くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 第八篇 日本の対猶太、対フリーメーソン策 第二章 親猶主義(2) |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 第八篇 日本の対猶太、対フリーメーソン策 第二章 親猶主義(2)
前回からのつづき
次にはフリーメーソンの影響を受けたと認められる人々の親猶論である、フリーメーソンと猶太との関係について縷述した如く、之は不可分のものであって、フリーメーソンとしては入會のときから"人間的差別を固執するなら此の場から去れ"と論される位であるから人種平等の原則に立ち、ユダヤ人問題を論ずる事さへ快しとせない。そのくせフリーメーソンの中堅たるユダヤ人が、申命記七章の六節及十四章の二節などで"汝の神エホバは地の面の諸の民の中より汝を選びて(諸の民の上に立つ)己の特別の民となしたまへり"と云ふ優越観、選民観を咎めようとしないのはどう云ふ訳か。日本で政治運動、平等運動にたづさわり、優越観排撃を説く上層階級の人で、憂國の志士がユダヤ問題を研究するのを止めさせようとしたのはどう云ふ訳であらうか。 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
政権交代につながる野党共闘を潰す仕掛けとしての維新は4倍に迫る議席増となったが、「維新バブル」はいまがピーク。躍進していながら、誰も代表になりたがらない。やがて衰退し最後は消えていく。 |
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政権交代につながる野党共闘を潰す仕掛けとしての維新は4倍に迫る議席増となったが、「維新バブル」はいまがピーク。躍進して いながら、誰も代表になりたがらない。やがて衰退し最後は消えていく。
◆〔特別情報1〕 これは、昨日に続いて、投資家のプロで野党側の選挙に携わってきた情報通からの特別情報である。 保守の人たちは、完全に共産党を外したい。本当に野党がひとつになったら、自民党は本当にひっくり返されてしまうからだ。だから自民党にとってはなんとしても野党共闘を潰さなければならない。しかし日本の政界で、本気で政権交代をいう人は、小沢一郎先生以外誰もいない。しかも、小沢先生がトップに立って陣頭指揮をとれば、間違いなく政権交代されてしまう。だから、そうなっては困る人たちは毎回、小沢先生を潰しにかかってくるのだ。実際に、これまでに何度も潰しにかかった。政治資金問題、未来の党、希望の党、すべて政権交代阻止のための「小沢潰し」だった。ところが小沢一郎は、一回では潰されない。なぜなら、本気で政権交代を天から与えられた使命、自らの天命として奮起してきたからだ。そのことを野党支持者で理解している人は少ない。逆に潰しにかかってくる側のほうこそ、理解し恐れてきた。今回の選挙、政権交代につながる野党共闘を潰すために、まずは、一番問題の共産党を外させるための仕掛けが必要だった。 そこでまずは、一時的に維新が使われた。今回、維新は4倍に迫る議席を増やしたわけだが、しかし、自公政権に使われただけだということを彼ら自身がよく知っている。だから、先々、党首になろうという人がいない。これが「維新バブルのピーク」だということを松井も吉村も知っている。どんなに躍進しても、政権交代するほどの政党には成長しない。おこぼれの「受け皿」としての第三極が「維新バブル」のピークであって、かつてあった「みんなの党」と同じく、自民党の別動隊として第三極に利用される党は、やがては衰退し最後は消えていく運命にある。躍進していながら、誰も代表になりたがらない政党なんて、本来ありない。 |
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安倍・麻生・甘利の3Aは3月〜4月に崩壊し、自民党は分裂の危機に見舞われる。ジャパンハンドラー「改革派」とジャパンハンドラーに切られたくない安倍・麻生「守旧派」の戦いが表面に出てくる |
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安倍・麻生・甘利の3Aは3月〜4月に崩壊し、自民党は分裂の危機に見舞われる。ジャパンハンドラー「改革派」とジャパンハンドラーに切られたくない安倍・麻生「守旧派」の戦いが表面に出てくる
◆〔特別情報1〕 これは、証券市場のプロであり、長年で選挙にも携わってきた情報通からの政界特別情報である。 自民党には元秘書たちが横で繋がっているネットワークがある。だいたい300人くらいの規模らしいが、特に大物政治家の秘書だった人たちは、選挙では連携して投票をしているという。今回の選挙では、300人規模といわれる元秘書たちは、みんなこぞって自民党に対して頭にきており、批判を込めた投票行動をとっている。たとえば、小選挙区の投票では自分が仕えたいまは亡き政治家の名前を記載し、比例は白紙で投票したといった話だ。当然、無効票になることはわかっていても、棄権することはなく、投票所に必ず出向いて実地見聞をするのだという。300人の大物政治家の秘書OBたちは、いまの自民党はおかしいという思いを強く持っているのだという。いわば選挙のプロがあちこちに散らばって投票所に出向いてその場の感触を掴んできている。その選挙のプロである秘書グループの一人が言っていたことによると、どこの投票所も人で溢れていたことは間違いない。確かに五倍も六倍も人が増えているというほどではないにしろ、少なくとも前回よりはかなり多くの人が投票に行っていたことは実感したという。投票率は55.93%で、前回の選挙より2ポイント余り上回ったものの、戦後3番目に低い投票率となったわけだが、ところが投票時間中に発表される投票率は、前回よりも低い数字で発表されていた。たとえば「総務省が発表した午前11時現在の投票率は11.32%で、4年前の前回衆院選と比べ、0.92ポイント低くなっている」(FNN)「31日午後2時現在の投票率は21.49%で、前回の衆議院選挙と比べ0.34ポイント低くなっています」(ANN)といった具合。 |
