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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
『小沢一郎という男の野望』1992年8月15日刊 (51)
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2021年11月27日 7時0分
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 附録第二 英=猶帝國主義の秘密政治機関と見られるフリーメーソン  一、英國フリーメーソン略説
 
◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著

 附録第二 英=猶帝國主義の秘密政治機関と見られるフリーメーソン

 一、英國フリーメーソン略説


 英國のアリストクラシーとユダヤ社會との間には数世紀に亙って之を緊密に結びつける所の血族関係と事業関係とが存在したが、其の外に尚英國の上流社會をユダヤと不可分ならしめる第三の連鎖がある。即ちそれは英國フリーメーソンである。
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2021年11月26日 18時30分
麻生が財務大臣を辞めたことで、財政再建が進む兆しが出てきており、安倍が政権の中枢から外れたことで、安全保障的にも希望が見えてきている。この良い流れのなかで、日本の体制を整える必要がある。
 
麻生が財務大臣を辞めたことで、財政再建が進む兆しが出てきており、安倍が政権の中枢から外れたことで、安全保障的にも希望が見えてきている。この良い流れのなかで、日本の体制を整える必要がある。

◆〔特別情報1〕
 本日も上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 選挙直後に私は、「大事なことは、枝野が辞めるということ。その一点をもって、野党共闘は大成功だった。次は、自民党が負けて政権交代となる」と話した。さらにもうひとつ、我々にとって大きなメリットがある。それは、麻生が財務大臣を辞めたことだ。実はこれにより、小沢一郎先生にとって状況はものすごく良くなっている。ということは、日本国にとっても状況は良くなっているということになる。麻生が辞めたことで財政再建は進むし、安全保障的にも希望が見えてきたということなのだ。これまで安倍首相と麻生財務相の妨害で10年弱、進まなかったことが進み始めたということだ。この10年は実に長かった。やっと二人が、政権の一線からいなくなってくれた。この良い流れのなかで、日本の体制を整える必要がある。まさに小沢先生の出番なのだ。小沢先生は小選挙区では当選できなかったといえ、全く落胆する必要はない。小沢一郎先生は、選挙前の10月22日に発行された「自民党 失敗の本質」(宝島社刊)のインタビューのなかで、日本の財政について「お金はある」と言い切っている。そして選挙後は、自らの置かれた状況を「天命」と受け止めていることを語っている。それら言葉の意味することが、まさに一本の線で繋がる動きが起きている。
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2021年11月25日 18時31分
原油価格の高騰の最大の原因は、中国があらゆるものを大幅に買い占めていることにある。石油だけではない、食糧も買い漁っており、世界的にサプライチェーンのバランスが崩れている。この流れは当分続いていく。
 
原油価格の高騰の最大の原因は、中国があらゆるものを大幅に買い占めていることにある。石油だけではない、食糧も買い漁っており、世界的にサプライチェーンのバランスが崩れている。この流れは当分続いていく。

◆〔特別情報1〕
 これは上皇陛下の側近でMSA資金の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。
 原油高対策のため、石油備蓄を協調放出することとなった。昔は、1バレル120ドルだったのが、最も価格が下がったときで1バレル26ドルまで下がった。120ドルから考えると、1バレル79ドルまで上がったとはいえまだ安い。バイデン米大統領は23日、主要消費国である日本、中国、インド、英国、韓国と協調し、石油備蓄の放出に踏み切ることを表明。日本も放出に加わって、備蓄の一部を放出すると一応のポーズを示した。これは、原油価格の高騰に対応するための措置だったものの、実際には原油価格はかえって高騰。
 この原油価格の高騰の大元の原因は、中国が大幅に買い占めていることにある。石油だけではない、トウモロコシや豚肉など食糧全般の買い漁っており、それが原因で世界的にサプライチェーンのバランスが崩れてしまい、あらゆるものの価格が高騰している。この流れは当分続いていく。そこへ、日本は安倍政権時代からデフレからの脱却ということで、物価上昇率2%を目指すとしてきた。ところが物価が上がって賃金も上がればいいけれども、賃金は上がっていない。それどころかコロナ禍で失業者が増えている。岸田首相も「令和版所得倍増」と言っていたのを引っ込めてしまった。いまの状況で所得倍増などあり得ないし、あり得ないどころか実質賃金は下がっている。物価が上がって、その分賃金が上がらなかったら、当然、購買力は下がる。物価は上がっても景気はよくなるどころか逆にマイナスとなる。つまり有効な経済対策にはなり得ないということだ。
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2021年11月24日 10時58分
これから社会は困難に直面する。それが一段落するのが、2025年だ。それまでは、不便は我慢しなければならないし、その後、生き残った私たちが新しい世の中を作り直すのだ。(satoko女史)
 
