くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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インドのモディ首相はアフガニスタンのガニ大統領と気脈を通じて、カンダハルにインド総領事館をつくり、そこからインド工作員をパキスタンに侵入させ、タリバンの仕業に見せかけた工作テロを起こしていた。 |
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インドのモディ首相はアフガニスタンのガニ大統領と気脈を通じて、カンダハルにインド総領事館をつくり、そこからインド工作員をパキスタンに侵入させ、タリバンの仕業に見せかけた工作テロを起こしていた。
◆〔特別情報1〕 これは中東情勢に詳しい外国人ジャーナリストからのトップ情報である。 米軍がアフガニスタンに侵攻してからは、パキスタンでは、テロが頻発して起きていた。いろいろな町の、いろいろな集まりで、自爆を含めたテロが多発してきていた。それらはみな、タリバンやタリバンに連なる過激派テロリストが引き起こしていたと思われ、そのように報道もされてきていた。しかし実は、インドがタリバンの仕業と見せかけて仕掛けたテロだった。どのような仕組みになっていたかというと、インドのモディ首相はアフガニスタンのガニ大統領とは気脈を通じており、アフガニスタン南部のカンダハルにインド総領事館をつくり、そこからインド人の兵士や工作員をパキスタンに派遣して、タリバンの仕業に見せかけた工作テロを起こしていた。そうしたインド工作テロが、タリバンや過激派イスラム教徒が起こしていたと報道されてきたのだ。しかし、アフガニスタンからインド兵1500人がインドに退避してからは、パキスタンではテロはなくなり、静かになっているという。 そのことでインドのモディ首相は、対アフガニスタン政策で相当なお金を使ったということで、国民から痛烈な批判を受けており、支持率が66%だったのが、26%にまで下がってしまった。 |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 第六篇 近代のユダヤ運動 第四章 墺匈國(オーストリア・ハンガリー国)革命と猶太 |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
第六篇 近代のユダヤ運動
第四章 墺匈國(オーストリア・ハンガリー国)革命と猶太
オーストロ・ハンガリヤは世界第三位のユダヤ人國……伯爵力ーロリが猶太の傀儡で新体制熱心……ユダヤ人ベラ・クーン等赤色革命に乗り込む。
千九百十八年十月二十四日以後墺太利(オーストリア)は全然敗退して其軍隊は崩壊を急いだ。 墺國内のチエツコ・スロワーキヤはその民族指導者ユダヤ系マツサリツク博士がウイルソン大統領の良友で、千九百十八年一月八日ウィルソンの発した有名な十四ヶ條の起案はマツサリツク博士に負ふ所多しと称せらるる程であるから、同地方が逸早く平和提議に耳を貸し、要すればデモクラシー實現の爲革命に訴ふるの心構へを生ずるは自然である。 叉匈牙利(ハンガリー)に於てもユダヤ人多数を擁し、フリーメーソンも相当発達してゐるのであるから、ここに革命の芽さしの現はれるも善く判る。 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |

◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 第六篇 近代のユダヤ運動 第三章 ロシヤ革命と猶太 (10) |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
第六篇 近代のユダヤ運動
第三章 ロシヤ革命と猶太 (10)
前回からの続き
次はユダヤ自らが労農政府崩壊防止の爲め、焦燥して、左の悲鳴を挙げた告白である。即ち千九百二十二年七月二十八日発行、全世界猶太同盟の機闘雑誌ユニヴエル・イスラエリツトの社説に「現下の諸問題」と題してユダヤ人の立場を論じたが、その末段の左の一節を読んでも如何に世界のユダヤ人が労農政権の崩壊を恐れてゐたかを明かに認めることが出來る、又彼等が如何に労農政権の成立に努力したかを、ユダヤ人の筆を通して読むことが出來る。 |
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タリバン新政権のリーダーとして注目されるバラダル師は、グアンタナモ米軍基地に収監されていた噂もあり、解放後はカタールのタリバン政治局で和平交渉に奔走、20年の時を経てアフガニスタンに帰国した |
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タリバン新政権のリーダーとして注目されるバラダル師は、グアンタナモ米軍基地に収監されていた噂もあり、解放後はカタールのタリバン政治局で和平交渉に奔走、20年の時を経てアフガニスタンに帰国した
◆〔特別情報1〕 これは、中東情勢に詳しい外国人ジャーナリストからのトップ情報である。 タリバンの指導者として統率してきたハイバトラ・アクンザダ師がパキスタンを訪問しており、間もなくアフガニスタンに帰国する。新アフガニスタン政府については、ロシアのラブロフ外相も、タリバン新政権発足に期待を寄せ、政府をつくる前の準備委員会のような会を立ち上げ、そこにはタリバンだけでなくいろいろな方面からの人材を登用して政府をつくっていくことが望ましいとアドバイスしたようだ。タリバンとしては、いまはまだ全ての権限を掌握したいと考えているようだ。ただ、新政府の内閣には女性の大臣3人を入れることは決定しており、さらにタリバン以外の人材を政府に入れる可能性はある。ロシアからのアドバイスはもちろん、タリバン自身もそのようにしたほうが望ましいと考えているのだという。そうした新生タリバンともいうべき、国際社会を意識したアピールの背景には、故オマル師のもとでナンバー2としてタリバンを共同創設した、ムラー・アブドル・ガニ・バラダル師の存在がある。 そうしたなかEUでは、既に中国がタリバン新政権を認めたと伝えた。ただし、まだ中国は正式な形でのコメントで発表していない。 |
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