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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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2022年5月5日 17時55分
結局、ウクライナは小国に戻りそうだ。もともと、ウクライナという名前は「国境地帯」を意味する。そういう国だ。1648年のウェストファリア条約の時のウクライナに戻る可能性も出てきた。
 
結局、ウクライナは小国に戻りそうだ。もともと、ウクライナという名前は「国境地帯」を意味する。そういう国だ。1648年のウェストファリア条約の時のウクライナに戻る可能性も出てきた。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 本日も、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」のトップ情報である。
 昨日書いたドンバスの「愛国おばあさん」だが、ついに、ロシア国内の2都市で、街の広場に「愛国おばあさんの像」が出現した。その一方、ウクライナ領では、ソ連時代の銅像や記念碑の破壊が続いている。(アメリカでも2年前に、アンティーファやブラック・ライブズ・マターが盛大にやった。ソロスの手下はいつも同じ脚本でやる。)また、ロシア側は、アゾーフ製鉄に向けて、モルタルだけでなく、かなり遠方の平原からも大量のミサイルなどを発射して工場の破壊を続けていたが、昨日、ロシア兵とチェチン兵が、アゾーフ製鉄の地下施設に突入したことを、ウクライナ側が確認した。これで、またアゾーフ製鉄の終息に向け大きな進展があった。ウクライナ兵とアゾーフ・ナチスが投降するか、全滅か、その時は近づいてきた。その間にも、ドンバスの前線はゆっくりだが着実に、西に移動しているし、オデッサもウクライナの軍事拠点は爆撃破壊が続いている。
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2022年5月4日 20時16分
アゾーフ製鉄所地下施設からロシアに拘束されたカナダのトレバー・カディウ元・中将は、4月5日にセクハラ容疑で辞任して「傭兵」としてウクライナに。アゾーフ製鉄地下の生物研究所責任者だという。
 
アゾーフ製鉄所地下施設からロシアに拘束されたカナダのトレバー・カディウ元・中将は、4月5日にセクハラ容疑で辞任して「傭兵」としてウクライナに。アゾーフ製鉄地下の生物研究所責任者だという。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」のトップ情報である。
 前回書いた、4月24日のウクライナ側による偽旗作戦は失敗に終わった。リシチャンクという町に、ウクライナ軍に引率されて前日から入っていた西側メディアは、大虐殺がなくて、ガッカリしたことだろう。ドンバスのロシア正教の教会でのイースターの礼拝は、ロシア側の兵隊が警備する中で行われた。ロシア軍のパン焼き部隊が、イースターのパン(イタリアのパネトーネのようなパンに、卵白と砂糖の白いアイシングがかかっている)を大量に焼いて、それを正教の司祭が聖水で祝福し、解放区の住民らに配布した。しかし、その後も、ウクライナ側のシンパによるサボタージュは、ドンバスでもロシア国内でも続いており、サボタージュを事前に察知した公安による摘発が報道されている。また、戦闘が始まり2か月経過し、休暇の時期になったらしく、帰宅する部隊の報道もある。チェチン軍の黒服の司令官も、ロシアから勲章をもらい、帰国しラムザン・カディーロフと会っている。司令官は、ラマダン明けのアイード・アル・フィトルを家族とともに祝ったのだろう。一方、アゾーフ製鉄に立てこもるウクライナ側がずっと拒否していた、人道回廊を通しての「一般市民」の解放だが、先週ようやく進展があった。まずは、先週の金曜日に、一家3人が自力で出てきて、ロシア側に保護された。夫は、工場内に残っていたラジオで、人道回廊のことを知ったと言っていた。その一家の写真なのだが、夫と妻は製鉄所の作業服を着ている。妻と娘が笑っているのに対し、夫が浮かない顔だ。よく見る捕虜の表情だ。これはおかしいと思っていたら、インターネット住民が即座に、この夫がアゾーフ・ナチだった前歴を探り当ててきた。
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2022年5月3日 22時1分
2トップの路線対立で迷走する国民民主党。対して野党分断を画策した自民党は、参院選に向けて「裏金づくり」に躍起。N證券が筆頭となって「空領収書」を集めまくり、「リクルート事件」再来の可能性も。
 
2トップの路線対立で迷走する国民民主党。対して野党分断を画策した自民党は、参院選に向けて「裏金づくり」に躍起。N證券が筆頭となって「空領収書」を集めまくり、「リクルート事件」再来の可能性も。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際政治情勢に詳しい情報通からの特別情報である。
 国民民主の玉木雄一郎代表が迷走している。支持率低迷による消滅を怖れ、政界での存在感を示そうと与野党の垣根を超え、あっちこっちの政党に近づいて話題を振りまいたものの、いざあっちこっちに行ってみると、たいしたポストをもらえそうにないということで、実際に玉木は迷っているようだ。麻生太朗副総裁からそそのかされ、主義主張を変えて自民党に擦り寄ったことで、野党からは猛烈な批判を受けることとなってしまった。また維新との相互推薦の話では、結局、前原誠司代表代行との関係がギクシャクしていることが露呈してしまった。どうもベテラン重鎮とは違って、水面下での駆け引きという芸当、荒業が苦手らしい。国民の目からみると、何をしようとしているのかサッパリわからない。この広げてしまった「全方位外交」を、どう収拾していくつもりなのか。
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2022年5月2日 20時26分
中国「ゼロコロナ」の規制は人流だけでなく物流までもストップ。ロシアに加勢しないよう、手かせ足かせにする目的で、ウイルスを「物流」でばら撒かれるのではないかと北京政府は警戒している。
 