これから社会は困難に直面する。それが一段落するのが、2025年だ。それまでは、不便は我慢しなければならないし、その後、生き残った私たちが新しい世の中を作り直すのだ。(satoko女史)


※米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧


◆〔特別情報1 〕
 これは在米30年越の個人投資家satoko女史からの緊急特別情報である。
 とにかく始まった。先週の金曜日には、ウィスコンシン州キノーシャで、去年の暑い夏の暴動の時に、隣の州から遠征して、けが人の救助などをしていた高校生カイル・リッテンハウスが、暴動を起こしていた側から殺されそうになり、自己防衛のために三人に発砲して、二人を死亡させ一人を負傷させた事件で、この高校生が完全無罪となった。カイルは陪審の評決を聞いて泣き始め、最後には卒倒したのが、印象的だった。これから、この少年は州立大学の医学生として、普通の生活に入る。そして、11月11日には大物の大量逮捕だ。ブッシュJr.だの、ダボスのクラウス・シュワブだの、チェルシー・クリントンだの、クオモ元ニューヨーク州知事だの、いろいろな名前が挙がっている。ブッシュ息子は1年位前に逮捕されているはずなのに、と思うが、これも全部、マスコミしか見ない一般市民に説明するための劇場の演出なので、そこの所は理解しておつきあいしないといけない。でも、まだ台風に突入したばかりだ。これからもっと大変なことがドシドシ起きてくるが、中庸を守り、毎日を生きていこう。
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2021年11月23日 17時14分
巨大な財界人で、数百の事業を行いあまたの役職に就いていた渋沢栄一だが、七十歳のときに役職のすべてを辞するも「東京養育院長」の肩書だけは亡くなるまで大切にした。
 
巨大な財界人で、数百の事業を行いあまたの役職に就いていた渋沢栄一だが、七十歳のときに役職のすべてを辞するも「東京養育院長」の肩書だけは亡くなるまで大切にした。

 日本資本主義の父・渋沢栄一の生涯を描いた今年の大河ドラマ「青天を衝け」(全41回)は、12月26日に最終回を迎えるということで、残すところあと5回の放映となった。幕末から明治維新を果敢に駆け抜け、日本の近代化に大きく貢献した渋沢栄一の偉業に学ぶべきところは多々ある。数え上げればきりがないほど、多々あるなかで、特にいまこそ学ぶべきことは何かと考え、ひとつ選ぶとしたら、筆者が迷わず選ぶ「学び」は、渋沢栄一が生涯その肩書を大切にしていたという「東京養育院」への貢献である。明治の初め、首都東京の困窮者、病者、孤児、老人、障害者の保護施設として現在の福祉事業の原点ともなる養育院が設立された。その設置資金には、松平定信が定めた江戸の貧民救済資金「七分積金」が使われ、その管理を担当していたのが「日本資本主義の父」渋沢栄一だった。渋沢栄一は1874(明治7)年より養育院の運営に関与し、1876(明治9)年5月11日に養育院事務長に任命され、1890(明治23)年に東京市営となってからは養育院長に就任した。実業人として多忙を極めながらも栄一にとって、養育院長の仕事は、片手間でも、単なる名誉職でもなかった。91歳で亡くなるまで約50年間精魂込めて院長を続け、東京府会が明治十七年に「救済機関は惰眠養成の機関」という理由で「養育院廃止」の議決をしたときには、「廃止論」に果敢に反対して、養育院を守り通したのだった。
 岸田首相は「18歳以下の子供1人10万円支給」などを盛り込んだ財政支出55兆円規模の経済対策を打ち出した。いま経済の立て直しが急務であることは確かだ。しかしその対策のなかでも特に、コロナ禍で失業し住居まで追われてしまった生活困窮者が置き去りにされないよう対処すべきことであり、それこそ「渋沢栄一に学ぶ」べきところであるだろう。以下、板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集より、「渋沢栄一に学ぶ」(「法人うらわ」2000年新年号より掲載)のなかから「東京養育院」にまつわる内容と、栄一の慈愛を育んだ母「お栄さん」のエピソードを紹介する。
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最近のコメント
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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