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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (16)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2021年10月20日 17時46分
側近のスパイ行為により「二階・菅ライン」は瓦解。出馬さえ危ぶまれていた菅義偉前首相と二階俊博前幹事長だったが、「もう一度がんばる」と再起をかけて出馬、巻き返しを約束したという。
 
側近のスパイ行為により「二階・菅ライン」は瓦解。出馬さえ危ぶまれていた菅義偉前首相と二階俊博前幹事長だったが、「もう一度がんばる」と再起をかけて出馬、巻き返しを約束したという。

◆〔特別情報1〕
 これは自民党二階派「志帥会」の重鎮からの特別情報である。
総裁選の半年以上前から、二階俊博前幹事長の側近で常に二階の傍らにいた林幹雄が二階から離れて、代わりに野田聖子を二階の傍に置かせて世話をさせた。それも単なる交代ではなく、二階が誰と、いつどこで会ったのかといったことを逐一報告させる、いわば監視のためのスパイを半年以上も前からさせていた。そうやっておいて、林は二階から離れていたのだが、野田聖子から伝わってくる報告を林はどうしていたのかは、まだはっきりとはわかっていない。ただ、野田聖子が総裁選に出るに当たって林は、推薦人集めを助けていた。
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2021年10月19日 17時46分
安倍元首相は甘利幹事長を使って、自民党を安倍派にする改革を進めてく。この動きを阻止するには、政権交代しかない。野党共闘は「小沢マジック」発動で一気に一本化が整い、これで面白い選挙になる。
 
安倍元首相は甘利幹事長を使って、自民党を安倍派にする改革を進めてく。この動きを阻止するには、政権交代しかない。野党共闘は「小沢マジック」発動で一気に一本化が整い、これで面白い選挙になる。

◆〔特別情報1〕
 これは日本の政界事情通による、自民党内部のトップ情報である。
 安倍元首相はこれから甘利明幹事長を使って、自民党を安倍派にする改革をどんどんしていくつもりだ。安倍と甘利は表裏一体の関係にある。安倍派に取り込まれていく人だけに、ポストを与えるようになっていく。甘利の働きにより、安倍には資金が豊富にある。100兆円でもバラ撒けば、みんな安倍派になびいていく。竹下派も会長の竹下亘が亡くなり、安倍に近い茂木敏充外相が跡を継ぐことになれば、竹下派も安倍派に取り込まれるだろう。いろんな派閥が会合に安倍を呼んでいるらしい。呼ばれていくところには、カネをバラ蒔いていく。バラ撒きは、安倍家のお家芸でもある。父・安倍晋太郎と洋子夫人は選挙となると、二人してリュックサックに紙幣を詰め込んで東京から山口に向かってお国入りし、有権者にどんどんカネを配っていたことは有名である。コロンビア大学教授ジェラルド・カーティスの代表作「代議士の誕生」にもそのことが描かれており、配り方は天下一品だったという話は、いまでも語り草になっているほどだ。安倍・甘利の動きを阻止するには、選挙で政権交代するしかない。
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2021年10月18日 16時45分
岸田内閣「影の総理」と呼ばれ、安倍・麻生をも出し抜いて一人勝ちしたかのような話も出てきている甘利幹事長だが、レッキとした安倍・麻生の手先として裏金庫を管理している。
 
岸田内閣「影の総理」と呼ばれ、安倍・麻生をも出し抜いて一人勝ちしたかのような話も出てきている甘利幹事長だが、レッキとした安倍・麻生の手先として裏金庫を管理している。

◆〔特別情報1〕
 週刊ポスト(2021年10月29日号)が、「安倍、麻生を裏切り総理を操る甘利明・幹事長という『狡猾の人』」と題して、甘利明幹事長の裏切りと野望の軌跡を次のような書き出しで掲載している。
「岸田内閣の『影の総理』と呼ばれ始めているのが、甘利明・自民党幹事長だ。これまでキングメーカーの安倍晋三・元首相と麻生太郎・副総裁に忠実に付き従う『3Aトリオの末席』と見られていたが、総裁選と新政権の人事で一気に権力の中枢に駆け上がった。にわかに権勢を得た甘利氏の政界での軌跡を辿ると、仕えた“主家”から離れては敵対関係になってきたことが分かる。」
 政府5千億円もの支援金を出すとみられている台湾TSMCの熊本誘致に、ソニーグループの半導体工場の隣接地が予定地だといい、今年5月に「半導体戦略推進議員連盟」を立ち上げた甘利幹事長の思惑がうかがえるところだ。(甘利幹事長は、慶應大法学部を卒業後、衆議院議員だった父・甘利正の秘書をする前の1972年から1974年の間、ソニーに勤務している)その甘利明幹事長、実際に安倍・麻生を踏み台に権勢を振るっているのか。以下は、政界の事情通からのトップ情報である。
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2021年10月17日 16時50分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  第七篇 現代のユダヤ運動 第六章 支那事變と欧洲大戦との関聯(関連) (1)
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著

 第七篇 現代のユダヤ運動

 第六章 支那事變と欧洲大戦との関聯(関連) (1)


 國際秘密力は日本の内部崩壊を期待……少くも欧洲戦不介入を望めり……日を獨伊より分離し、為し得れば英米陣営に誘致迄考へたるか……ルーズヴエルトの任務……日本を支那大陸より撤退せしむ……ヤーネル提督の放言……パレスタインに関する英=猶密約。

 前数章に叙述する所のユダヤ、フリーメーソンの言動を考へ、且つ支那事變殺生以来の世界の動きを熟視するときは次の如き判断に到達せざるを得ず。
 國際秘密力は日、獨両國を各個に撃破するに決し、其の順序は日本を先にし、獨逸を後にす。勃發の時機は欧洲戦乱をユダヤ紀元第五十八世紀の初頭に選び、それより起算して二年前に支那を日本に当らしめ、先づ一、二年の間に日本に内部崩壊を起さしめ、萬一之が目的を達せざる場合に於ても支那を援けて日本を消耗せしめ、少くも不介入の態度を出でざらしむ。
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2021年10月16日 14時44分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著  第七篇 現代のユダヤ運動 第五章 第二世界大戦の序幕(其二)欧洲大戦(7)
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著

 第七篇 現代のユダヤ運動

 第五章 第二世界大戦の序幕(其二)
 
  欧洲大戦(7)


前回からのつづき


 次は皇紀二千五百八十八年初め、米國のセンチユリー・マガジン誌にユダヤ人マルカス、ラヴエージの寄稿で他民族との論争と見え隨分激越な文句で次の如く論じた。

 吾々は戦時に於ては愛國の義務を怠るのである、何となれば吾々は本来の性質から傅統から平和主義であるからだ。併し吾々は世界戦争の大立案設計者で、そして戦争の利益は一番余計受けるのである(中略)。吾々は先般の世界大戦の楽屋に居た計りでは無く、殆ど凡ての近世戦争の影に働いた。そしてロシア革命ばかりでなく君達の歴史にある大きな革命の影には必ず吾々が居たのだ。吾々は此くて君等の公的私的生活に互の反目と混乱と失望とを與ヘて来た、今又それをやつて居るのであるが恐らく何人も吾々がいつ迄それをやって行くかを物語れないであらう。
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最近の記事
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04/21 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」
04/20 18:54 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
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04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
04/13 20:53 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 小泉元首相は「公共事業」を目の敵にした
最近のコメント
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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