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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
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2021年7月6日 14時35分
元都民ファースト再選の木下富美子氏は、免停中の無免許運転事故で「大きな事故ではない」と議員辞職を否定。悪質な交通違反を犯しながら、東京都の条例制定に係ろうとするのか。当選無効は当然の処分。
 
元都民ファースト再選の木下富美子氏は、免停中の無免許運転事故で「大きな事故ではない」と議員辞職を否定。悪質な交通違反を犯しながら、東京都の条例制定に係ろうとするのか。当選無効は当然の処分。

◆〔特別情報1〕
 選挙前の自民党内部での調査では、都民ファーストの存在自体が危ぶまれた結果を想定していた都議選だったが、結果は勝者なしの絶妙な痛み分けとなった。いや、共産19議席と立憲15議席を合わせれば34議席で、辛うじて第一党に返り咲いた自民党の33議席を1議席超える躍進を遂げた。しかも、共産党の当選19議席のうちの女性議員が14議席(約74%)当選している。自民は33議席のうち、女性議員は4議席(約12%)、創立者と続く代表者がともに女性がトップである都民ファーストでさえ、停中の人身事故で除名処分のとなった木下氏を除いて、当選30議席中、女性議員は半分にも届かない11議席(約37%)という状態だ。立憲は当選15議席中、4議席(約27%)が女性、婦人部の強い公明でも23議席中、女性議員は3議席(13%)。無所属では4議席中、3議席(75%)が女性議員。全体では、274議席中、41議席(約15%)が女性議員との結果となった。
 今年3月、女性デーを前に発表された各国議会の女性進出に関する2020年版報告書では、世界全体で女性議員の割合が前年比0.6ポイント増の25.5%となっている。都議会ではあるけれども、世界のメガシティ上位の東京都議会だ、比較して遜色はないとして、全体では女性議員15%と劣るものの、共産党女性議員の躍進により時代の流れに追いついている。当選議院の74%の女性議員を都政に送り出した共産党は、時代の先端を進んでいることになる。しかも、共産党の女性議員はただ者ではない。安倍信晋三首相による「桜を見る会」の疑惑の火付け役として丹念に調査し、しつこく食らいついて追及し続けたのは、共産党女性議員の田村智子衆議院議員だった、いまでも多くの国民の記憶に残っている。
 しかし正義感というものに男女の区別があるものではないだろうけれども、長く議会を席巻してきたのは男性議員だったため、権力の腐敗を招いたのも男性議員だったことも事実だ。その分、女性候補者にはクリーンなイメージを抱きやすい。しかし、権力の腐敗も驕りも、実は男女の差はなく、人間が招くことなのだ。都民ファーストから板橋区で再選した木下富美子が、免停中の無免許運転で人身事故を起こすという、とんでもない不祥事を起こしていた。無免許運転で人身事故を起こした場合は、起訴されることがあるが、木下氏の場合は、どうなっているのだろうか。
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2021年7月5日 13時52分
熱海土石流の原因と取り沙汰されている「函南町メガソーラー建設」に関し、仁科喜世志函南町長らが虚偽の文書を作成し刑事告発されていた。菅首相「2050年脱炭素宣言」に早くも翳りか。
 
熱海土石流の原因と取り沙汰されている「函南町メガソーラー建設」に関し、仁科喜世志函南町長らが虚偽の文書を作成し刑事告発されていた。菅首相「2050年脱炭素宣言」に早くも翳りか。

