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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (27)
米国在住の個人投資家satoko女史 (86)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2022年5月10日 20時31分
ロシアは4月26日に、ポーランドとブルガリアへの天然ガス供給停止を通告と報道された。しかし実は、ヨーロッパへの供給全て止めていた。最も影響を受けたドイツは発電量が足りず、パニックに近い状態だった。
 
ロシアは4月26日に、ポーランドとブルガリアへの天然ガス供給停止を通告と報道された。しかし実は、ヨーロッパへの供給全て止めていた。最も影響を受けたドイツは発電量が足りず、パニックに近い状態だった。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近であり、「MSA協定(相互防衛援助協定)」の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 ロシア外務省は5月4日、岸田文雄総理大臣や林芳正外務大臣ら63人を入国禁止にすると発表した。岸田政権の主要閣僚の名前は挙がっているとはいえ、大物政治家の名前は出ていない。入国禁止にしても影響の出ない無難な人をチョイスしたといえる。しかも、岸田政権主要閣僚を挙げることで、岸田政権の間は、今後の日ロ関係について進展はないという明確な意思表示でもあったといえる。
 また、プーチンが胃がんの手術をするということを英メディアが報じたことで、前線離脱や禅譲の憶測が飛び交っている。しかし、それはないだろう。プーチンは確かに、胃がんにしても甲状腺がんにしても罹患していたのは事実だが、既に治っている。余命がないといった話ではない。
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2022年5月9日 21時13分
プーチンは、戦勝パレードでの演説で、戦争の筋道をつくった。ロシアはこのままではすまない。ここでロシアが負けたら、東側はアウト。何か一発やるだろう。
 
プーチンは、戦勝パレードでの演説で、戦争の筋道をつくった。ロシアはこのままではすまない。ここでロシアが負けたら、東側はアウト。何か一発やるだろう。

◆〔特別情報1〕
 これは国際情勢の裏側に精通した情報通からの特別情報である。
 プーチンの戦勝パレードでの演説は、すごかった。さすがは、プーンチだ。筋が通っていた。プーチンは、演説でこの戦争の筋道をつくった。
 ロシアは駆逐艦二隻もやられ、戦車もそうとう破壊されており、このままではすまない。ここでロシアが負けたら、東側はアウト。何か一発やるだろう。考えられるのは、毒ガスか戦略核。特に、マリウポリは地下まで入れないため、通気口から毒ガスを使う可能性が高い。それであれば、地下の最深部まで届く。マリウポリの製鉄所市民は避難を完了したと発表されている。
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2022年5月8日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第2章 デイヴィッド・ロックフェラーとロックフェラー四世の激闘 デイヴィッド・ロックフェラーがブッシュ政権を支える
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)
第2章 デイヴィッド・ロックフェラーとロックフェラー四世の激闘

デイヴィッド・ロックフェラーがブッシュ政権を支える


 ところで、デイヴィッド・ロックフェラーは、ブッシュ大統領をはじめ、ネオコンの頂点に立っていたチェイニー副大統領、その第一の配下であるラムズフェルド国防長官らのスポンサーとしてブッシュ政権を支えてきた。実際には、ブッシュ大統領が二〇〇一年一月二十日に第四十三代の大統領に就任する前から、デイヴィッド・ロックフェラーは"政権準備"に関わり、息のかかったメンバーを集めてプロジェクトチームを作らせ、自らはスポンサーとして資金援助してきた。その「政策集団」が、いわゆるネオコンと呼ばれる人々である。
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2022年5月7日 7時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第2章 デイヴィッド・ロックフェラーとロックフェラー四世の激闘 ジョン・デイヴィソン・ロックフェラー四世がオーナー
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)
第2章 デイヴィッド・ロックフェラーとロックフェラー四世の激闘

ジョン・デイヴィソン・ロックフェラー四世がオーナー


 前章では、米国の外交政策の形成過程に大きな影響力を持つ、ゴールドマン・サックス社の経営幹部について概説した。それでは、彼ら経営幹部に決定的な影響力を持つ同社のオーナー、ジョン・デイヴィソン・ロックフェラー四世(通称ジェイ)とはいったいどんな人物なのか。
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2022年5月6日 17時32分
ウクライナ戦争を契機に交渉が進み、やっと実現したと思われる囚人の交換。米国とロシアの「人権」認識の違いがよくわかる囚人交換場面。ウクライナでは、米国刑務所の状態を極限まで拡大したことが起きている。
 
