くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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ワクチンの有効性を信じてずっと研究してきた第一線の科学者たちが、治験も完了してない遺伝子療法を「ワクチン」と称して接種していることに憤っており、内部告発が続出している。 |
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ワクチンの有効性を信じてずっと研究してきた第一線の科学者たちが、治験も完了してない遺伝子療法を「ワクチン」と称して接種していることに憤っており、内部告発が続出している。
※米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
◆〔特別情報1〕 これは在米30年の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。 この夏はかなりとんでもない夏になっている。アメリカでも全く報道されないが、各地の大病院が満杯になっている。アメリカでコロナのワクチン接種が開始されてから7か月経過した。今になって、ワクチン接種した人がコロナを発症して、続々と入院しているのだ。もともと、ワクチン接種から6か月後には、ワクチンの効果がなくなり、ブースターが必要だと言われていたが、それが現実になっている。去年の春には、マスコミの報道とは異なり、病院のコロナ病棟は空っぽだった。それが、去年の12月から始まったワクチンはコロナ感染予防が目的だったはずだが、接種者がコロナを発症して入院している。その一方で、ファイザーはEU向けのワクチンの価格を18ドル相当から23ドル相当に値上げした。 内部告発者も続出している。これにも2種類あって、まずは、ファイザーやワクチン業界で、ワクチンの有効性を信じてずっと研究してきた第一線の科学者たちだ。治験も完了してない遺伝子療法を、今回「ワクチン」と称して、世界中が共謀して人々に接種しているのに、憤っている。自分たちの研究成果が、こんなもので破壊されることを危惧しているのだ。 |
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (1)] |

安倍晋三前首相にとって「不起訴不当」は、「強制起訴」を免れた祝杯もの。再々登板に向けて菅首相を続投させ、安倍がらみのトラブルを空中分解させ、コロナの責任を負わせて辞めさせて返り咲くつもりだ |
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安倍晋三前首相にとって「不起訴不当」は、「強制起訴」を免れた祝杯もの。再々登板に向けて菅首相を続投させ、安倍がらみのトラブルを空中分解させ、コロナの責任を負わせて辞めさせて返り咲くつもりだ
◆〔特別情報1〕 これは、自民党内部と北朝鮮問題に精通している情報通からのトップ情報である。 自民党は、菅首相をもう一期、続投させ、安倍晋三がらみのトラブルを空中分解させて、コロナの責任を負わせて辞めさせ、その後、安倍晋三が再々登板するというシナリオで決まっている。だから、二階俊博幹事長が、「しっかり続投していただきたいと思う声の方が、国民の間にも党内にも強いんではないか」と答えた。国民からは批判が続出しているようだが、菅首相の他に代れる者がいない。というより、安倍前首相の後始末ができる人は他にいないということだ。安倍にとっても、他の人に代っていい加減な処理をされては困る。検察審査会で「不起訴不当」の議決により安倍の影響力は落ち、再々登板はないと思ったらとんでもない。「強制起訴」を免れたということで、安倍にとっては祝杯ものだった。検察は再捜査ということで間を置き、世論の頃合いを見て、再度「不起訴」とすることを決めている。「検察の威信にかけて」の再捜査など毛頭する気はない。安倍の再々登板のために、一にも二にも検察は、忖度忖度というで、間違いなく再び「不起訴」で「桜を見る会」は捜査終了となる。 |
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「祭りの後」に危惧されているのは、東京五輪由来の新たなコロナ変異株「五輪株」が世界に広がる恐れ。自民党に追い風となるはずの東京五輪が、やっぱり「呪われた東京五輪」だったという結末に |
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「祭りの後」に危惧されているのは、東京五輪由来の新たなコロナ変異株「五輪株」が世界に広がる恐れ。自民党に追い風となるはずの東京五輪が、やっぱり「呪われた東京五輪」だったという結末に
◆〔特別情報1〕 共同通信が8月1日、「野党系の上田参院議員が新党模索 前埼玉知事、中道保守掲げ」との見出しをつけて、以下のように配信した。 「前埼玉県知事で野党系無所属の上田清司参院議員(埼玉選挙区)が、次期衆院選に向けて中道保守路線を掲げる新党結成を模索していることが1日、分かった。衆参の無所属議員を中心に参加の呼び掛けを始めたもようだが、反応は目立たず、実現するかどうかは不透明だ。 関係者によると、上田氏は先の東京都議選での「都民ファーストの会」の善戦について、非自民党で中道保守系の有権者層の票を集めた結果と分析。国政での受け皿づくりが必要と考え、新党構想を温めている。現職議員のほか、新人として自治体の首長経験者らの参加を期待している。」 「国政での受け皿づくりが必要」こそ、小池百合子国政復帰のための受け皿とみられている。左派でもなく右派でもない支持政党のない無党派層の動向を知るには、埼玉県の選挙情勢が極めて参考になる。ということで、上田清司前埼玉県知事時代をよく知る、さいたま市の情報通に以下、話を聞いた。 五輪後の秋の総選挙で、自民党は惨敗する。これまで立憲は選挙で勝てないと見られてきたが、いまはもう、コロナだけで立憲は躍進する。選挙後の菅首相の続投は絶対に無理だろう。 |
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