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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (8)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (92)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2021年11月12日 18時0分
世界は、全て「表向き」のことで人々を騙す。安倍元首相は、裏では中国人脈と繋がっている。維新も裏は、まるっきり中国人脈だ。
 
世界は、全て「表向き」のことで人々を騙す。安倍元首相は、裏では中国人脈と繋がっている。維新も裏は、まるっきり中国人脈だ。

◆〔特別情報1〕
 これは土地問題に詳しい政界の情報通からの特別情報である。
 安倍晋三元首相はいまでこそ「対中国包囲網」の構えでうごめいてきているけれども、最初に総理になるとき、中国から多額の資金が出て総理になったし、それで命を狙われた。つまり安倍は、裏では中国人脈と繋がっている。世界は、全て「表向き」のことで人々を騙す。維新の会も、まるっきり裏は中国人脈だ。今回の選挙でも、中国から維新に相当な資金が出ていたといわれ、「カネが余計に入って躍進できた」と言っているのだ。だから、どこもかしこも、カネで選挙を勝ってきており、「大阪が独立する」とか「自治区をつくる」といった強気の話も出てくるということ。41議席もとれば、維新は当然、自公に駆け引きをしてくる。連立の協定は結ばなくても、政策に反対しなければ連立したのも同じ。しかも松井一郎代表は、人生が脅しそのもので渡り歩いてきているので、お手の物。さらに中国とは別に大きな組織も関係してくる。
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2021年11月11日 19時8分
41議席と躍進した維新は、「憲法改正」で自公政権を動かし始めた。しかし表の大義とは別に、維新の真の狙いは「カジノ誘致」にある。つまり「大阪再開発」利権の算盤勘定で頭はいっぱいなのだ。
 
41議席と躍進した維新は、「憲法改正」で自公政権を動かし始めた。しかし表の大義とは別に、維新の真の狙いは「カジノ誘致」にある。つまり「大阪再開発」利権の算盤勘定で頭はいっぱいなのだ。

◆〔特別情報1〕
 これは建設利権に詳しい政界情報通からの特別情報である。
 今回の選挙で議席を増やし維新は、影響力が高まったとばかりに「憲法改正」で、政権を動かそうと、かまし始めた。しかし表の大義とは別に、維新の真の狙いは「カジノ誘致」にある。松井代表の心のなかは、大阪にカジノつくりたい、そればっかりだ。そうすれば再び大阪が賑わう。松井の頭にあるのは、それだけだ。そのために政府からカネを出してもらわないと、大きなものが出来ない。それを大阪万博にぶつければ、経済効果の起爆力はデカい、と算盤勘定で頭がいっぱいなのだ。つまり「大阪の再開発」だ。それには国から予算をもらわなければならないので、当然、自民党と裏では連携しなければならない。
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2021年11月10日 17時57分
「野党共闘」の失敗は共産党との距離が原因ではない。枝野代表が「野党統一名簿」を迷惑だと突っぱねたときから失敗は始まっていた。そのやり方が極左そのものであり、その極左の顔で議席を減らしてしまった。
 
「野党共闘」の失敗は共産党との距離が原因ではない。枝野代表が「野党統一名簿」を迷惑だと突っぱねたときから失敗は始まっていた。そのやり方が極左そのものであり、その極左の顔で議席を減らしてしまった。

◆〔特別情報1〕
 2019年参院選前の2月、「野党統一名簿」の問題が小沢先生と枝野代表の間で持ち上がっていた。しかし、枝野は「迷惑だ」との言葉で突っぱねた。同年5月、当時の国民民主党の大塚耕平代表代行も「野党統一名簿」を持ちかけた。しかし、枝野代表は乗らなかった。ここに今回の選挙の敗北の原点がある。「野党統一名簿」に乗らなかった枝野代表の視野の狭さが野党共闘を失敗に導いた。そして、野党の顔をしながら自民党紐付きの元民主党重鎮たちの存在も災いした。
 そして枝野代表のお膝元の埼玉県某選挙区で立憲民主党候補者の選挙を応援した、元市会議員は次のように話す。以下、元市会議員からの特別情報である。
 やはり、枝野幸男代表は政権交代の旗頭となる代表の器ではない。枝野は、弁は立っても、大物政治家のオーラがまるでない。華もない。今回の選挙ではっきりしたことは、共産党との共闘がダメだったのではなく、左翼の枝野幸男が代表だったからダメだったということだ。要するに、左翼特有のセクト主義から、枝野は視野が狭く器が小さいということに敗北の原因がある。
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2021年11月9日 18時37分
総裁選で河野太郎を推した推薦人メンバーのなかには、今回の総選挙で広島参院選1.5億円問題を彷彿するかのような逆風を受けていた候補者がいたという。
 