中国「ゼロコロナ」の規制は人流だけでなく物流までもストップ。ロシアに加勢しないよう、手かせ足かせにする目的で、ウイルスを「物流」でばら撒かれるのではないかと北京政府は警戒している。

◆〔特別情報1〕
 これは国際情勢に詳しい情報通からの特別情報である。
 習近平国家主席の3期目続投が確実視され、この秋に開催される5年に一度の共産党大会に向け首都北京は1日、新型コロナウイルスの感染抑制策を一層強化し、上海と北京の中国2大都市がロックダウンに入った。規制は人流だけではない。外部から届く郵便物や物資などが感染源ではないかと、物流までもストップさせている。海外からの輸入の車から部品、その他物資の多くが、中国に入らない状態になっている。そこまでやっても、感染拡大が収まらないのは、ウクライナ侵攻のロシアに加勢しないよう、中国を手かせ足かせにする目的で、物流を使ってウイルスをばら撒かれるのではないかと北京政府は警戒し、厳格なゼロコロナ戦略に固執し続けている。
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2022年5月1日 11時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第1章 ブッシュ政権の対中国戦略を担うゴールドマン・サックス社―ロックフェラー財閥と華僑財閥が激突するのは時間の問題
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)

第1章 ブッシュ政権の対中国戦略を担うゴールドマン・サックス社
ロックフェラー財閥と華僑財閥が激突するのは時間の問題


 中国を牛耳る華僑系財閥(日本の真の競争相手)の実態とその動向に目を向けてみよう。中国経済の大半を牛耳っているのは、「華僑」である。中国政府は華僑に対して帰国を促進、国籍を与えて保護しており、さらに世界に散らばっている技術者の本国への帰還運動も展開中である。同族支配のビジネス帝国は米国や欧州にも見られるが、華僑ファミリー・ビジネスのスケールの大きさや幅の広さは先例がないほどの規模を持つ。
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最近の記事
05/30 21:43 岸田首相の長男・翔太郎秘書官更迭 内閣記者会の記者でさえ、立ち入ることが許されない「閣議室」に足を踏み入れバカ騒ぎをした親族たちは、官邸建物の内部構造という秘密情報を知ったということだ。
05/29 22:48 ゼレンスキー大統領は、既に亡命しており、ウクライナにはいない。G7広島サミットには米国から仏国経由で来日し、米国に帰って行った。ウクライナは米国の属国となって、ロシアの喉元に米軍基地が出来る。
05/28 17:31 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった  冷戦の終結と国際秩序を変える 
05/27 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった 「基本的考え方」で軍事的役割を明記
05/26 22:12 プーチンはロシア軍部により暗殺されており、近く政権は内部崩壊する。プーチン最大の敵と呼ばれてきたナワリヌイが、「ワグネル」創設者プリゴジンと連携、ロシア軍も加わり「無血クーデター」となる。
05/25 23:59 創価・公明は、なんとしても自民党との連立を続けなければならないということではなくなってきている。もともと、諸々の悪事を隠蔽するために連立の道を選んできた。しかし公明党は既に、連立離脱を覚悟している。
05/24 23:59 次の解散で政界再編を仕掛けるキーマンがいう、大手マスコミ政治部記者も認める、自民党ニューリーダーとして名前が挙がる意外な3人「TKH」。そこから見えてくる、政界再編の枠組みとは。
05/23 23:02 公明党は、自民党がこの先、他の政党とどのように結びついていくのか、かなり心配している。しかも、その主導権は自民党が握っている。連立解消を自ら持ちかけることのできない公明党は、最後は割を食うだけだろう。
05/22 21:10 ウクライナ戦争はご免。隣接国のポーランドとバルト海諸国は、ゼレンスキーに停戦しろと裏で言っていた事実が、漏れ出てきた。隣接国は安価で危険なウクライナの農産品の輸入で、農民から突き上げられている。
05/21 17:00 ◆『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) 第3章 すべては「小沢調査会」からはじまった 小沢調査会の委員は何者か
最近のコメント
闇のことは闇の人にしかわからない。ガーシー容疑者に潜む闇の深層は、一般人にはとうてい理解できない。ガーシーの号泣が何なのかは、闇で暮らしてきた人たちにしかわからないことである。(もつ鍋)
幸福の科学グループの創立者で総裁の大川隆法氏死去。死因は明らかになっていないが、2004年には心不全で倒れて一命を取りとめており、自分で蒔いた種ながら、内部分裂の心労がたたったのではないかとみられてい(もつ鍋)
戦争は最初から一気に大戦争になるわけではない。戦力の拡大に伴って戦場も拡大していき世界大戦になっていく。ドイツ「レオパルト2」ウクライナ投入で、ポーランドが戦場の仲間入り。第三次世界大戦が目前となる。(真実一路)
地球の文明の中心が800年周期で東洋と西洋で入れ替わる「文明800年周期」により、「シティ・オブ・ロンドン」が本拠地を段階的に日本に移転するという話がある。文明の中心は西の英国から東の日本に移っている(もつ鍋)
◆『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) 第8章 小沢一郎を支える民間軍団のパワー 小沢一郎を総理大臣にする会が一つ増える(真実一路)
世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
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表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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