くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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総選挙で立憲が敗れた最大の原因は、枝野代表の不手際にある。小沢マジックで間に合わせた一本化も大失敗、枝野代表の責任論が浮上。枝野代表を中心とした野党共闘は大きな欠陥があった。 |
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総選挙で立憲が敗れた最大の原因は、枝野代表の不手際にある。小沢マジックで間に合わせた一本化も大失敗、枝野代表の責任論が浮上。枝野代表を中心とした野党共闘は大きな欠陥があった。
◆〔特別情報1〕 今回の総選挙で、立憲民主党が敗れた最大の原因は、枝野幸男代表の不手際にある。共産党を含めた野党統一の構想は、数年前から小沢一郎先生が枝野代表に説明し、説得してきていた。だが、これに理解を示さず、ズルズルと時間が過ぎるのみであった。 いまでは、自民党と公明党が連立をして約二十年を経ており、公明党嫌いの有権者もこの状態に慣れ切った状態になっている。自民党と公明党がここまでくるには、相当な時間がかかったのであるけれども、戦いに勝つには一朝一夕には成功せず、地道な努力が必要であることを小沢一郎先生自身が熟知している。この自民・公明両党の力は、自民党が多数をとった上においても解消されることなく、いまの政界では大きく定着している。これと戦うには、その自民党・公明党の力の源泉を熟知する必要があった。そのためには野党が、やはり同じように共闘してひとつにまとまり一丸となって戦いに臨まなければ、簡単には勝利を得ることはできない。そのことに確信をもっていた小沢先生は、枝野代表に事あるごとに、野党連合をもちかけ、実践するように言ってきた。けれども、簡単には理解されなかったとみえて、野党共闘はなかなか実現しなかった。 |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著 第八篇 日本の対猶太、対フリーメーソン策 第一章 概 説 (2) |
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◆「猶太思想及運動」〈下〉四王天延孝陸軍中将著
第八篇 日本の対猶太、対フリーメーソン策
第一章 概 説 (2)
目次
前回からのつづき
幾世紀かの間、此くしてユダヤ人は至る所放逐された、それはフランス革命以後ユダヤ人解放が行はれ、ユダヤ人と他の人民とが同等の待遇を受けると言はれて居る國からでも矢張叩き出されて居る。フランスや英國から、瑞西(スイス)の都市郡部から幾たびかユダヤ人が追ひ出されてゐる。今日或る國々からユダヤ人が放逐されつゝあってまだ其の終結を見ない。必ず他の國々も放逐することになるであらう。併し放逐と言ふことは猶太問題の解決にはならぬ。そこに自然法則といふものがあり、それは不變である。三千年の歴史はユダヤ人が自ら他民族と同化し得ないことを立証してゐる。ユダヤを放逐することは之を全世界に拡げて再出発をさせることを意味するのである。 |
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[カテゴリ:『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著] [コメント (0)] |
10月23日に恒大集団の米ドル建て債券が不履行となってから28日まで、世界中で不安を煽り建てるようなことが続いた。そして29日には株式相場が大暴落するという情報が入ってきている。(satoko女史) |
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10月23日に恒大集団の米ドル建て債券が不履行となってから28日まで、世界中で不安を煽り建てるようなことが続いた。そして29日には株式相場が大暴落するという情報が入ってきている。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 これは在米30年越の個人投資家satoko女史からの緊急特別情報である。 すべてが予定通りに進行している。10月23日にEvergrande(恒大集団)の米ドル建ての債券の不履行があった。それから28日までは、世界中で目がクルクル回るようなことが起きている。イギリスのヒースロー空港で、ウィリアム王子の一家が目撃されたが、レンタルの待合室で3時間待って、一般の飛行機に乗っている。全く、一般人の扱いだ。もっとも、夏に妻ケイト・ミドルトンが60日間消えており、何かが起きている。現在のケイトはずい分若く見えるし、身長も高くなっているので、代役だと思う。日本の眞子様だって、結婚して一般人になり、ニューヨークの狭いマンションに住むことを選んだ。世界の王室は、そっちの方向に移行しているのだ。エリザベス女王死亡の正式発表ももうすぐだ。英連邦は、エリザベス女王がまだ君主なのだが、これも解体して、ゆるい連邦になろうとしている。世の中は、確実に変化している。11月には、アメリカでは、大物の逮捕が予測されている。 |
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自公は野党共闘を野合と揶揄するが、自公連立の癒着の構図は「金権政治の自民党」に「創価組織票でたかる公明党」という金権腐敗政治そのもの。共産党が加わる野党共闘とはそこが違う。 |
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自公は野党共闘を野合と揶揄するが、自公連立の癒着の構図は「金権政治の自民党」に「創価組織票でたかる公明党」という金権腐敗政治そのもの。共産党が加わる野党共闘とはそこが違う。
◆〔特別情報1〕 これは政界事情通からの特別情報である。 甘利明幹事長と安倍晋三元総理の間は、昔からベッタリ。森友学園以外にも、同じような学校関係の土地売買にいくつも関わっている。表に出たら大疑獄事件になるような学校関係の疑惑が少なくともあと4〜5件はある。なかには、品川の某校土地問題も含まれている。安倍グループは、学校関係でかなり裏金をとっている。もともと安倍が所属する清和会からは文教族議員を多く輩出してきているだけに、学校関係での裏金ルートはお手のものといわれている。オリンピック利権も清和会だ。 一方、自民党と連立を組む公明党は、2012年12月26日に発足した第二次安倍政権以降、約9年間、公明党から国交大臣を7代連続(第18・19代太田昭宏、第20・21代石井啓一、第22・23代赤羽一嘉、第24代斉藤鉄夫)、一人2代を受け持つ形で輩出してきている。はっきり言って異常である。癒着まみれも甚だしい事態といえる。もっといえば、民主党政権時代を除けば、2004年9月27日の第二次小泉改造内閣から第一次安倍内閣を経て2007年9月26日の福田内閣までの3年間も、公明党から北側一雄と冬柴鐵三がそれぞれやはり二代ずつ(第5.6代と第7.8代)受け持っている。この自公政権癒着の構造は、まさに金権腐敗政治そのものといえる。 |
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