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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (6)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (91)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2021年8月14日 13時2分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  第六篇 近代のユダヤ運動  第三章 ロシヤ革命と猶太 (8)
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著

 第六篇 近代のユダヤ運動

 第三章 ロシヤ革命と猶太 (8)


前回からの続き

第一革命に尽力したる米國のユダヤ財閥ヤコブ・シツフは臨時政府の歩み意に充たず、最早臨時政府は用なし、須く之を倒し、もつと彼が完全に把握出來る政権を以て之に代へようと決心した。人間はいくらも居るのである、即ちロシヤ革命党の最左翼の大部分はユダヤ人であつた。
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)]



2021年8月13日 16時18分
タリバンは8月12日ヘラートを制圧、米国CIAはタリバンが90日以内にアフガニスタン全土を制圧するとバイデン大統領に伝えた。既に米国は、タリバンとの戦いの敗北を認めている。
 
タリバンは8月12日ヘラートを制圧、米国CIAはタリバンが90日以内にアフガニスタン全土を制圧するとバイデン大統領に伝えた。既に米国は、タリバンとの戦いの敗北を認めている。

◆〔特別情報1〕
 これは、イスラム世界と中東情勢に詳しい外国人ジャーナリストからのトップ情報である。
 トルコのエルドアン大統領が8月13日、「やり方には問題はあるけれども、タリバンのリーダーたちと会ってもいい」と言った。ただ、エルドアン大統領はタリバンの味方をしているわけではない。米国ではトランプ前大統領が「私が大統領だったら、バイデンのようなヘマはやらない」と言ってアフガニスタン情勢を心配している。バイデンのようなヘマとは何かというところだが、いまアフフガニスタンの首都カブールには、外交官などかなりの米国人がいる。米国としてはカブール在住の米国人を安全に退避させなければならない。ところが、ほとんどの道路をタリバンが封鎖してしまっており、もはや逃げ道がなく、安全に飛行場までたどり着けない。そのため米国は2千人くらいの兵士をカブールに送る予定だという。いわゆる「(殿)しんがり」となる兵士だ。いまタリバンはカブールから80マイル(約13キロメートル)くらいのところまで来ている。タリバンは車や馬やラクダに乗っている人もいるけれども、ほとんどの兵士が武器を担いで歩いてカブールに向かっている。進軍するタリバンめがけてカタールから飛び立った米国の戦闘機がタリバンを空爆しているけれども、大きな影響はなく、タリバンは首都カブールを目指して快進撃を続けている。
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2021年8月12日 14時42分
本当であれば、菅首相は今期限りのつもりでいた。選挙後のガラガラポンは避けられない。それを承知で菅首相は、総選挙前の総裁選も受け入れるつもりで、続投を覚悟したということだ。
 
本当であれば、菅首相は今期限りのつもりでいた。選挙後のガラガラポンは避けられない。それを承知で菅首相は、総選挙前の総裁選も受け入れるつもりで、続投を覚悟したということだ。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近としてMSA資金の最終承認者である、吉備太秦からのトップ情報である。
 次の衆議院選挙で、自民党は議席を減らすだろうけれども、かといって立憲の枝野代表が天下をとるかというと、それは絶対にない。選挙の後に、ガラガラポンが始まるだろう。
 東京五輪で日本は金メダルをたくさんとったこともあって、国民的には実感がないだろうけれども、実は国際的に日本の置かれた状況はかなり微妙であり、ある意味で危機的状況にあるといってもいい。自民党内では、特に若手議員が選挙で生き残るために、菅首相が選挙の顔では負けると、選挙前の総裁選を訴えているようだが、次の総理に、これまで名前が出てきた、石破、岸田、河野、その他、誰がなろうが、国際社会で高度な外交手腕を発揮することは出来ない。そのくらい国際的に微妙な立場に日本は立たされている。そのことを、菅首相自身がよくわかっていて、あえて続投の道を受け入れている。本当であれば、菅首相は今期限りのつもりでいた。選挙後のガラガラポンは避けられない。それを承知で菅首相は、総選挙前の総裁選も受け入れるつもりで、続投を覚悟したということだ。
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2021年8月11日 12時29分
テクノシステム融資金詐欺事件が政界スキャンダルに発展していくと、復権またはキングメーカーを狙って来た安倍・麻生ラインが崩れ、選挙後の政界再編・政権交代が見えてくる。
 
テクノシステム融資金詐欺事件が政界スキャンダルに発展していくと、復権またはキングメーカーを狙って来た安倍・麻生ラインが崩れ、選挙後の政界再編・政権交代が見えてくる。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。
 MSA資金におけるホーストカントリー日本から主要国へのゴールドのリースに伴う資金処理は、8月10日時点で本格的に動き始めた。ゼロが30桁くらいの資金を用意している。ゴールドは9万トン分のリースから始まって、お盆休み明けからは量が徐々に増えていく。年内には日本の銀行にも潤沢に資金が回っていく。ようやくという感じだ。そうしたなかで、総裁選を先にやると二階俊博自民党幹事長が言い始めた。
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2021年8月10日 16時55分
永田町の事情通がいう、「この事件は、資金を出したある男がいて、そのバックが韓国の人だった。大量のカネが政治家に流れた。遠山清彦前衆議員はそうしたこともあって議員を辞職した」
 
永田町の事情通がいう、「この事件は、資金を出したある男がいて、そのバックが韓国の人だった。大量のカネが政治家に流れた。遠山清彦前衆議員はそうしたこともあって議員を辞職した」

◆〔特別情報1〕
 東京地検特捜部が遠山清彦前財務副相・前衆議院議員と、元秘書2人と、2人が現在秘書として勤務する公明党の吉田宣弘衆院議員、太田昌孝衆院議員の議員会館事務所に家宅捜索に入った捜査は、大物政治家までいくのではないかと注目されている。再生可能エネルギー関連会社「テクノシステム社」の社長だった生田尚之被告が虚偽の名目で金融機関から融資金計約11億6500万円をだまし取った詐欺と、さらに海外のカジノで作った負債返済に流用した特別背任容疑で東京地検特捜部に5月27日逮捕、起訴されている。遠山前議員と2人の秘書は、その融資の仲介をしていたことで家宅捜索を受けた。
 生田氏は2019年1月、横浜の中華街に高級肉料理店を開店しており、そのお祝いとして、小泉純一郎元首相、鳩山由紀夫元首相、麻生太郎副総理兼財務相、小池百合子東京都知事、原田義昭前環境相(福岡5区・麻生派)、遠山清彦前衆議院議員・前財務副相(公明党・九州比例)が花を贈っていたという。
 永田町の事情通がいう、「この事件は、資金を出したある男がいて、そのバックが韓国の人だった。大量のカネが政治家に流れた。遠山はそうしたこともあって議員を辞職した」
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03/17 18:45 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 小沢一郎は「器」をよく使える君子である
03/16 22:07 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第1章 国家最高指導者の条件と統率力 宰相たる五つの条件
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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