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くる天
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板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
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2022年6月4日 18時45分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第3章 ロックフェラー財団とロスチャイルド財閥の確執― ロックフェラー財閥がロスチャイルド財閾など欧州勢を凌駕する
 
第3章 ロックフェラー財団とロスチャイルド財閥の確執

 ロックフェラー財閥がロスチャイルド財閾など欧州勢を凌駕する


 欧米の財閥は相変わらず激しい興亡戦を繰り返していたが、第一次世界大戦を境に、"石油王"のロックフェラー財閥がロスチャイルド財閥など欧州勢を凌駕したため、世界の覇権は英国から米国へと次第に移っていった。
 特に、ロスチャイルド財閥は第二次世界大戦中、ヒトラーによりドイツ・フランクフルトとオーストリア・ウィーンが、ムッソリーニによりイタリア・ナポリのロスチャイルドが滅ぼされた。生き残ったのは、英国・ロンドンとフランス・パリのロスチャイルドのみとなった。英国ロスチャイルドがより優勢だったが、米国への進出により、次第に資本提携や人材融合が進み、ロックフェラー財閥に組み込まれていった。ロックフェラー四世が、もともとの「満鉄調査部は何であったか」というテーマのインタビューのなかで、以下のように報告している。
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[カテゴリ:『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)] [コメント (0)]



2022年6月3日 20時56分
蜜月だった維新と自民が一変。昨年の衆議院選挙直後、ある電話がもとで、松井一郎代表と安倍晋三元首相との関係が険悪になっていたという。
 
蜜月だった維新と自民が一変。昨年の衆議院選挙直後、ある電話がもとで、松井一郎代表と安倍晋三元首相との関係が険悪になっていたという。

◆〔特別情報1〕
 6月2日配信の時事通信の記事によると、「日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は2日、立憲民主党が内閣不信任決議案提出に向け調整に入ったことに関し、『ぜひ不信任案を出して、岸田内閣も解散して、衆参ダブル選挙をやってもらいたい』と述べた」という。
 これまで「ゆ党」とまでいわれ、自民党の補完勢力とみられてきた維新が、ここへきて自民党離れの発言が目立つようになってきた。参院選を前にした街頭演説でも、批判の応酬が繰り広げられている。蜜月だった維新と自民に一体何があったのか。一変するその背景として実は、昨年の衆議院選挙直後、ある電話がもとで、松井一郎代表と安倍晋三元首相との関係が険悪になっていたという。以下、国際政治の裏側に精通する情報通からの特別情報である。
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2022年6月2日 21時9分
二階派は、林・武田が引き受けるグループと、二階のもとに残るグループの二つに分け合う形になり、林・武田グループは菅派に合流するだろう。安倍は、二階派が割れることを見越して二階と会談したのか。
 
二階派は、林・武田が引き受けるグループと、二階のもとに残るグループの二つに分け合う形になり、林・武田グループは菅派に合流するだろう。安倍は、二階派が割れることを見越して二階と会談したのか。

◆〔特別情報1〕
 安倍晋三元首相は、菅義偉前首相との会食に続いて6月1日、都内ホテルで二階俊博元幹事長と会食をした。安倍派の西村康稔事務総長、二階派からは林幹雄会長代、武田良太務総長が同席している。表向きは、連携して岸田政権を支えるということで報道されている。これについて、二階派の重鎮は、「二階派は、林・武田が引き受けるグループと、林・武田につかない別グループが二階のもとに残り、二つに分け合う形になるだろう。林と武田が引き受けたグループは、これから立ち上がる菅グループに合流するだろう。恐らく、安倍は、二階派が割れることを見越して、二階と会談をした可能性が高い」
 さらに、深刻さを増す「日米同盟の懸案事項」に関連して、上皇陛下の側近で「MSA協定(相互防衛援助協定)」の最終承認者である吉備太秦は、次のように解説する。
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2022年6月1日 20時36分
安倍元首相は再々登板を画策し、対中包囲網では強気発言連発で存在感を誇示しながら、水面下では中国と連絡を取り合っていた。コロナ入国規制のなか、中国要人が頻繁に極秘来日しては安倍と密談を重ねていた。
 
安倍元首相は再々登板を画策し、対中包囲網では強気発言連発で存在感を誇示しながら、水面下では中国と連絡を取り合っていた。コロナ入国規制のなか、中国要人が頻繁に極秘来日しては安倍と密談を重ねていた。

◆〔特別情報1〕
 これは、国際政治の裏事情に詳しい、情報通からの特別情報である。
 安倍晋三元首相は、再々登板を画策し、対中包囲網では強気発言連発で存在感を誇示しながら、水面下では中国と連絡を取り合っていた。コロナ禍で入国規制があるなかでも、中国の要人が頻繁に極秘来日しては、安倍との密談を重ねていた。しかも半年ほど前には、要人のなかでも超大物が極秘来日し、安倍との間で重大な密約を交わしていたという。「日本のサイバーセキュリティ能力ゼロ」に次ぐ、「日米同盟の懸案事項」といえる。そのことで、安倍は麻生に続いて、菅前首相を夫人とともに会食に招いていたとみられている。
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2022年5月31日 20時54分
小野寺五典元防衛相が予算委員会で質問した日米同盟の最大の懸案事項。「サイバーセキュリティ能力ゼロ」といわれた日本は、日米同盟深化どころか、国際社会に重大な損失を与えかねない事態となっている。
 
小野寺五典元防衛相が予算委員会で質問した日米同盟の最大の懸案事項。「サイバーセキュリティ能力ゼロ」といわれた日本は、日米同盟深化どころか、国際社会に重大な損失を与えかねない事態となっている。

◆〔特別情報1〕
 これは、上皇陛下の側近で「MSA協定(相互防衛援助協定)」の最終承認者である吉備太秦からのトップ情報である。
 先週5月26日の衆議院予算委員会で、小野寺五典元防衛相が日本のサイバーセキュリティについて、重大な質問をした。小野寺は、情報が漏洩するため、情報を共有することは出来ないと、はっきり米国関係者から言われたと言い、政権が主導して変えていかなければならないと一生懸命に訴えていた。これははっきり言って、爆弾発言だ。日本は「サイバーセキュリティ能力ゼロ」と言われ、そのことが同盟国、さらには国際社会に重大な損失を与えかねない問題が起きてしまっている。これほど恥ずかしい話はない。
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
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定期購読の方法(武田憲明)
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岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
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