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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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2022年2月25日 19時16分
ウクライナ侵攻は、一歩間違えれば世界大戦に拡大する可能性がある。先に攻撃を始めたのはウクライナ軍であり、親ロシア派を守るためにプーチンはロシア軍を進軍した。これをメディアは「ロシア侵攻」と報じた。
 
ウクライナ侵攻は、一歩間違えれば世界大戦に拡大する可能性がある。先に攻撃を始めたのはウクライナ軍であり、親ロシア派を守るためにプーチンはロシア軍を進軍した。これをメディアは「ロシア侵攻」と報じた。

◆〔特別情報1〕
 これは国際的な特殊機関と繋がっている情報通からの、ウクライナ特別情報である。
 ウクライナ侵攻は、一歩間違えれば世界大戦に拡大する可能性がある。ロシアはウクライナ東部の親ロシア派「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の独立を承認した。しかし、先にこの親ロシア派地域に軍を終結させ攻撃を始めたのはウクライナだった。親ロシア派を守るためにプーチンはロシア軍を進軍したという順序だ。これをメディアは、「ロシア侵攻」と大々的に報じた。プーチンとしては、天然ガスの得意先である西側諸国といい付き合いをしてきていたため、できればその関係を壊したくはないし、そもそもプーチンは西側諸国と戦争するほどバカではないはずだった。これにはユダヤ問題が大きく絡んでくる。
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2022年2月24日 15時59分
トルドー大統領は緊急事態法をやめると宣言。トルドー辞任はカウントダウンに入った。カナダの自由を求める抗議運動は、世界中に広まっており、アメリカではトラック軍団もすでにカリフォルニアを出発した。
 
トルドー大統領は緊急事態法をやめると宣言。トルドー辞任はカウントダウンに入った。カナダの自由を求める抗議運動は、世界中に広まっており、アメリカではトラック軍団もすでにカリフォルニアを出発した。

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの特別情報である。
 2022年2月22日も過ぎて、世界を良い方向にひっくり返すための劇場も終盤に入った。カナダから始まった人々の覚醒は、止まることを知らず、世界各地に広まっている。抗議運動の広まり方の方が、コロナの感染力よりずっと強力だ。もっとも、世界の中でも、特に注目するのは、アメリカと、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリスのいわゆる「ファイブ・アイズ」の英連邦の国々だ。エリザベス女王死亡のニュースもやっと解禁になり、これからこれらの国々の政体も変わる。カナダでの先週の緊急事態法の違法な発動から、トルドーと副首相のクリスティア・フリーランドは、政府がダボスからの命令で動いているのを証明している。先週の土曜日は普段通り、多数の人が議事堂周辺に集まった。夜は、一晩中花火で、大パーティー会場となっていた。オタワ市警の警察官は辞職、病欠、職務放棄で、一般市民を取り締まる気はない。そこで、日曜日からは、外部から得体の知れない武装警官を連れてきた。所属を示すバッジがない人たちだ。普通の警官も、遠方から待遇を良くして連れてきた(特別勤務手当や、豪華ホテルに滞在など)。オタワのことなど、全く知らない警官だ。その上に、どうやら地下の軍事基地からも特殊部隊を連れてきているらしい。そういう人たちが、市民に暴力を加えた。
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2022年2月23日 21時22分
政府予算案に異例の賛成をした国民民主党の間で何が起きているのか。離党もあるのではないかと憶測が飛び交う前原誠司代表代行は、石破茂元地方創生相とは特別に仲が良く頻繁に懇談をしている。
 
政府予算案に異例の賛成をした国民民主党の間で何が起きているのか。離党もあるのではないかと憶測が飛び交う前原誠司代表代行は、石破茂元地方創生相とは特別に仲が良く頻繁に懇談をしている。

