くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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米国から政権承認の条件を受け入れたタリバンは、新政府に女性3人の入閣を内定。イスラム教の国々は「スーパーパワー(超大国)たちの墓場アフガニスタン」との見出しでタリバンの勝利を称賛した。 |
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米国から政権承認の条件を受け入れたタリバンは、新政府に女性3人の入閣を内定。イスラム教の国々は「スーパーパワー(超大国)たちの墓場アフガニスタン」との見出しでタリバンの勝利を称賛した。
◆〔特別情報1〕 これは、アフガニスタン情勢に詳しい外国人ジャーナリストからのトップ情報である。 ウズベキスタンが撃ち落したというアフガニスタンから飛び立った飛行機1機については、ウズベキスタンが誤爆してしまい、その他22機はウズベキスタンに無事に着陸していたことがわかった。それらは全て米軍の戦闘機であり、アフガニスタンに残しおくことで戦闘機が中国の手に渡らないように、一刻も早く国外へ持ち出そうと、ひとまずウズベキスタンまで飛ばしたのだった。いずれの戦闘機にもアフガニスタンからの逃亡者は乗っていなかった。 いまや米国は、中国やロシアに先を越されまいと、タリバン政府を認める準備を急いでいる。特にアフガニスタンの戦闘において中国はこれまで、常にタリバンを助けてきた。米軍が撤退すると決めてからタリバンの代表たちは、中国にかなり出向いて打合せや相談をしてきていた。 |
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アフガニスタンからの国外逃亡の飛行機がウズベキスタンに撃ち落とされた。一方、秘密裏にインド兵を招き入れてきたガニ大統領は、何十台ものヘリコプターに大量のドル札を詰め込みタジキスタンに逃げた。 |
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アフガニスタンからの国外逃亡の飛行機がウズベキスタンに撃ち落とされた。一方、秘密裏にインド兵を招き入れてきたガニ大統領は、何十台ものヘリコプターに大量のドル札を詰め込みタジキスタンに逃げた。
◆〔特別情報1〕 これは、中東情勢に精通した外国人記者からのアフガニスタン関連トップ情報である。 タリバンは8月15日、カブールに入る前、カタールのドーハで国連主催のアフガニスタン和平会議に出ていたガニ大統領の帰国を静かに待っていた。ガニ大統領の帰国を確認した後、タリバンはカブールに入り、ガニ大統領に対して、米軍撤退後は共同でアフガニスタンを統治していこうと話した。タリバンは、共同統治の話を米国から持ち掛けられたときには断ったけれども、カブール制圧直前の、ガニ大統領との話し合いでは、タリバンの側から共同統治の話をしたということになる。しかし、ガニはその話を断った。なぜなら、ガニ自身が秘密裏にインド兵を要請し投入していたからだ。そのことがタリバンにバレるのは、時間の問題だと考えた。タリバンは、カブール制圧までガニがインド兵を招き入れていた事実を把握していなかった。共同統治をするなかで、ガニ大統領とインドとの関係がバレてしまえば、タリバンからは売国奴として殺されることは避けられないとガニは恐れた。ガニ大統領は、米国からアフガニスタン政府に出されていた何兆ドルもの支援金を使って、インドから何十台もの軍事ヘリコプターを購入し、さらに1500人ものインド兵をアフガン軍に投入していた。国外退去するガニ大統領は、インドから購入した何十台ものヘリコプター全てに、大統領府で保管していた全ての大量のドル札を詰め込み、側近とともにタジキスタンに脱出した。 |
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首都カブールが陥落しアフガニスタン全土を制圧したタリバンは、カシミールに向かってインドと戦う。タリバン政権が世界のパワーバランスを大きく揺るがしていく。そして日本の政局にも影響してくるだろう。 |
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首都カブールが陥落しアフガニスタン全土を制圧したタリバンは、カシミールに向かってインドと戦う。タリバン政権が世界のパワーバランスを大きく揺るがしていく。そして日本の政局にも影響してくるだろう。
◆〔特別情報1〕 中東情勢に詳しい外国人ジャーナリストの日本時間8月16日午前11時時点の情報によると、アフガニスタンではタリバンが、カブールまであと40キロのところまで迫ってきており、ガニ大統領は辞任を口にし始めていた。そしてガニ大統領は国外退去した。またタリバンに対して米国政府は、米国大使館などの施設を壊さないでほしいとお願いをしてきた。カブールが陥落しタリバン政府が誕生するまで、CIAは90日以内とバイデン大統領に報告していたが、もう間もなくだろう。そのような状況のなか、いまカブール陥落を最も恐れているのはインドだ。インドは、米国に協力して後方支援としてアフガニスタンに兵士を送り込んできており、アフガニスタン南部カンダハルにあるインドの総領事館には1500人ものインド兵が逃げ込んでおり、退避のための飛行機を待っている。タリバンはカブールを制圧したら、真っ先にインドへの報復にカシミールに向かうと宣言している。そしてタリバン政府を最初に認めるのは中国になるとみられ、既にタリバンの代表者は北京に出向いて王毅外相とは会談をしており、アフガニスタン復興と資源開発の支援を約束しているという。その会談の日、インドからも王毅外相との面会を求めて外務次官と思われる人物が来ていた。しかし、王毅は面会を拒んだという。 そしていま、日本では西日本を中心に記録的豪雨に見舞われ、甚大な被害が発生しているが、タリバン政権を一番に承認するとみられる中国でも、豪雨が続き悲惨なことになっている。以下は、上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの情報である。 |
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