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くる天
プロフィール
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局-ブロくる
板垣英憲 さん
板垣英憲(いたがきえいけん)情報局
地域:埼玉県
性別:男性
ジャンル:ニュース 政治・経済
ブログの説明:
世界の政治・軍事・経済・金融を支配するパワーエリートの動きやその底流で行われている様々な仕掛けなどを中心に、重要情報(特ダネ)をキャッチして速報する。板垣英憲の過去著書も連載します。*定期購読月額1000円
板垣英憲マスコミ事務所
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『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) (16)
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『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日刊) (51)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊) (49)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) (49)
『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係」 (61)
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『自・社連合が小沢一郎への逆襲をはじめた』1994年7月30日刊 (51)
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2022年8月29日 22時44分
山口組系右翼団体員に刺殺された旧民主党の故・石井紘基は、カルト宗教問題に深く取り組み、オウムがロシアに行く前に統一教会が進出し、いつの間にかオウム信者とすり替わっていたと記している。
 
山口組系右翼団体員に刺殺された旧民主党の故・石井紘基は、カルト宗教問題に深く取り組み、オウムがロシアに行く前に統一教会が進出し、いつの間にかオウム信者とすり替わっていたと記している。

◆〔特別情報1〕
 以前にも書いたことだが、統一教会の核となる中心メンバーは、早稲田大学を中心とした「革マル」だった。早稲田大学が中心だが、南は九州大学から北は東北大学と全国的な「革マル」のメンバーが、統一教会の「原理研」に入って、自分たちの身を守った。彼らは、人間としては非常に真面目で優秀な逸材だったといえる。まいでこそ、保守と統一教会の関係がクローズアップされているけれども、実は統一教会は保守も革新も関係なく、どこにでも入り込んでいった。実際、創価学会にも入り込んでいる。
 歴史的には統一教会より創価学会のほうが古く、統一教会の信者を鼓舞するやり方は、創価学会と似ているところがある。初期の統一教会が日本に入って来て、1964年7月16日に宗教法人の認可を受け、そのとき初代会長になったのは元立正佼成会の久保木修己だったこともあって、初期の統一教会は、創価学会に対する批判が随所であった。その影響もあって60年代から70年代にかけて、創価学会から統一教会に信者が流れるケースが意外に多くあった。流れていったメンバーによって、創価学会の折伏(布教)や組織固めの手法が、統一教会にも取り入れられていったといえる。
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2022年8月28日 14時18分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第6章 小泉改革と市場原理主義者の竹中財政  国民を「丁半博打」へと誘導した小泉首相と竹中平蔵総務相
 
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)

第6章 小泉改革と市場原理主義者の竹中財政

 国民を「丁半博打」へと誘導した小泉首相と竹中平蔵総務相


 小泉首相や竹中平蔵総務相は、日本版金融ビッグバンを推進する過程で「米国人は資産をバランスよく運用している」などと触れ込み、国民の個人金融資産(1400兆円から1500兆円)を「勤倹貯蓄」から株式や投資信託、外貨預金などの「丁半博打」色の強い「分散投資」に向けて誘導するなど、一般投資家に、"危ない橋"を用意してきた。
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2022年8月27日 17時8分
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊) 第6章 小泉改革と市場原理主義者の竹中財政  東京地検特捜部、堀江貴文と村上世彰を逮捕
 
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日刊)

第6章 小泉改革と市場原理主義者の竹中財政

 東京地検特捜部、堀江貴文と村上世彰を逮捕


 堀江は「ホリエモン」の異名を自認し、2005年2月8日、ニッポン放送株を「時間外取引」で35パーセント取得、その手法は「奇襲攻撃」と非難された。堀江は、メディアとインターネットの融合を画策。「メディア・インターネット・ファイナンス・コングロマリット事業」というビジネスモデルを掲げ、メディアの集客力とインターネットの強みを最大限に活かした金融事業を展開しようとした。フジテレビとの業務提携が具体的に進めば、「メディア・インターネット・ファイナンス・コングロマリット」の実現に向けて大きく前進するはずだった。フジテレビにしても、メディアとインターネットの融合ビジネスにおいて、テレビ業界で最先端を走れる条件を手にし、業界トップの巨大テレビ会社になる可能性が大だった。
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2022年8月26日 22時4分
岸田首相は、コロナ陽性になったと言っているが疑わしい。熊本の後援会長が統一教会関連団体の議長だったことが文春から出ることがわかっていたので、追及から逃げるためにコロナになった?
 