◆〔特別情報1〕
 国民民主党は22日の衆院本会議で2022年度予算案に賛成した。これには、自民党議員が驚いていた。しかし、岸田首相とは事前に根回しをし、打ち合わせをしていたようだ。宏池会創設者の池田勇人元首相と同じ広島県出身の岸田首相は宏池会直系を全面にアピールし、大平正芳元首相の「田園都市構想」にちなんだ「デジタル田園都市構想」を目玉政策に掲げている。一方、国民民主党の玉木雄一郎の妻・恵理夫人が大平正芳元首相(大蔵官僚出身)の親戚で、大平正芳元首相の初孫・渡辺満子氏は玉木雄一郎代表の公設秘書を務めており、大平元首相と同じ大蔵官僚出身の玉木は自らを宏池会の本流と自負している。宏池会の流れで手を取り合った形となったわけだが、これに反発したのが国民民主党の前原誠司代表代行だった。一体、国民民主党の中でいま何が起きているのか。離党もあるのではないかと憶測が飛び交う前原だが、石破茂元地方創生相とは以前から特別に仲が良く、いまも頻繁に懇談をしている。これは政界情報通からの特別情報である。
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2022年2月22日 21時18分
日本再生の大構想は切り崩されたのか。新生立憲民主党のはずが、結局元の木阿弥となった。顧問か相談役に引っ込んでいるならまだしも、第一線に老害を据えたのでは何も変わらない。結局、自民党の思ツボだ。
 
日本再生の大構想は切り崩されたのか。新生立憲民主党のはずが、結局元の木阿弥となった。顧問か相談役に引っ込んでいるならまだしも、第一線に老害を据えたのでは何も変わらない。結局、自民党の思ツボだ。

◆〔特別情報1〕
 これは、立憲民主党の内部情報に詳しい情報通からの特別情報である。
 やはり小沢一郎先生の壮大なシナリオは、切り崩しにあっている。小沢グループが推して泉健太氏を代表にし、立憲の執行部を刷新したというのに、選対本部代表代行の人事について泉代表は小沢先生との約束を反故にした。泉代表は、民主党政権を下野させた老害たちを表に出してしまった。これにより、新生・立憲民主党のはずが、結局元の木阿弥となった。顧問か相談役に引っ込んでいるならまだしも、第一線に老害を据えたのでは何も変わらない。
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2022年2月21日 19時20分
ロシアにとっての生命線は、クリミア半島にある黒海艦隊の海軍基地であり、この基地を手放すことにもなりかねないウクライナのNATO加盟阻止のための侵攻は既に始まっている。いまは、どう終わらせるかの段階だ。
 
ロシアにとっての生命線は、クリミア半島にある黒海艦隊の海軍基地であり、この基地を手放すことにもなりかねないウクライナのNATO加盟阻止のための侵攻は既に始まっている。いまは、どう終わらせるかの段階だ。

◆〔特別情報1〕
 ロシア情勢に詳しい情報通から、緊迫するウクライナ情勢について、以下話を聞いた。
 ロシアと長く貿易をしてきているが、その担当者が、ウクライナ侵攻の可能性が高くなったので、商取引がすべて中止になると言ってきた。ウクライナ侵攻は既に始まっている。2月23日にウクライナ情勢がどうなるかがはっきりすると言われているが、勝負はついている。「ミンスク合意」が出てきたということは、停戦に向けた話し合いになる。表向きに、ロシアは「侵攻しない」とし、ウクライナは「世間を騒がせたら悪い。NATOには入らない」ということに落ち着けば、ロシア特殊部隊による交戦もそこで終わる。
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04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
04/13 20:53 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 小泉元首相は「公共事業」を目の敵にした
04/12 23:59 岸田首相が直近で解散を決断したとすると、自民党には過酷な結果が待っている。半分は議席を落とし、さらに生き残った自民党議員のなかで分裂が起こり、一部は立憲民主党に合流する可能性が出てきている
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04/09 22:34 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
04/08 23:59 台湾統治時代の日本製の橋が、地震による崩落を免れた。台湾統治は最も成功したといわれているが、その理由とともに見えてきたのは、朝鮮・満州統治の実態と、岸信介の知られざる顔であった
04/07 17:35 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  国立大学を民営化し、私立大学にすべし
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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定期購読の方法(板垣英憲)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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