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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
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2021年6月9日 13時27分
イスラエルのネタニヤフは失脚するだろう。ただ、バイデンはWASPだけれどシオニストだ。だからパレスチナの問題はずっとイスラエルの肩を持っていたし、今後も変わらない。トランプはシオニストではない。
 
イスラエルのネタニヤフは失脚するだろう。ただ、バイデンはWASPだけれどシオニストだ。だからパレスチナの問題はずっとイスラエルの肩を持っていたし、今後も変わらない。トランプはシオニストではない。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近で、MSA資金の最終承認者である、吉備太秦からのトップ情報である。
 イスラエルのネタニヤフは失脚するだろう。ただ、バイデンはシオニストだ。WASPだけれどシオニストだ。トランプとは違う。トランプのほうがシオニストではないかと思われがちだが、そうではない。トランプはシオニストではない。イヴァンカの夫で側近のクシュナーのクシュナー家は1949年に祖父母がベラルーシからポーランドを経て米国へ移民したホロコーストからの生還者のユダヤ人で、正統派ユダヤ教の戒律に従った食事をとり、安息日を守り、ニューヨークのアッパーイーストサイドにある上流階級向けのシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝堂)に通う敬虔なユダヤ教徒の一族ではあるけれども、シオニストではない。その他のトランプの側近もシオニストではない。キッシンジャー博士も同様に、シオニストではない。一方、バイデンはシオニストで、だからパレスチナの問題はずっとイスラエルの肩を持っていた。
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2021年6月8日 13時9分
今後の世界経済を左右するMSA資金に関して「ホストカントリー日本」の実務が遅れに遅れ、世界経済は危機的状態が続いてきた。ようやく6月に入って進展し、ホストカントリー日本の面目躍如の日が目前まできた。
 
今後の世界経済を左右するMSA資金に関して「ホストカントリー日本」の実務が遅れに遅れ、世界経済は危機的状態が続いてきた。ようやく6月に入って進展し、ホストカントリー日本の面目躍如の日が目前まできた。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近で、MSA資金の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。今後の世界経済を左右するMSA資金に関して「ホストカントリー日本」の実務が遅れに遅れ、ようやく6月に最終局面に入った。本当であれば、3月末に終えていなければならなかった実務だ。バイデンは、それを見込んで、新型コロナウイルス対策1.9兆ドル(約200兆円)もの財政出動「米国救済計画」を発表し、大盤振る舞いをした。しかし、肝心の日本の実務は幾多の障害にあって3月末を過ぎても一向に進まず、世界経済は危機的状態が続いていた。しかし、6月に入ってようやく目途が立ち始め、ホストカントリー日本の面目躍如の目前まできた。
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2021年6月7日 15時13分
変異株発生で感染拡大をした国々として、英国、インド、ブラジル、南アフリカが挙げられる。これらの国々、別の観点から共通していることがあった。そこから見えてくることと。
 
変異株発生で感染拡大をした国々として、英国、インド、ブラジル、南アフリカが挙げられる。これらの国々、別の観点から共通していることがあった。そこから見えてくることと。

◆〔特別情報1〕
 6月2日の拙記事では「いまコロナ変異種の感染拡大が心配されているのが、インドに加えて、台湾、ベトナム、フィリピン、つまり「反中国」の国々だ。このように偶然が重なると、もはや必然である。」と題し、コロナ感染拡大地域が「反中国」で共通していることを指摘した。ところで、変異株発生で感染拡大をした国々として、英国、インド、ブラジル、南アフリカが挙げられる。これらの国々、別の観点から共通していることがあった。そこから見えてくることとは。
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2021年6月6日 13時38分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第五篇 猶太の運動(前紀)  第七章 シオン長老會議 (2)
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著
第五篇 猶太の運動(前紀) 

第七章 シオン長老會議 (2)


前回からの続き

 ユダヤ人側の一般に流布する抹殺用の物語りは次の様になつてゐる。あの議定書と云ふのは元とロシアの警察で書いたものだ、特に参事官ラチコーフスキーがユダヤに対する反感を起させる爲に作つたものだ。
 併し之は何等の論拠はない。あれ程のことは余程ユダヤの知識を持ち、政治、経濟、哲學迄亙った學識あるものでなければ書けるものではない。
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2021年6月5日 14時8分
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著 第五篇 猶太の運動(前紀)  第七章 シオン長老會議 (1)
 
◆「猶太思想及運動」〈上〉四王天延孝陸軍中将著
第五篇 猶太の運動(前紀) 
第七章 シオン長老會議 (1)


 禽(会)議の要鮎(点)四項……議定書は當時の起案に非(あらざ)る可し……ユダヤ側の議定書否定論……議定書は大英博物館に收藏しあり……偽文書問題に関するベルリン裁判……偽文書に非(あらざ)ることをユダヤ人告白す。

 此の會議は本篇第四章シオン運動の部にその一端を掲げた所であり、又前章ユダヤ解放問題に關聯(関連)するものであるが単なる會議でなく、之に附帯する長老會議のプロトコールと言ふ議定書があつたと伝へられその真偽に就て大論争が起り裁剣が幾度びかあつた程の有名なものであるから特に一章を設けて之を論述する。
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世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
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表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
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