岸田首相は、コロナ陽性になったと言っているが疑わしい。熊本の後援会長が統一教会関連団体の議長だったことが文春から出ることがわかっていたので、追及から逃げるためにコロナになった?

◆〔特別情報1〕
 これは自民党二階派「志帥会」重鎮からの特別情報である。
 昔は、「統一教会に行ったら、一生帰って来られない」とよく言っていたものだ。統一教会に入信して音信不通になった子を、家族が必死で探していたことが大きな社会問題になっていた。壺などを何百万円で売るといった霊感商法ももちろん問題だが、合同結婚式で1万人の女性が、ロクでもない貧しい韓国の家に嫁いで、その後、行方不明になっている。文鮮明によってマッチングされた合同結婚式後の行方不明は、北朝鮮の拉致事件と同じ、それ以上の人権問題であり、北朝鮮の拉致問題がクローズアップされることで、韓国・統一教会の合同結婚式参加による参加女性の行方不明問題がウヤムヤになってしまった感がある。
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2022年8月25日 21時2分
旧統一教会の合同結婚式では、日本人女性が5〜6千人も韓国に嫁ぎ、行方不明になっているケースが相当数いる。奴隷のように殴られ、日本に帰りたくてもカネはなく、乞食のようになって自殺している人が多い。
 
旧統一教会の合同結婚式では、日本人女性が5〜6千人も韓国に嫁ぎ、行方不明になっているケースが相当数いる。奴隷のように殴られ、日本に帰りたくてもカネはなく、乞食のようになって自殺している人が多い。

◆〔特別情報1〕
 本日も昨日につづいて、70年代から90年代にかけて旧統一教会・勝共連合で活動をしてきた元信者からの特別情報である。(現在は旧統一教会とは距離を置いているが、勝共連合としての活動は続けている)
 統一教会は、文鮮明が亡くなった後、後継者問題が起きて、カネを巡った醜い争いが韓国で起きてきた。それから一層、統一教会は金儲け集団になっていった。その頃から、教団の醜い争いに嫌気がさし、古くからの多くの信者が教団を離れていった。ただし教団を離れても、「統一原理」から離れているわけではなく、「勝共連合」としての活動は続けている。そういう教団から離れた古参の信徒たちは、むしろ「統一教会は潰せ」という思いでいる。毎月200億円〜300億円ものカネを日本から搾取してきたことを見てきた人たちだ。韓国の統一教会本部の韓鶴子総裁が、日本から何百億円ものカネを毎年送金するよう指示を出してきている。結局、後継者としては韓鶴子総裁が一番強いわけだが、息子たちとも対立して争い、教会のカネを奪い取るためにいくつもの裁判を起こしている。
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04/24 02:51 4月に入り政府のコロナ手仕舞いが始まった。コロナワクチンによる健康被害には「うつ病」などの精神疾患も見受けられる。二次被害を防ぐには、ネガティブ情報に踊らされないよう心掛けることだろう
04/22 23:59 麻生太郎とトランプとの会談は、着々と準備が進められてきた。この会談実現を経て麻生は、自民党内での影響力を更に強固なものとし、麻生自身が不本意に封印してきた野望「総理復権」を狙う可能性も有りである
04/21 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  英国労働党のブレア政権が採用した「第三の道」
04/20 18:54 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる 「絶対生活感」のカケラさえ感じられなかった安倍前首相
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04/14 18:00 【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊)  第2章 新しい「絆」を構築し、「結」を蘇生させる  仁徳天皇の「民のかまど」のエピソード
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米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(板垣英憲)
米国の裏庭カリブ海、クリントン一家が支配するハイチが国家大崩壊中。4000人の脱獄勃発からすでに2週間がたち、隣のドミニカ共和国にも飛び火して、現地暴力団が勢いづく。米海兵隊送り込まれる(kotiyan)
良し悪しは別にして「秩序」という意味でいえば、米ソの対立、2大陣営の対立のときにはそれなりの秩序があった。それは完全になくなり、それに代わる役割の「新しい秩序」と「新しい理念」を構築しなければいけない(植物性乳酸菌と果物が大好き)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(武田憲明)
定期購読の方法(板垣英憲)
定期購読の方法(武田憲明)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(板垣英憲)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)
岸田首相は、解散に向けて有利に働くものと想定した「旧統一教会への解散命令請求」だったが、結果は思惑を大きく外れて、支持率は最低。これも通過点に過ぎず、今後さらに、最低の数字は更新されていく。(kotiyan)

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