総裁選で河野太郎を推した推薦人メンバーのなかには、今回の総選挙で広島参院選1.5億円問題を彷彿するかのような逆風を受けていた候補者がいたという。

◆〔特別情報1〕
 これは、二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
 細田博之が衆議院議長の内定が決まり、これで細田派「清話会」は安倍派になった。高市早苗は安倍派になったら清話会に入ると言っていたので、これで「清和会」からは、高市早苗と西村康稔、そして再々登板を狙う安倍晋三の3人が総理候補となった。ところが、次の選挙で山口県の選挙区が1区減るという事情のなか、林芳正が外務相に内定したことが、阿部にとっては極めて都合が悪く、面白くないようだが、岸田首相は、そこはよくやった。岸田首相と林芳正は盟友で仲がいい。(筆者は、新幹線で二人仲良く談笑している姿を見かけたことがあり実感している)
 二階派は10人が落選した。石原派は会長の石原伸晃自身が落選していまは7人しかいないため、森山国会対策委員長のチーム5人〜7人を連れて二階派に来るだろうし、菅のグループもいずれ合流することになるだろう。甘利は幹事長を辞任したので力はない。細々と勉強会をする程度だ。一方、全国トップで当確を出し、全国史上最多の21万票を獲得した河野太郎は「冷や飯会」を続けており、総裁選のときの支援者たちとの親交を深めている。河野太郎を推した「冷や飯会」メンバーのなかには、今回の選挙で自民党から逆風を受けていた議員がいた。
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2021年11月8日 17時49分
今回の選挙、岩手3区は創価学会が凄まじい動員をかけた。何もない静かな町のホテルがどこも満室だった。しかし小沢陣営の街宣も負けてなかった。鳴りやまない小沢コールの熱気はものすごかった。
 
今回の選挙、岩手3区は創価学会が凄まじい動員をかけた。何もない静かな町のホテルがどこも満室だった。しかし小沢陣営の街宣も負けてなかった。鳴りやまない小沢コールの熱気はものすごかった。

◆〔特別情報1〕
 小沢一郎先生の古くからの側近から漏れ伝わってくる話によると、小沢一郎先生は、小選挙区で落とされて比例で復活したこの状況を「天の配剤だ」と言っているという。恐らく、気持ちの整理をつけて最後のお勤めをしようと決意されているのかもしれない。ただし、公の場に出てこないので、内心はみんな心配している。
 そうしたなか、小沢一郎先生が県連代表を辞任する意向を示した。8日夜に開かれる県連の常任幹事会で報告され、了承される見込みだという。
 以下は、岩手3区の選挙戦を、間近で見てきた立憲民主党の支援者からの特別情報である。
 小沢先生が代表を降りるとなると、岩手県連会長は1区で当選した階猛氏に流れになることが想定される。とにかく枝野の代表としての立ち位置は、どう考えてもおかしかった。勝ちたくなかったとしか思えない態度が、ことあるごとに見受けられていた。130〜140議席を目標としていたのが、一議席でも多くなれば勝利だと言い出した。立憲の支持者はなぜそんなことを言い出したのかと不満を抱えていた。そもそも、枝野は19年の立憲の党大会で「政権交代」を掲げていたはずが、国民民主党と合流したときからは「政権の選択肢」と言葉を変えて、共産党とは絶対に(街宣で)並び立つなという方針だった。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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