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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (14)
『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (54)
米国在住の個人投資家satoko女史 (93)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
『猶太(ユダヤ)思想乃運動』」四王天延孝著 (151)
『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2022年5月14日 14時0分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第2章 デイヴィッド・ロックフェラーとロックフェラー四世の激闘 オサマ・ビンラディン一族との不可思議な因縁話
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)
第2章 デイヴィッド・ロックフェラーとロックフェラー四世の激闘

オサマ・ビンラディン一族との不可思議な因縁話


 米国の舵取り役であるブッシュ大統領自身にも触れておこう。ブッシュは、一九四六年七月六日、父ジョージ・ブッシュ元大統領、母バーバラの長男として、コネティカット州ニューヘブンで生まれた。当時、父ブッシュはエール大学の学生だった。二年後、大学を卒業した父は、妻バーバラと幼い息子を連れてテキサス州西部に移住した。少年時代の大半を過ごしたテキサス州ミッドランドを、ブッシュはいまでも故郷と思っているという。
 父ブッシュはその後、共同で設立した海底石油採掘会社の経営を引き継ぐため、テキサス州南東部のヒューストンに家族とともに移った。ブッシュはミッドランドのサン・ハシント中学校の七年生を修了したばかりだったが、父親につき従ってヒューストン郊外の私立学校、キンケイド・スクールに転校した。
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[カテゴリ:『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)] [コメント (0)]



2022年5月13日 17時58分
世界は最終段階へ突入。金融市場が浄化され、新しい経済が始まる。そのためのウクライナの戦争だ。ブラックロックとシタデルがビットコインを借りて、ルナというコインを舞台に市場操作した。それが号砲だ。
 
世界は最終段階へ突入。金融市場が浄化され、新しい経済が始まる。そのためのウクライナの戦争だ。ブラックロックとシタデルがビットコインを借りて、ルナというコインを舞台に市場操作した。それが号砲だ。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」のトップ情報である。
 5月9日は、ベルリン陥落で連合軍が勝利した日を記念する、ロシアでは大切な祝日だ。今年はウクライナの戦役を理由に、英米などの他国の軍隊は赤の広場での閲兵式に参加しなかったのは残念だが、私は、インターネットの中継で初めて全部を見た。ロシア連邦の各地で午前10時から行われる。極東地域でのパレードは晴天だったが、西に進むにつれ、雨になってきた。モスクワは前日すでに航空機のパレード中止を発表していたので、お天気は大丈夫かと心配だったが、さすがロシア。チェルノブイリの放射能のプルームがモスクワに飛んでくるのを防ぐため、モスクワ地方の前で雨を降らせた国だ。閲兵式は曇りから晴れになった。前日から祝賀のイベントは各地で行われており、モスクワでも軍歌のコンサートなども開かれていた(歌手は軍服だ)。プーチンは、3週間くらい前に、ショイグのブリーフィングを聞く時、右手でデスクをつかんでいて、だいぶストレスが大きいんだなと思ったが、丁度その頃だ。プーチンが変わったというのでインターネットで評判になった。
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2022年5月12日 19時15分
ロシアによるウクライナ侵攻は、2014年のクリミア併合以降、米国が水面下で仕組んできたことだった。戦況は反転していき、ロシアは大国のメンツのため、戦略核兵器をどこかで使うしかなくなる。
 
ロシアによるウクライナ侵攻は、2014年のクリミア併合以降、米国が水面下で仕掛けてきたことだった。戦況は反転していき、ロシアは大国のメンツのため、戦略核兵器をどこかで使うしかなくなる。

◆〔特別情報1〕
 フィンランドのニーニスト大統領とマリン首相は12日、「フィンランドはただちに加盟申請しなければならない」とNATO加盟に向けての共同声明を発表した。
 以下は、国際政治の裏側に精通する情報通からの特別情報である。
 今回のロシアによる「ウクライナ侵攻」は、2014年のクリミア併合に対する反転攻勢のため、米国が水面下で仕組んできたことだった。ネオナチにカネを出し、ウクライナ全土に地下壕を張り巡らせ、生物兵器の研究所をつくってきた。それに関わってきたバイデン親子は、ウクライナに豪邸を建てた。だから、最初にロシアがウクライナに投入した10キロにも連なる戦車400〜500台もの隊列を破壊し、トラック500台も破壊することに成功した。それもこれも、前々からロシアがウクライナを侵攻してくるための準備をしていたからだ。ウクライナ侵攻を仕組まれ、ロシアはまんまと嵌ってしまったということだ。
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2022年5月11日 20時45分
菅グループの立ち上げは、「今は時期ではない」と参院選後に先延ばしにしたことにより、動きが止まっている。政界では、菅は安倍・麻生からの切り崩しを受けたとみられている。しかし真相はそう単純なことではない。
 
菅グループの立ち上げは、「今は時期ではない」と参院選後に先延ばしにしたことにより、動きが止まっている。政界では、菅は安倍・麻生からの切り崩しを受けたとみられている。しかし真相はそう単純なことではない。

◆〔特別情報1〕
 これは日本の政界事情通からの特別情報である。
 菅前首相による菅グループの立ち上げは、「今は時期ではない」と参議院選挙後に先延ばしにしたことで、動きがピタッと止まっている。いま政界では、菅前首相は安倍・麻生からの切り崩しを受けたとみられている。もしもここで菅グループが立ち上がったなら、総理復権を目論む安倍にとっては算段が大きく狂う。かなりの脅威なのだ。切り崩しには当然カネとポストの話が出てくる。菅にとっても、十分悪くない話だっただろう。自民党を割らず、自民党内で派閥をつくって、カネとともに閣僚ポストももらう。昔から、自民党を割るむような動きをしたら、米国からガツンとやられるため、結局、コップの中の嵐に留めてしまう。
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2022年5月10日 20時31分
ロシアは4月26日に、ポーランドとブルガリアへの天然ガス供給停止を通告と報道された。しかし実は、ヨーロッパへの供給全て止めていた。最も影響を受けたドイツは発電量が足りず、パニックに近い状態だった。
 
ロシアは4月26日に、ポーランドとブルガリアへの天然ガス供給停止を通告と報道された。しかし実は、ヨーロッパへの供給全て止めていた。最も影響を受けたドイツは発電量が足りず、パニックに近い状態だった。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近であり、「MSA協定(相互防衛援助協定)」の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。
 ロシア外務省は5月4日、岸田文雄総理大臣や林芳正外務大臣ら63人を入国禁止にすると発表した。岸田政権の主要閣僚の名前は挙がっているとはいえ、大物政治家の名前は出ていない。入国禁止にしても影響の出ない無難な人をチョイスしたといえる。しかも、岸田政権主要閣僚を挙げることで、岸田政権の間は、今後の日ロ関係について進展はないという明確な意思表示でもあったといえる。
 また、プーチンが胃がんの手術をするということを英メディアが報じたことで、前線離脱や禅譲の憶測が飛び交っている。しかし、それはないだろう。プーチンは確かに、胃がんにしても甲状腺がんにしても罹患していたのは事実だが、既に治っている。余命がないといった話ではない。
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04/15 22:59 岸田政権は、岸田の国賓待遇訪米で、とんでもない約束を交わし、バイデンから強固な信任を得てしまった。岸田帰国のタイミングで、イランは初のイスラエル直接攻撃。イスラエル「倍返し」に、日本も参戦となるのか
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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