ウクライナ戦争を契機に交渉が進み、やっと実現したと思われる囚人の交換。米国とロシアの「人権」認識の違いがよくわかる囚人交換場面。ウクライナでは、米国刑務所の状態を極限まで拡大したことが起きている。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 本日も、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」のトップ情報である。
 先週、アメリカとロシアの間で囚人の交換が行われた。アメリカは、元・海兵隊員の学生で、2年前にロシアの警官に暴力をふるい9年間の刑に服していた。ただの学生ではなく、海兵隊で殺人技術を習得した人間だ。ロシアの方は、パイロットで、「ドラッグ密輸」の件でアメリカ国内の刑務所で12年の刑に服していた。この「ドラッグ密輸」というのは、アメリカで冤罪にする時の常習手段なので、今回のパイロットもそうだと思っていい。トルコの空港で囚人の交換があったのだが、その時、ロシアで服役していたアメリカ人の若い男性は普通の服装で、大きな荷物をもっているのに対し、アメリカで服役していたロシア人の中年男性は半袖Tシャツ一枚で、荷物も小さい手提げだけだ。交換の後、トルコからモスクワに向かう飛行機(小型のプライベートジェットみたいのだった)の中で取材を受け、「アメリカからトルコに向かう飛行機の中で、両手と両足をきつく縛られていた」と縛られて赤くなっている跡を見せた。アメリカの刑務所では拷問されていた。
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最近の記事
12/09 00:03 プーチンが、急遽UAEとサウジアラビアに飛んで、トップ会談を行った。目的はイスラエルの扱いについてだ。翌日には、イランのライースが訪ねてきた。勿論、イスラエル問題だ。こうして世界はどんどん進んでいく。
12/07 19:00 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第5章 自民党長期政権に終止符をうつ ●内閣不信任決議案が可決され、宮沢首相が衆議院解散を選ぶ
12/06 23:59 年末に「政治資金パーティー自粛」をアピールしたところで意味はない。「政治資金パーティー」は4月〜5月に行われるのが慣例。春先になれば慣例に従い、「一定のルール」を誇示して自粛を解禁することだろう。
12/05 23:59 イエメンはイスラエルの軍艦2隻を撃沈。続いて米軍艦2隻も撃沈。米国は「イエメンを潰す」と恫喝。それに対してイエメンは「我々は潰れてもいいから、最後の一人になっても、パレスチナのために戦う」と宣言した。
12/04 20:14 自民党最大派閥・安倍派政治資金パーティー収入「裏金疑惑」は「リクルート事件」のような大疑獄事件となり、完全に岸田政権を追い詰めるだろう。そして安倍派は3つに分裂する。
12/03 17:17 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第5章 自民党長期政権に終止符をうつ ●自民党分裂の遠因は、東京佐川急便事件
12/02 18:04 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第4章 政治改革に賭けた剛腕 ●日本が背負う責務
12/01 23:50 新党を設立した前原誠司は、ある危機感を募らせ離党した。維新合流のためのワンクッション新党である。年が明けて、政党交付金基準日1月1日を経て、政党交付金が支給された後、維新に合流する。
11/30 22:57 キッシンジャー博士の戦略は、米中が軍事力の均衡を保ちつつ、米国が世界の警察の役割を担っていくというもの。そこで最も重要で難しい立場は日本であり、いまの自民党政権ではだめだと強い思いを示していた。
11/29 23:59 自民党5派閥の『裏金疑惑』は、CIA下請け機関ともいわれる特捜部が動き始めている。これにより「ポスト岸田」の実権は、派閥に属さない大物議員が命運を握るだろう。終わったと思われる人が復活するのが政界であ
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい(もつ鍋)
戦争は最初から一気に大戦争になるわけではない。戦力の拡大に伴って戦場も拡大していき世界大戦になっていく。ドイツ「レオパルト2」ウクライナ投入で、ポーランドが戦場の仲間入り。第三次世界大戦が目前となる。(真実一路)

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