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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
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『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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2022年5月30日 18時2分
2年ぶりに開催されたダボス会議で、ウクライナの領土をロシアにやって早く解決しようと言ったキッシンジャーは、早速、ウクライナの非公式国敵リストに載せられた。ソロスは文明の終焉について話した。
 
2年ぶりに開催されたダボス会議で、ウクライナの領土をロシアにやって早く解決しようと言ったキッシンジャーは、早速、ウクライナの非公式国敵リストに載せられた。ソロスは文明の終焉について話した。(satoko女史)

◆〔特別情報1〕
 これは、在米30年超の個人投資家satoko女史からの、「ウクライナ情勢」についてのトップ情報である。
 先週、潮目が完全に変わった。ウクライナの戦況は、キエフから撤退の命令が出たとしか思えないような、ウクライナ軍のあたふたとした撤退が続き、前線はロシア側の計画通り西に進んでいる。また、先週、スイスで重要な会議が二つあった。ダボスでは2年ぶりに3000人が出席してクラウス・シュワブのワールド・エコノック・フォーラムが開催された。この席で、最長老2名が意味深長なことを言った。ジョージ・ソロスは2年前に、これが最後の出席になると言っていたのだが、先週のこのこ顔を出して、ディナー・パーティーの席上のスピーチで文明の終焉について話した。確かに、ハザールが作り上げてきた詐欺のような文明は終焉だ。もう一人の長老、キッシンジャーは、ウクライナの領土をロシアにやって早く解決しようと言って、早速、ウクライナの非公式国敵リストに載せられた。
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[カテゴリ:米国在住の個人投資家satoko女史] [コメント (0)]



2022年5月29日 15時44分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第3章 ロックフェラー財団とロスチャイルド財閥の確執― 米政府が中国東北部に新しいユダヤ国家の建設を計画
 
第3章 ロックフェラー財団とロスチャイルド財閥の確執

 米政府が中国東北部に新しいユダヤ国家の建設を計画


 米国政府は、中国東北部を独立させ、新しい国家を建設しようとしてきた。中国東北部と言えば旧満州である。戦前の日本、すなわち、「大日本帝国」と因縁が極めて深かった地域である。フランスとドイツを合わせたくらいの広大な面積を持っている。
 世界にはユダヤ人が1340万人おり、このうちイスラエルには540万人が住んでいる。ユダヤ人はどこにいても、各国の国民である前にユダヤ人であるという誇りと自信を持っている。アメリカ政府は、中国東北部に建国する新しい国にイスラエルやロシアに住んでいるユダヤ人を移住させようとしている。この地にユダヤ人が安住できる空間を確保するとともにゴールドランドを築こうという計画である。世界制覇の目的を持って戦略を展開している国際金融資本であるロスチャイルド財閥やロックフェラー財閥はこの計画の推進母体として、暗躍している。
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[カテゴリ:『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)] [コメント (0)]



2022年5月28日 15時31分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第3章 ロックフェラー財団とロスチャイルド財閥の確執― エドモンド・ロスチャイルド五世は共存共栄を真剣に考えている
 
第3章 ロックフェラー財団とロスチャイルド財閥の確執

エドモンド・ロスチャイルド五世は共存共栄を真剣に考えている


 東邦生命の社長を務めた太田清藏が1998年2月11日、英国でロンドン・ロスチャイルド家の第五世代、エドモンド・ロスチャイルド五世(当時、八十二歳)に会い、懇談したときにそれを感じたという。太田清藏は、そのときの模様を次のように語っている。
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[カテゴリ:『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)] [コメント (0)]



2022年5月27日 21時16分
2〜3年は岸田政権が続くだろうとまでいわれる傍らで、政界の最高位に上り詰めた細田議長の奇行の「細田問題」が、政権を暗転させるかもしかもしれない。セクハラ疑惑も重大だが、別の心配もあるという。
 
2〜3年は岸田政権が続くだろうとまでいわれる傍らで、政界の最高位に上り詰めた細田議長の奇行の「細田問題」が、政権を暗転させるかもしかもしれない。セクハラ疑惑も重大だが、別の心配もあるという。

◆〔特別情報1〕
 セクハラ疑惑を週刊文春に報じられた細田衆議院議長は、26日、第二弾の続報が出たことを受け、「すでに事実無根として強く抗議したところだが、また、同趣旨の記事が掲載されていることに強く抗議する」とのコメントを公表した。
 岸田政権の支持率は上昇し、バイデン大統領との首脳会談では、地元広島でのG7の支持もとりつけ、まずまずの成果を上げたかのような流れである。参院選に向けた世論調査もまずまずで、2〜3年は岸田政権が続くだろうとまでいわれる傍ら、政界の最高位に上り詰めた細田議長の奇行が、好調な岸田政権を暗転させるかもしかもしれない。実は、セクハラ疑惑も重大だが、別の心配もあるようだ。自民党二階派「志帥会」の重鎮に話を聞いた。
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2022年5月26日 21時0分
中国は既に6分割されてしまっているという話が出てきている。人民解放軍7大軍区が5大戦区に編成が変わったことに関係している。中国は分割され、連邦国家への移行期間に入っている。
 
中国は既に6分割されてしまっているという話が出てきている。人民解放軍7大軍区が5大戦区に編成が変わったことに関係している。中国は分割され、連邦国家への移行期間に入っている。

◆〔特別情報1〕
 これは、中国の内部情勢に精通する情報通からの特別情報である。
 中国国内で、なにか異変が起きているのではないかと感じている。というのも確かに、中国国内で、これまでになく李克強首相の話が、どんどん表に出てきている。それに対して習近平の話は減ってきているし、政策的な問題でも、以前に比べて発言の言い回しが和らいできている印象を受ける。
 それとさらにもうひとつ気になる話が伝わってきている。それは、中国は既に6分割されてしまっているという話が出てきている。まさに人民解放軍の7大軍区が5大戦区に編成が変わったことに関係している。それに伴って、中国が実質分割され、連邦国家になる移行期間に入っているということだ。しかも、5大戦区に基づく5分割ではなく、6分割ではないかという。
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04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
04/13 20:53 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 小泉元首相は「公共事業」を目の敵にした
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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