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どうやら、立憲民主党執行部は辞任のポーズだけとって、次の代表選で、再び枝野を代表に推そうと狙っているらしい。これでは旧民主党時代から、何も変わらず、自公の思惑どおり衰退の一途をたどるだろう。 |
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どうやら、立憲民主党執行部は辞任のポーズだけとって、次の代表選で、再び枝野を代表に推そうと狙っているらしい。これでは旧民主党時代から、何も変わらず、自公の思惑どおり衰退の一途をたどるだろう。
◆〔特別情報1〕 今回の総裁選挙、野党共闘の敗因は何だったのか。野党共闘に本腰を入れてこなかった枝野代表執行部の責任であることは明白だ。公示前の議席数を割り込んだ衆院選結果を受け、福山哲郎幹事長が1日、「執行部として責任がある。私自身の対応は腹を決めている」と辞任を示唆した。翌2日の執行役員会で枝野幸男代表は、代表を辞任する意向を表明。そして福山幹事長も辞める意向を語ったようだが、ただし役員会の終了後、福山は今後の党運営について「特別国会の閉会式まで、現執行でやります」とのこと。つまり、次の代表選は現執行部で執り行われ、現執行部が投票された党員票をとりまとめることになる。 【参考】立民・枝野代表辞任ショック 福山幹事長も沈痛「現有議席を割るとは夢にも思っていなかった」11/2(火) 16:14 東スポweb こうしたなか、ネット上では、「#枝野辞めるな」がトレンド入りした。枝野を支持する立憲民主党支持者はもちろんだが、枝野が代表でいてもらったほうが自公は安泰と考える保守層からのラブコールも入り乱れてのトレンド入り。そのなかで、原口一博副代表が枝野に対して、「枝野代表辞めるな、一旦けじめをつけて一回辞めるということであれば、次のフルスペックの代表選にもう一回出て下さい」と電話で直訴した動画をアップしている。原口は「首長選挙でも一回辞任して、そして出直し選挙に出る。フルスペックでやるということならば、それくらいやらなきゃいかんということで話をしました。そこで皆さんにお願いは、『枝野辞めるな』のハッシュタグを、これを皆さんでぜひ拡散してほしい」と呼びかけている。原口からの電話に対して枝野は、「政治家冥利に尽きる」と答えたとのことだが、どうやら、立憲民主党執行部は辞任のポーズだけとって、次の代表選で、再び枝野を代表に推そうと狙っているらしい。 【参考】原口一博「報告とお願い」 |
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米国は中国の米国大使館経由で北朝鮮に対し、経済制裁解除を提案、朝鮮戦争終結に向けて大きく動き始めた。立憲民主党新体制では外交問題を重視すべし。 |
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米国は中国の米国大使館経由で北朝鮮に対し、経済制裁解除を提案、朝鮮戦争終結に向けて大きく動き始めた。立憲民主党新体制では外交問題を重視すべし。
◆〔特別情報1〕 立憲民主党の枝野幸男代表が辞意を表明した。公示前の109から議席を減らし、96にとどまった責任をとっての辞任だ。野党にとっては、政権交代への熱量が試される選挙であった。枝野幸男代表は、表向きは熱のあるところを見せながら、内心の冷めた共闘は見透かされ、有権者の心を動かすことはできず、厳しい結果となった。来年には参議院選挙が待ち構えている。早急に体制を整えての、完全な出直しが求められる。万年野党に甘んじて先細りしていくのか、険しくとも政権交代を目指す腹を括るか。新体制はその決断の真価が問われる。そうしたなか、吉備太秦から北朝鮮問題の情報が飛び込んできた。自公政権に対峙する立憲民主党の新体制は、難局に直面する外交問題に強い体制を整えなければならない。 以下は、上皇陛下の側近でMSA資金最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。 北朝鮮について動きがあった。10月26日に米国バイデン政権が、北京の米国大使館経由で北朝鮮終結の提案をしている。その提案を受けて北朝鮮と中国は協議のため10月28日、北朝鮮の李龍男(リ・リョンナム)駐中大使と中国の楊潔チ(ヨウ・ケツチ)中央外事委員会弁公室主任が北京で会談した。 |
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