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くる天
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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
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世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
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2022年5月29日 15時44分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第3章 ロックフェラー財団とロスチャイルド財閥の確執― 米政府が中国東北部に新しいユダヤ国家の建設を計画
 
第3章 ロックフェラー財団とロスチャイルド財閥の確執

 米政府が中国東北部に新しいユダヤ国家の建設を計画


 米国政府は、中国東北部を独立させ、新しい国家を建設しようとしてきた。中国東北部と言えば旧満州である。戦前の日本、すなわち、「大日本帝国」と因縁が極めて深かった地域である。フランスとドイツを合わせたくらいの広大な面積を持っている。
 世界にはユダヤ人が1340万人おり、このうちイスラエルには540万人が住んでいる。ユダヤ人はどこにいても、各国の国民である前にユダヤ人であるという誇りと自信を持っている。アメリカ政府は、中国東北部に建国する新しい国にイスラエルやロシアに住んでいるユダヤ人を移住させようとしている。この地にユダヤ人が安住できる空間を確保するとともにゴールドランドを築こうという計画である。世界制覇の目的を持って戦略を展開している国際金融資本であるロスチャイルド財閥やロックフェラー財閥はこの計画の推進母体として、暗躍している。
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2022年5月28日 15時31分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第3章 ロックフェラー財団とロスチャイルド財閥の確執― エドモンド・ロスチャイルド五世は共存共栄を真剣に考えている
 
第3章 ロックフェラー財団とロスチャイルド財閥の確執

エドモンド・ロスチャイルド五世は共存共栄を真剣に考えている


 東邦生命の社長を務めた太田清藏が1998年2月11日、英国でロンドン・ロスチャイルド家の第五世代、エドモンド・ロスチャイルド五世(当時、八十二歳)に会い、懇談したときにそれを感じたという。太田清藏は、そのときの模様を次のように語っている。
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2022年5月27日 21時16分
2〜3年は岸田政権が続くだろうとまでいわれる傍らで、政界の最高位に上り詰めた細田議長の奇行の「細田問題」が、政権を暗転させるかもしかもしれない。セクハラ疑惑も重大だが、別の心配もあるという。
 
2〜3年は岸田政権が続くだろうとまでいわれる傍らで、政界の最高位に上り詰めた細田議長の奇行の「細田問題」が、政権を暗転させるかもしかもしれない。セクハラ疑惑も重大だが、別の心配もあるという。

◆〔特別情報1〕
 セクハラ疑惑を週刊文春に報じられた細田衆議院議長は、26日、第二弾の続報が出たことを受け、「すでに事実無根として強く抗議したところだが、また、同趣旨の記事が掲載されていることに強く抗議する」とのコメントを公表した。
 岸田政権の支持率は上昇し、バイデン大統領との首脳会談では、地元広島でのG7の支持もとりつけ、まずまずの成果を上げたかのような流れである。参院選に向けた世論調査もまずまずで、2〜3年は岸田政権が続くだろうとまでいわれる傍ら、政界の最高位に上り詰めた細田議長の奇行が、好調な岸田政権を暗転させるかもしかもしれない。実は、セクハラ疑惑も重大だが、別の心配もあるようだ。自民党二階派「志帥会」の重鎮に話を聞いた。
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2022年5月26日 21時0分
中国は既に6分割されてしまっているという話が出てきている。人民解放軍7大軍区が5大戦区に編成が変わったことに関係している。中国は分割され、連邦国家への移行期間に入っている。
 
中国は既に6分割されてしまっているという話が出てきている。人民解放軍7大軍区が5大戦区に編成が変わったことに関係している。中国は分割され、連邦国家への移行期間に入っている。

◆〔特別情報1〕
 これは、中国の内部情勢に精通する情報通からの特別情報である。
 中国国内で、なにか異変が起きているのではないかと感じている。というのも確かに、中国国内で、これまでになく李克強首相の話が、どんどん表に出てきている。それに対して習近平の話は減ってきているし、政策的な問題でも、以前に比べて発言の言い回しが和らいできている印象を受ける。
 それとさらにもうひとつ気になる話が伝わってきている。それは、中国は既に6分割されてしまっているという話が出てきている。まさに人民解放軍の7大軍区が5大戦区に編成が変わったことに関係している。それに伴って、中国が実質分割され、連邦国家になる移行期間に入っているということだ。しかも、5大戦区に基づく5分割ではなく、6分割ではないかという。
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2022年5月25日 22時1分
習近平は既に死亡しており、いま表に立っているのはダミーだという話がある。暗殺で退陣ということになると、国家の威信に関わることのため、病気を理由に退陣となるのではないか。
 
習近平は既に死亡しており、いま表に立っているのはダミーだという話がある。暗殺で退陣ということになると、国家の威信に関わることのため、病気を理由に退陣となるのではないか。

◆〔特別情報1〕
 5月上旬から中国語のSNSで、習近平退陣説が飛び回っているということが、日本でも話題になりはじめている。習近平はすでに事実上、失脚しており、政府運営は李克強首相が実質的に担い、秋の党大会で正式に習近平は退陣し、李克強政権がスタートするというものらしい。これについて以下、中国の内部情勢に詳しい情報通に話を聞いた。
 習近平は、既に死亡しており、いま表に立っているのはダミーだという話がある。これまで幾度も暗殺危機に遭ってきたわけだが、とうとう昨年末から今年の正月にかけての頃、暗殺が成功し死亡しているという。しかし、中国の体制としては、そのことは伏せて、表向きは何ごともなかったように現状を通し、どこかの時点で病気を理由に退陣することになるのではないか。暗殺で退陣ということになると、国家の威信に関わることであり、そんなことが公になると国の体制が緩んでしまう。だから、それだけは隠し通す。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
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