◆〔特別情報1〕
 記録的な大雨により3日午前10時半頃に起きた、静岡県熱海市伊豆山での土石流は、多くの住民や家屋を押し流し、多大な被害が起きている。
 イタンーネット上では、逢初川上流の山林開発との因果関係についての指摘が広がり、選挙区が隣接する細野豪志衆議院議員(無所属・二階派・静岡5区)は、いち早くツイッターで「伊豆半島にはメガソーラー(計画を含む)がかなりの数、存在する。熱海市に隣接する函南町でも山の中に巨大なメガソーラーが計画されていて、私は開発阻止で動いている。土石流とメガソーラーとに関連がなかったか、調査を求めて動く。」と投稿した。
 4日夕方には、川勝平太静岡県知事が緊急の臨時記者会見を開き「盛り土部分が全部もっていかれたというのは重要な、極めて大変危険な山への手の加え方ということで、ここのあたりは少し詳しくどういうような工法で、どういう目的で、どなたがもの盛り土をなさったのか。ここはしっかり検証するという決意でおります。」と説明し、今後、専門家を交えて土石流と盛り土の因果関係を調査するとした。
 川勝知事は土石流が起きる3日前の6月30日、「函南町のメガソーラー建設計画」について反対する住民団体と面会している。函南町軽井沢地区では太陽光パネル約10万枚が設置されるメガソーラーの建設が計画されているが、環境や景観への影響を懸念し住民が反対の声を上げていた。川勝知事は、「リニア問題と共通」と話し理解を示していた。
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2021年7月4日 14時48分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  第六篇 近代のユダヤ運動  第二章 第一世界大戦 (3)
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著

 第六篇 近代のユダヤ運動

 第二章 第一世界大戦 (3)


前回からの続き

 墺國のフリーメーソン新聞は皇儲晴殺の報を得ても、之に関し其の新聞紙上に何も掲載しなかつたが、佛國フリーメーソン新聞アカシヤは、此の暗殺を以て英雄的事業だと賞讃した。巴里に於ては既に千九百〇一年に、墺國(オーストリア)皇室に近く凶変があると豫言する者があつた。同時に。獨乙(ドイツ)のホーフエンツオルレルン王朝も千九百十年には終りを告けると云はれた。
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2021年7月3日 13時12分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  第六篇 近代のユダヤ運動  第二章 第一世界大戦 (2)
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著

 第六篇 近代のユダヤ運動

 第二章 第一世界大戦 (2)


前回からの続き

 嘗時の自由主義(フリーメーソン的)の新聞は此の訴訟に就て全く記載しなかつたり、或は記載しても、真相の分らない様に切り詰めて書いただけであつた。此の晴殺事件に關する組合(ロッジ)の代表者は、セルビヤ人のカジミロウイツであつた。彼に就て被告爆弾投擲(とうてき)者カブリノウィツは次の様に述べた
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2021年7月2日 15時1分
「MSA資金」ホストカントリー日本がこれまで準備を進めてきたことの実行は、日本を中心とした「金本位制」時代の幕開けに他ならない。それこそが真の「グレート・リセット」ということだ。
 
「MSA資金」ホストカントリー日本がこれまで準備を進めてきたことの実行は、日本を中心とした「金本位制」時代の幕開けに他ならない。それこそが真の「グレート・リセット」ということだ。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。
 MSA資金のホストカントリーとして、日本のゴールドマン・ファミリーズ・グループである我々が「チーム八咫烏」として準備を進めてきたことは、これから世界が日本を中心とした真の「金本位制」時代の幕開けに他ならない。それが真の「グレート・リセット」だ。
 そこでまず、「金本位制」についてウィキペディアを参考に整理しておこう。
 「金本位制(狭義)・金貨本位制」とは、「その国の貨幣制度の根幹を成す基準を金と定め、その基礎となる貨幣、すなわち本位貨幣を金貨とし、これに自由鋳造、自由融解を認め、無制限通用力を与えた制度である。これは特に金貨本位制という。」
 「金地金本位制」とは、実際には、流通に足りる金貨が常備できない、高額になりがちな金貨は持ち運びが不便、使用により磨耗するなどの理由により、金貨を流通させられない場合が多い。そこで、中央銀行が金地金との交換を保証された兌換紙幣(だかんしへい)および、本位金貨に対する補助貨幣を流通させる事により、貨幣価値を金に裏付けさせる事が行われた。これを金地金本位制(きんじがねほんいせい)という。
 ※一般には、金貨本位制と金地金本位制を含めて金本位制という。
「金為替本位制」は、自国で金本位制を実施出来ない場合でも、これを行っている他国の通貨と自国通貨との一定の交換性が保証されている場合には、為替を通じて間接的に金との兌換が行われていると考えて金為替本位制(きんかわせほんいせい)と呼ぶ。
 ※広義では、この金為替本位制も金本位制に含める。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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