロナウイルスの増殖を100%阻害する実験結果を発表。ワクチンより安全性への信頼と期待は高い |
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長崎大学は、人類が古くから食してきた赤ワインや納豆などに含まれる天然アミノ酸(5−ALA)が、新型コロナウイルスの増殖を100%阻害する実験結果を発表。ワクチンより安全性への信頼と期待は高い
◆〔特別情報1〕 河野太郎ワクチン担当相の公式ブログにおいて6月24日、「ワクチンデマについて」と題して書かれた内容の文末に、「こびナビ( covnavi.jp , @covnavi)の監修をいただいております」と記されている。その「こびナビ」では、「ワクチンデマ」について峰宗太郎副代表(病理専門医、薬剤師、医学博士 京都大学薬学部、名古屋大学医学部、東京大学大学院医学系研究科卒)が動画をアップており、それについて筆者は昨日のエントリー記事で取り上げた。その峰宗太郎副代表が6月28日、「ニュース23」に「ワクチンの“デマ”はどこから?」と題してリモート生出演していた。本題の「ワクチンデマ」に入る前に、小川キャスターは、「長崎大学が気になる発表をしました」として、長崎大学が、ヒトが体内に持っている天然のアミノ酸で、食品としては赤ワインや納豆などに多く含まれている「5-アミノレブリン酸(5-ALA)」という物質がウイルスの増殖について、100%増殖を阻害するという実験結果を発表したことを紹介した。 この研究は、「アジアの科学者100人」にも選出された、長崎大学熱帯医学・グローバルヘルス研究科、熱帯医学研究所の北潔教授の研究チームが今年2月に国際学術誌に論文が掲載されて注目を集めたもの。長崎大学では、もともと熱帯感染症の中で、マラリアに効くものとして5-ALAを用いた治療薬の開発を進めてきており、今後は新型コロナウイルス治療薬しての期待が高まっている。 これについて、小川キャスターはリモート出演している「こびナビ」の峰宗太郎副代表にコメントを求めたところ、峰宗太郎副代表は、あくまでも試験管内での結果であり、今後の、動物実験、ヒトでの試験を見ていくことが大切。それには数年かけて経過を見ていくことが大切といったことを語った。しかし、新型コロナウイルスワクチンは、そうした経過を数年かけて見てきていない。新型コロナウイルスは特別と言いたいのかもしれないけれども、論理矛盾を起こしている。 |
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「デマ」とは「デマゴーグ(扇動政治家)が情動的シンボル、扇情的スローガン、虚偽情報などを巧みに駆使して、民衆を政治的に操作し、意図した方向に誘導、動員する支配形態のこと」(日本大百科全書)という。 |
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「デマ」とは「デマゴーグ(扇動政治家)が情動的シンボル、扇情的スローガン、虚偽情報などを巧みに駆使して、民衆を政治的に操作し、意図した方向に誘導、動員する支配形態のこと」(日本大百科全書)という。
◆〔特別情報1〕 河野太郎ワクチン担当相は国民が抱えるワクチン接種の不安について、相変わらず、「デマ」という文言を連発して論破を試みている。なぜ、河野大臣は国民が当たり前に抱く治験一年未満で承認を急いだ新型コロナウイルスワクチンへの不安を、具体的な根拠も提示せず、「デマ」という言葉で打ち消そうとするのか。 そもそも「デマ」とは何か。その語源を押さえておこう。以下、日本大百科全書(ニッポニカ)「デマ」の解説によると、極めて政治的な手法のひとつであることがわかる。 「デマゴギーdemagogyの略。わが国では流言やうわさなどの同義語としてしばしば用いるが、本来は政治指導の好ましからざる形態を表し、通例、非難の意味を込めて用いる。ギリシア語のデマゴゴスに由来することばである。いわゆるデマゴーグ(扇動政治家)が情動的シンボル、扇情的スローガン、虚偽情報などを巧みに駆使して、民衆を政治的に操作し、意図した方向に誘導、動員する支配形態のことである。」という。 さらに、こうも解説している。 「支配者はデマの操作によって権力の掌握や維持を策動するだけでなく、民衆の間で自然発生的に生まれ、ひそかに伝播される反権力的志向の流言に、『デマ』のレッテルを貼(は)って、『事実無根の流説』とか『秩序紊乱(びんらん)の悪質デマ』といった印象を植え付けることで禁圧し、葬り去ろうと画策する。こうして、デマと流言との概念的混乱が生じる。民衆のなかで自然発生的に生まれ、口コミで伝播する『下からのデマ』は、しばしば真実の核心を内蔵し、政治権力の弾圧や抑圧への消極的抵抗として発生することが少なくない。したがって、支配者が自己の政治的目的のために、意図的かつ組織的に計略し、流布する『上からのデマ』(官製デマ)と、『下からのデマ』(流言飛語)とは本来、概念的に区別されなければならない。」とも書かれている。 要するに、政治家が国民を扇動するために使う「虚偽の情報操作」こそが「デマ」という。ということは、政治家が「デマ」だと打ち消そうとすること自体が「虚偽の情報操作」=「デマ」の可能性があることになる。 |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 第六篇 近代のユダヤ運動 第一章 概 説 |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 第六篇 近代のユダヤ運動 第一章 概 説
日露戦争をロシア革命に利用……フリーメーソン公認を拒絶した首相殺さる……倫敦(ロンドン)から革命費百萬磅(百万ポンド)ロシアに送らる。
前世紀の末年から今世紀初頭にかけ東に團匪(だんぴ)事件あり、南に南阿(南ア)戦争あり、東西に亙つて米西戦争あり、再び東亜に日露戦争が起つて平和は攪乱され、その間に多少ユダヤ人の活躍は傳(つた)へられたが、最も目立つたのは日露戦争間に於けるユダヤの日本に対する財政的援助とロシヤに対する革命運動である。 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |

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