くる天 |
 |
|
プロフィール |
 |
板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
2797690 |
今日のアクセス: |
116 |
昨日のアクセス: |
541 |
|
RSS |
 |
|
携帯用アドレスQRコード |
|
QRコード対応の携帯で、このコードを読み取ってください。 |
|
|
ロシアは4月26日に、ポーランドとブルガリアへの天然ガス供給停止を通告と報道された。しかし実は、ヨーロッパへの供給全て止めていた。最も影響を受けたドイツは発電量が足りず、パニックに近い状態だった。 |
|
ロシアは4月26日に、ポーランドとブルガリアへの天然ガス供給停止を通告と報道された。しかし実は、ヨーロッパへの供給全て止めていた。最も影響を受けたドイツは発電量が足りず、パニックに近い状態だった。
◆〔特別情報1〕 これは、上皇陛下の側近であり、「MSA協定(相互防衛援助協定)」の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。 ロシア外務省は5月4日、岸田文雄総理大臣や林芳正外務大臣ら63人を入国禁止にすると発表した。岸田政権の主要閣僚の名前は挙がっているとはいえ、大物政治家の名前は出ていない。入国禁止にしても影響の出ない無難な人をチョイスしたといえる。しかも、岸田政権主要閣僚を挙げることで、岸田政権の間は、今後の日ロ関係について進展はないという明確な意思表示でもあったといえる。 また、プーチンが胃がんの手術をするということを英メディアが報じたことで、前線離脱や禅譲の憶測が飛び交っている。しかし、それはないだろう。プーチンは確かに、胃がんにしても甲状腺がんにしても罹患していたのは事実だが、既に治っている。余命がないといった話ではない。 |
 |
[続きを読む]  |
 |
[コメント (0)] |

プーチンは、戦勝パレードでの演説で、戦争の筋道をつくった。ロシアはこのままではすまない。ここでロシアが負けたら、東側はアウト。何か一発やるだろう。 |
|
プーチンは、戦勝パレードでの演説で、戦争の筋道をつくった。ロシアはこのままではすまない。ここでロシアが負けたら、東側はアウト。何か一発やるだろう。
◆〔特別情報1〕 これは国際情勢の裏側に精通した情報通からの特別情報である。 プーチンの戦勝パレードでの演説は、すごかった。さすがは、プーンチだ。筋が通っていた。プーチンは、演説でこの戦争の筋道をつくった。 ロシアは駆逐艦二隻もやられ、戦車もそうとう破壊されており、このままではすまない。ここでロシアが負けたら、東側はアウト。何か一発やるだろう。考えられるのは、毒ガスか戦略核。特に、マリウポリは地下まで入れないため、通気口から毒ガスを使う可能性が高い。それであれば、地下の最深部まで届く。マリウポリの製鉄所市民は避難を完了したと発表されている。 |
 |
[続きを読む]  |
 |
[コメント (0)] |



ウクライナ戦争を契機に交渉が進み、やっと実現したと思われる囚人の交換。米国とロシアの「人権」認識の違いがよくわかる囚人交換場面。ウクライナでは、米国刑務所の状態を極限まで拡大したことが起きている。 |
|
ウクライナ戦争を契機に交渉が進み、やっと実現したと思われる囚人の交換。米国とロシアの「人権」認識の違いがよくわかる囚人交換場面。ウクライナでは、米国刑務所の状態を極限まで拡大したことが起きている。(satoko女史)
◆〔特別情報1〕 本日も、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」のトップ情報である。 先週、アメリカとロシアの間で囚人の交換が行われた。アメリカは、元・海兵隊員の学生で、2年前にロシアの警官に暴力をふるい9年間の刑に服していた。ただの学生ではなく、海兵隊で殺人技術を習得した人間だ。ロシアの方は、パイロットで、「ドラッグ密輸」の件でアメリカ国内の刑務所で12年の刑に服していた。この「ドラッグ密輸」というのは、アメリカで冤罪にする時の常習手段なので、今回のパイロットもそうだと思っていい。トルコの空港で囚人の交換があったのだが、その時、ロシアで服役していたアメリカ人の若い男性は普通の服装で、大きな荷物をもっているのに対し、アメリカで服役していたロシア人の中年男性は半袖Tシャツ一枚で、荷物も小さい手提げだけだ。交換の後、トルコからモスクワに向かう飛行機(小型のプライベートジェットみたいのだった)の中で取材を受け、「アメリカからトルコに向かう飛行機の中で、両手と両足をきつく縛られていた」と縛られて赤くなっている跡を見せた。アメリカの刑務所では拷問されていた。 |
 |
[続きを読む]  |
 |
[コメント (0)] |

前の5件
次の5件
|
|