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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) (9)
米国在住の個人投資家satoko女史 (80)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (49)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
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『平成動乱 小沢一郎の野望『』1993年9月25日刊 (114)
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2022年5月28日 15時31分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第3章 ロックフェラー財団とロスチャイルド財閥の確執― エドモンド・ロスチャイルド五世は共存共栄を真剣に考えている
 
第3章 ロックフェラー財団とロスチャイルド財閥の確執

エドモンド・ロスチャイルド五世は共存共栄を真剣に考えている


 東邦生命の社長を務めた太田清藏が1998年2月11日、英国でロンドン・ロスチャイルド家の第五世代、エドモンド・ロスチャイルド五世(当時、八十二歳)に会い、懇談したときにそれを感じたという。太田清藏は、そのときの模様を次のように語っている。
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[カテゴリ:『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)] [コメント (0)]



2022年5月27日 21時16分
2〜3年は岸田政権が続くだろうとまでいわれる傍らで、政界の最高位に上り詰めた細田議長の奇行の「細田問題」が、政権を暗転させるかもしかもしれない。セクハラ疑惑も重大だが、別の心配もあるという。
 
2〜3年は岸田政権が続くだろうとまでいわれる傍らで、政界の最高位に上り詰めた細田議長の奇行の「細田問題」が、政権を暗転させるかもしかもしれない。セクハラ疑惑も重大だが、別の心配もあるという。

◆〔特別情報1〕
 セクハラ疑惑を週刊文春に報じられた細田衆議院議長は、26日、第二弾の続報が出たことを受け、「すでに事実無根として強く抗議したところだが、また、同趣旨の記事が掲載されていることに強く抗議する」とのコメントを公表した。
 岸田政権の支持率は上昇し、バイデン大統領との首脳会談では、地元広島でのG7の支持もとりつけ、まずまずの成果を上げたかのような流れである。参院選に向けた世論調査もまずまずで、2〜3年は岸田政権が続くだろうとまでいわれる傍ら、政界の最高位に上り詰めた細田議長の奇行が、好調な岸田政権を暗転させるかもしかもしれない。実は、セクハラ疑惑も重大だが、別の心配もあるようだ。自民党二階派「志帥会」の重鎮に話を聞いた。
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2022年5月26日 21時0分
中国は既に6分割されてしまっているという話が出てきている。人民解放軍7大軍区が5大戦区に編成が変わったことに関係している。中国は分割され、連邦国家への移行期間に入っている。
 
中国は既に6分割されてしまっているという話が出てきている。人民解放軍7大軍区が5大戦区に編成が変わったことに関係している。中国は分割され、連邦国家への移行期間に入っている。

◆〔特別情報1〕
 これは、中国の内部情勢に精通する情報通からの特別情報である。
 中国国内で、なにか異変が起きているのではないかと感じている。というのも確かに、中国国内で、これまでになく李克強首相の話が、どんどん表に出てきている。それに対して習近平の話は減ってきているし、政策的な問題でも、以前に比べて発言の言い回しが和らいできている印象を受ける。
 それとさらにもうひとつ気になる話が伝わってきている。それは、中国は既に6分割されてしまっているという話が出てきている。まさに人民解放軍の7大軍区が5大戦区に編成が変わったことに関係している。それに伴って、中国が実質分割され、連邦国家になる移行期間に入っているということだ。しかも、5大戦区に基づく5分割ではなく、6分割ではないかという。
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2022年5月25日 22時1分
習近平は既に死亡しており、いま表に立っているのはダミーだという話がある。暗殺で退陣ということになると、国家の威信に関わることのため、病気を理由に退陣となるのではないか。
 
習近平は既に死亡しており、いま表に立っているのはダミーだという話がある。暗殺で退陣ということになると、国家の威信に関わることのため、病気を理由に退陣となるのではないか。

◆〔特別情報1〕
 5月上旬から中国語のSNSで、習近平退陣説が飛び回っているということが、日本でも話題になりはじめている。習近平はすでに事実上、失脚しており、政府運営は李克強首相が実質的に担い、秋の党大会で正式に習近平は退陣し、李克強政権がスタートするというものらしい。これについて以下、中国の内部情勢に詳しい情報通に話を聞いた。
 習近平は、既に死亡しており、いま表に立っているのはダミーだという話がある。これまで幾度も暗殺危機に遭ってきたわけだが、とうとう昨年末から今年の正月にかけての頃、暗殺が成功し死亡しているという。しかし、中国の体制としては、そのことは伏せて、表向きは何ごともなかったように現状を通し、どこかの時点で病気を理由に退陣することになるのではないか。暗殺で退陣ということになると、国家の威信に関わることであり、そんなことが公になると国の体制が緩んでしまう。だから、それだけは隠し通す。
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2022年5月24日 21時31分
日米首脳会談で公表されていないバイデン大統領からの要求があった。新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」のため、フィリピンに対するODAを日本に頼んできたという。その目的とは。
 
日米首脳会談で公表されていないバイデン大統領からの要求があった。新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」のため、フィリピンに対するODAを日本に頼んできたという。その目的とは。

◆〔特別情報1〕
 日米首脳会談が行われた23日夜、麻生太郎副総裁と菅義偉前首相が東京・港区赤坂の日本料理店で会食した。麻生から持ち掛けた会食だ。夏の参院選に向けた意見交換をしたとみられているけれども、そうではないようだ。実は、日米首脳会談で公表されていないバイデン大統領からの要求を伝えに来たという。そのひとつは、23日にバイデンが始動を表明した新経済圏構想「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」について、日本が顧問的な立場になるということ。それと、さらにもうひとつ重要な日本への要求は、フィリピンに対するODAを頼んできたという。これは、国際軍事情勢に詳しい情報通からのトップ情報である。
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最近の記事
09/23 18:00 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊)第2章 果てしなき権力闘争 ●三角大福戦争始まる
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09/16 23:44 ◆『政権交代−小沢一郎最後の戦い』(2007年7月12日刊) 第1章 受け継がれた  ●父の地盤を継ぎ、初陣を飾り代議士となる                          政治家の血
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09/15 21:07 米国在住の個人投資家satoko女史からの過去レポート一覧
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世界情勢がおかしくなっている。ウクライナには、傭兵という名のもとに各国から特殊部隊が入っており、米国からは陸軍特殊部隊「デルタフォース」が入っている。(板垣英憲)
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表では「日米同盟」重視の味方のはずだった安倍晋三元首相が、裏では統一教会と組んで米国を完全に裏切り、「新しい国づくり」の動きをしていた。しかし銃撃に消され、中国の属国という流れはひとまず止まった。(shushuika)
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旧統一教会が「教会改革推進本部」設置を発表した。しかし、構造的に改革しなければならない問題は、信者から集めた献金の大半が韓国の本部に流れていること。韓国本部も、この点を最も警戒している。(Lightworkers)

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