くる天 |
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プロフィール |
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板垣英憲 さん |
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局 |
地域:埼玉県 |
性別:男性 |
ジャンル:ニュース 政治・経済 |
ブログの説明: 世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
http://www.a-eiken.com |
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岸田政権は閣議決定で、統一教会への遺恨の凶弾に死した安倍晋三元首相の「国葬」を決定。しかし世界各国は、表面上は弔意を示しているけれども、本音は違う。つまりこれは解散総選挙を見据えた「国葬」と見るべきだ |
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岸田政権は閣議決定で、統一教会への遺恨の凶弾に死した安倍晋三元首相の「国葬」を決定。しかし世界各国は、表面上は弔意を示しているけれども、本音は違う。つまりこれは解散総選挙を見据えた「国葬」と見るべきだ。
◆〔特別情報1〕 これは、上皇陛下の側近で「MSA協定(相互防衛援助協定)」の最終承認者である吉備太秦からの特別情報である。 岸田政権は本日の閣議決定で、統一教会への遺恨の凶弾に死した安倍晋三元首相の「国葬」を決定した。しかし世界は、表面上は安倍に対して弔意を示しているけれども、実際は決してそうしたものではない。そのため「国葬」については顰蹙を買っている。安倍政権の7年には、積り積もった「日米同盟の懸案事項」があったし、そのことでは西側諸国からも大顰蹙を買っていた。安倍元首相の世界各国の真の評価は、祖父と同じ「A級戦犯」だ。「A級戦犯」の安倍晋三元首相を、国費を使って「国葬」するということは、実はとんでもない話なのだ。いま最大の危機を迎えている自民党は世界中から要人が来日することを狙って、「ピンチをチャンスに」と「国葬」をゴリ押ししているようだが、万が一そこで、要人に向けて安倍銃撃と同じようなことが起きたら、日本政府はどうするつもりなのか。 |
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統一教会の選挙協力には、1億円以上のカネが必要。創価学会も同じ。統一教会はいま、安倍元首相銃撃により「教団と自民党の暗部」が嫌というほど表面化し、火消しに躍起でカネが飛び交っている。 |
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統一教会の選挙協力には、1億円以上のカネが必要。創価学会も同じ。統一教会はいま、安倍元首相銃撃により「教団と自民党の暗部」が嫌というほど表面化し、火消しに躍起でカネが飛び交っている。
◆〔特別情報1〕 自民党内部に精通した情報通からの特別情報である。 統一教会はいま、安倍元首相銃撃で教団と自民党の暗部が嫌というほど表面化し、火消しに躍起になっており、ものすごいことになっている。山上容疑者のように統一教会に家庭を崩壊されてしまった被害者が、どんどん被害を告白していったため、その火消しをしらみ潰しに、「被害を公表しないように」とカネを持って当たっていっているという。実際、ネット上からは被害者の声はどんどん消えていっているようだ。とにかく火消しに、カネが飛び交っている。 そうしたなか、岩手朝日テレビは、「岩手県の達増知事が、安倍元総理大臣の銃撃事件に関連し、世界平和統一家庭連合、旧統一教会と自民党との関係性がこれまでの選挙結果に影響を与えてきたのではないかと問題視した」ことを報道した。 昨年6月11日には、衆議院第一議員会館で、統一教会が主催する組織「日本・世界平和議員連合懇談会 第一回総会」が開かれ、そこに岩手3区の超大物政治家を破った議員の姿があった。 |
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ウクライナはロシアに併合される流れになってきている。ゼレンスキー大統領夫人の訪米は、ゼレンスキー亡命手続きの可能性大。ウクライナを支援してきた欧州各国も、急遽方針転換へ。 |
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ウクライナはロシアに併合される流れになってきている。ゼレンスキー大統領夫人の訪米は、ゼレンスキー亡命手続きの可能性大。ウクライナを支援してきた欧州各国も、急遽方針転換へ。
◆〔特別情報1〕 これは国際軍事情勢に詳しい情報通からの特別情報である。 ウクライナはもう、武器も弾薬も尽きており、断末魔と化している。そうしたなか、オレナ・ゼレンスキー大統領夫人が訪米し、バイデンに歓待を受けている。ウクライナにはバイデンの宮殿のような大豪邸があり、これまでゼレンスキーはバイデンの言う通りにしてきた。オレナ夫人は、表向きは、「武器も弾薬ないし、カネもない、助けてほしい」と、更なる支援を頼みに行ったということになっている。しかし、バイデンは既に梯子を外しているため、ゼレンスキー大統領夫人といえども取り合うことは出来ない。かたや、ロシアからガス供給を止められた欧州は、ウクライナに支援してきたところの首脳がバタバタと辞任している。再選したばかりの仏国のマクロン大統領で、下院過半数割れで危うくなっているほどだ。やはり天然ガスというエネルギーの力は侮れない。ウクライナを支援してきた欧州各国は、二進も三進もいかなくなってきており、プーチンに対して「もうウクライナへの軍事援助は一切しないし、NATOにも加盟させない」と首脳の交代で方針転換を示している。 |
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